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Home > ストレスからの脱却 〜アロマセラピーのススメと注意点〜
 
現代はストレスを感じやすい社会だといわれています。
人間関係の希薄さ、社会の複雑化、経済の停滞を背景にリストラや残業が増え、労働環境は競争化が進んでいます。また、学生だと 受験へのプレッシャーなど数えればきりがないほどストレスの原因(ストレッサー)は、みつかります。
平成9年の総理府世論調査によると、約55%の人が精神的疲労やストレスを感じているそうです。
ストレスをためこむと、重いうつ病や内臓疾患につながることにもなるため、わたしたちは、 自分にあったストレス発散方法をみつけなくてはなりません。
わたしの場合、リラックスをする時間が欲しくて 浴槽にアロマオイルを数滴落としたり、カモミール茶を飲んだりすることが多いです。
でも、このいわゆるアロマセラピーには、注意する点があるようなので、 少し詳しく見てみましょう。
 
アロマセラピー アロマテラピー Aromatherapy とは、

植物から香りの成分を抽出したもの(お香や精油)で嗅覚を刺激し、ストレスを解消したり心身をリラックスする自然療法のこと。ヨーロッパで始まりました。セラピー(英語読み)とテラピー(フランス語読み)は、発音の違いです。

方法

@ 芳香浴 空気中に香りを漂わせる
A マッサージする 精油をベースオイル(キャリアオイル)で薄めて肌につけマッサージする
B 入浴剤として使う  浴槽に乳化剤とともに数滴入れる

このなかで特に注意が必要なのは、直接肌に触れるABです。
アロマセラピーについて書かれたほとんどの専門書を見ても、
肌に付ける精油やそれを薄めるためのベースオイルは100%天然のものをすすめています。
これは、オイルの分子が非常に小さく体に浸透しやすいものだからです。
残留農薬が検出されるものや合成保存料が添加されたものも多く販売されているので、
これらはABの方法では使わないようにしましょう。

平成14年には、日本で防腐剤として認められていないイミダゾリジニルウレアが配合され販売されていた
芳香化粧品が輸入会社によって自主回収されました。
この防腐剤、欧米では使用可能な成分なのですが、健康被害を生じる可能性が完全には否定できないと日本では考えられています。
 
あと注意することは、
体に外傷がある場合や病気(風邪、内臓疾患など、手術直後も)の場合は直接つけないこと。
これは、何となくわかりますよね。
 
そして、1番気を付けたいのが妊娠中です。
アロマオイルのなかには、通経作用(滞っている月経を促す)をもつ成分があります。
これは、妊娠中には胎児に影響を与える可能性があるため注意が必要だとされているのです。
肌に直接触れる場合だけでなく、芳香浴としても危険だとされているものが多数あるようでその種類は、わたしが見た限りでは、本によって書かれてあることが違いました。
ということは、個人の判断で妊娠中は使わないほうがベストだと思うのです。
どうしてもアロマセラピーを取り入れたいというかたは、アロマセラピーの専門家がいる産婦人科も増えているようなのでそちらで確認しながら利用した方がいいでしょう。
 
雑貨として手軽に販売されているアロマオイルですが、 使い方を間違えると体に害を及ぼす危険性があるといわれています。そのことを知るきっかけになればと思い、専門家ではありませんが、あえて書きました。
 
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