はるまき

好き好き突撃レポート♪

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ただの自慢話なので、まともなレポートは期待できません!

おNEW「和幸」初来日公演 加藤和彦×坂崎幸之助
ゴールデン・ヒッツ・コンサート

2007年9月14日(金)19時開演 大阪フェスティバルホール

Cast
和幸
ジョン(加藤和彦)
ポール(坂崎幸之助)

Patrick Nugier(アコーディオン、キーボード、笛)
Chris Silverstein(ベース)
Christopher Hardy(パーカッション、ボンボ)
Louis Carlos Severich(チャランゴ)
楠均(パーカッション)
臼井かつみ(ドラム)
港大尋(キーボード)
ジョン×ポール
会いたかった加藤和彦が、ここに居る!
お香の香りと曼荼羅が見えてきそうな曲が流れる中、アナウンス放送は英語と韓国語とフランス語にスペイン語。まずは、『バラバラふたり』。アレンジマニアな『花のかおりに』。バート・バカラックからパクった『Sensored Mail』。坂崎幸之助の歌声が爽やかナイスの『Her Hometown』。坂崎幸之助すら挫けた弦楽器チャランゴとボンボン打楽器で『青い色の瞳』。高田渡の牧歌的なムードとは一転、『コンドルは飛んでいく』なアンデス山脈の『鎮静剤』。中南米ムードムンムンの中、ボリビアあたりでヒットチャートに上った『Un dia maravilloso』こと『不思議な日』。変われば変わるもんだの『戦争は知らない』。英語だとシックリくるけど日本語では難しいところをやってのけた『生命』。理由が全く(今でも)分からないけど笑いがおこった『家をつくるなら』。ハイアース水原弘のB面を ちあきなおみ がカバーして、それをカバーする『黄昏ビギン』。餌を与えずに痩せこけたギターで弾くボサノバな『帰ってきたヨッパライ』もとい『ボサッパライ』。ウクレレで『あのすば』。アコーディオンが専門の美声の持ち主が歌うフランス版『イムジン河』。思わず体を揺らして踊りだす『サタデイナイト・ムービー』。まさか生で聞けるとは夢にも思わなかった『アーサー博士の人力ヒコーキ』。ムッシュかまやつ の『やつらの足音のバラード』が思い出される『ナニモナイ』。加藤和彦のファンキーを楽しむ『モノリス』。和幸第二弾はクリスマスにってことで、『安倍マリア』『心霊写真』『赤旗のトナカイ』…間違いなく、大きな圧力に屈します。そして、大阪の焼き場は、長柄か瓜破です(他にもあるけど)。アンコール。プロモーションビデオ上映『バラバラふたり』。嘘か誠か無我の境地に立ちバックバンドもなしに『無貪』。やっぱり寂しくて、バックバンド登場。有名すぎてちょっと躊躇するけど名曲『見上げてごらん夜の星を』。それ以上の名曲『みんなの地球』。アンコール2。弦が6に増えた沖縄三味線が、哀愁というよりも心地よい響きの『悲しくてやりきれない』。主な影響は、サイモンガー・ファンクルとご本尊B。バックバンドは、スタートレックな衣装を着込み、歌謡曲からドーピングなサイケまで、2時間半じゃ物足りない!(お尻痛いけど)
その頃はるまきは…
席が良すぎて、足が見えない!舞台、高すぎ近すぎ!最前列と喜んでいたら、とんだ落とし穴。だけど、加藤和彦が音響に指示をする姿がじっくり見られたので良しとする!渡ちゃんは、このアレンジどう思うかな?の心配よりも、加藤和彦が高田渡を「渡ちゃん」と呼んだ事に魚。同じフォークの飯を食べた仲とは言え…どう考えたって住んでる世界って言うか、生きてる空間が違うように思えるもので。で、アレンジは良い!破壊魔だろうとなんだろうと、凄く良い!『ボサッパライ』では、「ファファファファ〜」と合いの手を入れつつ、まだCDで1回しか聞いていない曲を口ずさんでる!帰りしのタクシーで乗り物酔いしながらもずっと、『バラバラふたり』を歌ってる!これは、これは!和幸にハマってる!『和幸「ゴールデン・ヒッツ」アートポスター ¥80,000』は買わないけれど、『和幸の絵本 ¥2,500』は買った。おまけに、ウクレレ振興協会(?)のお勧めにより、真剣にウクレレ十万弱♪(ストラディヴァリウス十億円♪)が欲しくなってしまってる!弾けないけど。音符読めないけど。ウクレレ教室に通おうか…。そんな気分になるのも当たり前。実のところ、はるまき の最も大好きな加藤和彦は、初期ミカ・バンドと『スーパー・ガス』なんです!そしてここには、『スーパー・ガス』の加藤和彦が居るんです!(全然違うやん!という声は無視します)実際、『スーパー・ガス』を歌ってる!万歳しても良いですか!小躍りしても良いですか!むせび泣いても良いですか!クリスマス・アルバムお待ちしております!

サディスティック・ミカ・バンド

2007年3月8日(木)19時開演 NHKホール
Cast
加藤和彦(Guitar Vocal)
小原礼(Bass Vocal)
高橋幸宏(Drum Vocal)
高中正義(Guitar)
木村カエラ(Vocal)
奥田民生(Guest)
東京遠征
ミカ・バンドの為ならどこまでも!
クラシックの流れる会場から、『墨絵の国へ』で一瞬にしてミカ・バンドの世界へタイムスリップ!『黒船』へと続くインストゥルメンタルで、もう泣いたって良いでしょう!むしろ泣きなさい!ご高齢(でもない)メンバー4人が登場して、『颱風歌』!会場が、感動の嵐です!しか〜も!高中正義が、『帰ってきたヨッパライ』の触りを弾くなんて!ぎゃぁ〜っ!『どんたく』だ!楽しい楽しすぎるぞ!おまけに『四季頌歌』で、チケット代の元をすでに取った気がする。いやいや、これで満足しててはいけないのであります。あのプリティーガールがまだではないか。じゃじゃーん!蓮華の中からご登場、我らがアイドル木村カエラ!親指姫のような愛らしさ!かわえぇ〜。『Big-Bang,Bang!』から6曲、最新アルバムの曲をお楽しみ下さい。それではブギブギのお時間です!『サイクリング・ブギ』『ピクニック・ブギ』『ダンス・ハ・スンダ』朝から夜までダンダンダンダンダンス!花火が打ちあがったような興奮状態の中、高中正義の『カニ食べ行こう』が流れ、奥田民生と最新ブギ『Sadistic Twist』!その奥田民生が真似してたという『アリエヌ共和国』!やっぱファーストアルバムは楽しい!しめは、『塀までひとっとび』!ありがとう!ありがとうミカ・バンド!それでも、お約束のアンコールは忘れずに!衣装変えした派手な加藤和彦が、メンバー紹介。メンバーと抱きあってます。最新アルバムから2曲!内一曲は、録音に満足いかなかった為のやり直し曲(できれば同じ曲より他の曲を聞きたい)。で、アンコール2で、待ってました『タイムマシンにお願い』!加藤和彦弾ける!高橋幸宏のドラムが唸る!高中正義走る!奥田民生とスイングする!小西礼飛ぶ!木村カエラ クルクル回る!ラストはスタンディングオベーションで、一夜限りの夢もこれにて!
その頃はるまきは…
はぁ〜るばる来たぜ東京!祝花のキッツイ香りがホール入り口を包み込む中、ピチピチギャルやかつてのお嬢さん・お坊ちゃんが、ウヨウヨ。なのに会場は、開演ギリギリまで、ガラガラ。ほーこれがあのNHKホールでっかぁと、おのぼりさん気分を満喫です。見晴らしは良いけれど二階席なので、顔が良く見えない。でも、今日は楽しみに来たんだ!顔が見たけりゃ、独占放送するというWOWOWと契約すればエじゃないか!気分を取り直して、やる気(何を?)満々で臨んだのに、二階席誰も立ちません。体力のない はるまき としては、ありがたい事なので椅子に座ったまま踊ってみました。でもね、やっぱりね、大人しい観客も、さすがにアンコールともなると、立っちゃうんですよね。もちろん、はるまき も興奮状態真っ只中の為、立ち上がって踊って手拍子打って…翌朝、両腕、両お尻、筋肉痛。トコトンお疲れなので、(で、ここが書きたいところ)帰りの新幹線で爆睡していたら、いつの間にかもう京都。早いもんだなぁ〜と黄昏眼で、ふと通路を挟んで隣の席に目をやると…きたやまおさむ!(のそっくりさん)まさかと思いつつも、何とかして確かめたい、何とかして写真に撮りたい、何とかしてナンパしたい、何とかして…わかんねぇかなぁ〜わかんねぇだろうなぁ〜って、分かりますよね!この京都⇒新大阪間の気持ち!「持病の癪が」と言って倒れこんでやろうかと、何度真剣に思ったか。物凄く挙動不審だったに違いない。

きたやまおさむ
『ザ・還暦』一回だけのコンサート

2006年2月12日(日)17時開演 大阪フェスティバルホール
ザ・還暦 行事次第
第一部 祝祭歌
お囃子:ヒューマン・ズー プラス ワン
(岡崎倫典 平井宏 松崎博彦 兼松豊 後藤了彦)
独楽:きたやまおさむ
祝祭歌参上:杉田二郎
第二部 交響講義、並びに奉納歌
「帰ってきたヨッパライの主題による交響楽的深層心理学試論」
<私は2度死ぬ>ハ長調 作品13
朗読:きたやまおさむ
作曲:加藤和彦
歌唱:坂崎幸之助
演奏:兵庫芸術文化センター管弦楽団
指揮:齊藤一郎
奉納歌主導:加藤和彦
第三部 鎮魂歌
祝!還暦
祝!生フォークル
心地よい響きの後に、「きたやまおさむ颯爽登場」ちゃらら〜ん!(新ル風)『三つの箱』だ!『西瓜太郎』だ!『中年の心』だ!…だ!だめだ。きたやまおさむ が、ノリにのるほど…お腹がヨジレル。「〜年前、ロンドンでレコーディングしまして」の前説で、頭をよぎった曲は『旅人の時代』!なんたって、加藤和彦 が楽屋に控えてるわけで。加藤和彦の『甘い囁き』が聞ける…と思ったら『夢』だ!これも良し!「松崎博彦のコンサートで聞いた学生が、イイ歌だと言った」という前説で始まる『戦争を知らない子供たち’83』…イイ歌だとぉ〜?はぁ?どういう感覚してんだ(すんまへん、はるまき は、嫌いです)。もう一人の還暦登場!杉田二郎!「きたやまおさむ が、あまり曲を作らなかった頃」の前説で、頭をよぎった曲は『男どうし』!だってお互い子供(孫)もできてなんて話しをするものだから。期待しまくりで…と思ったら『積木』だ!これもまた良し!(ぜんぜん予想が当たらない)こっから、杉田二郎ショー。『赤い橋』だ!テーマは痴呆。テーマ曲は『前向きに倒れてみたい』(新曲)だ!「きたやまおさむ再び登場」腰の痛みを気にせず心の痛みだけに専念できた時代の名曲『涙は明日に』だ!テーマは風。で『風』だ!『風のカーテン』だ!一部の終わりは、超ハイスピード『戦争を知らない子供たち』だ!…面持ち深く〜交響楽の世界(嘘)へようこそ。大人がコンサートを開くとこうなるんだなぁ。…ならないならない。坂崎幸之助の『感謝』だ!加藤和彦の音響指導の下『白い色は恋人の色』だ!『イムジン河』だ!楽団と閑談後、楽団退場。え?退場?『あわて床屋』は?(またも予想当たらず)「赤とんぼ」の前説で頭をよぎった曲は「羽を取ったらアブラムシ」…歌う分けないよね。ってことで、『あの素晴らしい愛をもう一度』だ!鎮魂歌は坂崎幸之助の『何のために』だ!再び、KYOTOお待たせしましたヒューマン・ズー!『さよなら青春』だ!『いこまいか』だ!『港』だ!う〜ん、これで満足と思いきや、アンコール。だけど きたやまおさむ は「粋」で退場(おいおい、誰のコンサートだ)。それでは、『Sakura』だ!『ヘルペス』だ!『平和につい』だ!大満足だ!
その頃はるまきは…
舞台と客席の距離が遠い状態ってのは、結構心地が良いのです。近くで見たいけど、近づこう(お近づきになろう)とは思わない。だけど、その均衡がちょっとでも崩れると、途端に悲しくなってしまうのです。映画は、スクリーンの中に入っていけないことが解ってるから安心して見られるので、はなから、そっちには行けないと諦めがついているから気楽なのに、「もしかして」って言葉がちょっとでも過ぎってしまうと、現実を知って打ちのめされちまう。自分の退屈な日常が、心底嫌になる。きたやまおさむ は、ファンに冷たい。どどーんと大きな河が流れています。それでいい。片思い好きの はるまき は、木陰で見つめているだけでいい。それ以上は望まないし、望んでもいない。閑話休題。ぶっちぎりの きたやまおさむ(体が悪いだとか、呆けたとか言ってますが)で、報告したい事はいっぱ〜い!あるのですが、ありすぎて書ききれないので全部端折ります(おいおい)。今回、はるまき は小さな期待をしてました。いや、絶対ないと思いながらも、僅かな望みをかけていました。自切俳人に会えることを!会いたい!会いたい!会いた〜い!でも、会えなかった。北山修と自切俳人とキンちゃんと…を全部消化して目の前の きたやまおさむ がいました。これが凄くイイ!間延びした感もありましたが、思っていた通りの きたやまおさむ らしい還暦コンサート!できる曲を全部やって(少なっ!)、どんなコンサートか人に説明できないコンサート。これが凄くイイ!

NFD LAST SING OUT!!

2005年7月17日(日)13時開演 京都テルサホール
NFD Cast
一部
PPM'Second、フーティラッズ、フォーチュン
アンジュ・デ・べルソー、PURITIES、柳原芳子
ジョニー・ウォーカー、ソリタリーシンガーズ、マヨネーズ
二部
茶木みやこ、ブリーカーストリートクァルテット
バラーズ、ザ・ヴァニティー、大塚孝彦&高田恭子
The Gritty Gleemen、ザ・フォーク・クルセダーズ
司会
川鰭市郎&土屋多恵子&北村謙
なつかしのフォークソング同窓会!
略してNFD!
ちっとも懐かしくない。新鮮で楽しくてカッコエエおっちゃん・おばちゃん達のコンサートです!どこの誰だか知らないけれど!(←古っ)曲名なんて何がなんだか知らないけれど!ビジュアル系やら、お笑い系やら、久しぶり系やら、楽しいのが一番!コンサートってのは、楽しむモンなんだい!の見本のようなコンサート!話し出したら止まらない北村謙の人柄が、良いんじゃないでしょか。持ち時間若手10分!ベテラン15分!(年功序列だ!)いきなり『あの素晴らしい愛をもう一度』を聞けたり、力強くてカッコ良いミカ&トンコのトンコが登場したり、坂庭省悟の弟も写真もでてくりゃ、おちゆうじのご登場。ちょっと風邪をおめしでトークはガラガラでしたが、歌はちゃんとエエ声!石塚成考の息子は、一見ビジュアル系(ジョニー・ウォーカーでなくて)バンドを目指すタイプですが、バリバリフォークだぜい!ご愛嬌の連続ですが、とってもキュートな高田恭子の魅力と、ずっしり素晴らしい曲!そんな素晴らしき数々の中で、トリを努めますは!ザ・フォーク・クルセダーズ!アマチュア版!平沼義男の進行でお送りします。芦田雅喜がいるぞ!井村幹夫がいるぞ!(なんでか兼松豊もいるぞ!)松山猛ははんなりと、呉服屋の旦那のような格好。プロと半プロが欠席なぶん、アマチュア・フォークルをたんと味わいましょう!全員で大合唱のお祭り同窓会!
その頃はるまきは…
若干期待はしてました…めちゃくちゃ期待はしてました(そのために来たんだと言っても過言ではない)。パンフレットに名前が載ってなくとも、もしかしてと。北村謙から、今日このハレの日にこれなかった方たちからのメッセージが読み上げられます。きたやまおさむ「研究が多忙なため、残念ながら行けません」加藤和彦「僕も行けません」(北村謙の物真似、激似!)…杉田二郎も来られません。ここで肩を落とした人は会場にいるか?一人もいるもんかい!(誰の意見も聞いてませんが、勝手に断定)祇園祭の日に祭りを無視して集まった満員の聴衆は、目の前の舞台に上がっているアマチュア(プロ含)で大満足なんだい!ハッキリ申し上げて、知ってる曲なんて両手で数えられる程度(曲名までいえといわれたら…尼崎ボートとしか言えない)。知ってる人なんて…ほぼいないっすよ。なのに何なのこの楽しさは!素晴らしい歌に酔いしれ!魅惑のギター!あんなに沢山のベース!爆笑漫談!(注:ここは寄席ではありません)外国曲って歌詞解らないから、あんまり好きじゃないぃ〜などと言っていた はるまき が、楽しいって言うんだから!周りの皆は、めちゃくちゃ楽しんだに違いないっ!(また勝手に決めてる)そりゃ、たこ焼きが売れ切れてたのには、がっくりでしたよ(なんと!会場持込OKで、焼そばやらポテトやら売ってます)。がっくりしたのなんてそんくらい。たっぷりフォークソングの魅力に浸かれる5時間!嗚呼!フォークってカッコエエ!おっちゃん&おばちゃんてカッコエエ!

第22回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会
特別講演 『日本文化の中の母と子』

2005年5月15日(日)13時20分〜14時20分 大阪市中央公会堂
九州大学人間環境学研究院
北山修 教授のお話。
座長から、教授の簡単なプロフィールの紹介。京都府医大を卒業後、イギリスのロンドン大学精神医学研究所およびモーズレイ病院にて研修、北山医院精神科院長、九州大学教育学部教授、九州大学大学院人間環境学研究科教授…と華々しい履歴書(こんな履歴を書いてみたい!)。座長は、昼食中に教授から言葉の大切さを説かれたそうです。さ!教授登場!(やはり学会!ちゃんとスーツだ!だけど、ネクタイは縞模様!)フォークルにいた過去を語り(今でも、紅白歌合戦に遅刻する夢を見る)、作詞を通して、言葉を上手く操る術を身に付けたと自負する教授。研究している概要を説明していきます(無意識の意識や対話の大切さ、無口な日本人の理由…)。今回の本題は『日本文化の中の母と子』。『日本の母子像』と、全く同じ解説・スライドなので、これは教授の十八番でございます。絵画と浮世絵で、ヨーロッパの母子像と日本の母子像の対比を文部科学省から資金を得て、研究するように言われたそうですが…結論は、比べられない!でした。質問コーナーでは、お医者さんたちが、日頃の診察で参考になるような質問をしてまして、中でも興味深かったのは、患者との向き合い方。対面方式ではなく、角度90度の診察が良いそうです。さぁ〜はけ!な、尋問形式では、上手く心の中を取り出せないのです。
その頃はるまきは…
今回は、お忍び(?)で行って参りました。やっぱり、場違いでしょう。学会なんだし(広い中央公会堂の席は、ガラガラ)。ベストポジションな席に座って、教授の後頭部を見ておりました(完全にストーカーな目線)。座長の口から「昼食中」と言う言葉を聞き、「しまったぁ!もしかして、ランチョンセミナー(お昼を食べながらのセミナー)に参加していたのかー!」「中央公会堂の隣のレストランで食べたのかー!」と、心の中で叫ぶ はるまき。教授の話を聞きながら、全く別なことを考えてると(集中力散漫)、「今話しているのを聞いていても、家の事が心配だったり、仕事の事が心配だったりして、全てを私(教授)に傾けているわけではない」って図星な事を言われてしまいました。おお!教授、はるまき の心内を見透かしているのね!(←はるまき だけに言ったんじゃないっての)教授のありがたい話や、嬉しい言葉(還暦祝いについて)に爆笑(なんで?)しながらも、教授の一挙手一投足を見逃さないのです!教授が、時々ポケットから取り出すのは携帯電話。これは時間を気にして見ている為なので、腕時計しない派なのかしら?質問コーナー(質問者は、態々スタンドマイクのところに行かなければならない)に入ってから、「エビアン」の蓋を開ける教授。質問に丁寧だけど、ちょっと的を得てない(質問内容と微妙に食い違ってる気がするのは、はるまき の教養がないせいか?)回答をする教授。…どこまで行ってもストーカー目線な場違い はるまき でした。

きたやまおさむ レクチャー&ミュージック
心の痛みを歌として

2005年5月4日(水)16時開演 サンケイホール
2005年5月5日(木)16時開演 神戸文化中ホール
2005レクチャー&ミュージック Cast
きたやまおさむ
岡崎倫典
平井宏
めでためでたぁ〜の兼松豊
松崎博彦
ゲスト出演(サンケイのみ)
杉田二郎
今回のサブテーマは「風」
きたやまおさむ中毒まっしぐら!
坂庭省悟の歌声を聴きながら開幕!3曲続けて きたやまおさむ 抜きのインストゥルメンタル(『虹の彼方』大好き!歌っちゃいます)。『風のように』を歌う きたやまおさむ登場。今回のレクチャーは、「傷つく心」について(PTSDってやつ…字数が足りないので省きます)。今まで作詞した300曲あまり(一番多い杉田二郎との曲、二番加藤和彦、三番坂庭省悟)の中でも良い曲を皆で合唱『花のように』『風』。きたやまおさむ の歌う『花のように』ですよ!(合唱するのに、微妙なアレンジで歌うし)前半の締めは、レア『京の道』の歌詞を変えた『今日の風』。休憩を挟んで、杉田二郎登場!『風のカーテン』で大盛上り、名曲中の名曲『積木』!『赤い橋』について、杉田二郎の解釈は、戦時中に必ず渡って行けば生還できると言われていた「戻り橋」の歌。そうか、そういう解釈もあるんだと感心(んでも、はるまき の中では姨捨山なんですけどね)。続いて『子供の心』。これで、レクチャーの内容を網羅!さあ、本日の超目玉!明るい洗濯板をバックに歌う『夢』!色んな矛盾を一気に包み込んで爆発させた素晴らしさ!坂庭省悟との曲『ゴールなどしゃぼん玉』『さよなら青春』…「10年前のこと」?確かCDでは5年前…「20年前のこと」っておい!増えてんじゃん!脱線事故への鎮魂歌として『感謝』の一番から『あの素晴らしい愛をもう一度』へ移行させるやり手!さっ!アンコールは、再度登場!杉田二郎で『祈り』『戦争を知らない子供たち』。ででで!超目玉第二段『いこまいか』!凄いぞ!最高!今回は、自切俳人の姿が垣間見れ、「はぁ〜ん」って声に、サムの面影を残します!(2日目は、杉田二郎に代わり岡崎倫典のインストゥルメンタル)
その頃はるまきは…
もしかしたら、きたやまおさむ の話が苦手なのかしら?心臓を握り潰される様な、紐で思いっきり締め上げられる様な…この胸の苦しさなんだろう。環境と相手と方法をキチンとすれば、日本人も決して無口ではなく(きたやまおさむ は、無口な日本人なんて会ったことがないと断言)、幼い時に受けた心の傷は、オーバーになっていて、人に語ることで、どんどん創作されていく、事実は変わらないけれど、辛い思い出でも良い方向へ物語を紡ぎ直し語る事が出来る…たしかに、はるまき の怒りは、日ごとに薄れているような気がする。でも、この怒りが薄れて行ってる事実は、時間がそれだけ過ぎてしまったことの証明のようなもので…別の意味で辛かったり、寂しかったり。『千の風になって』見守ってくれてるんでしょうか?冗談を交えながらの話を聞いていると、次第にカウンセリング受けに行かなくちゃっ!と思わされてしまいました(医者の罠にはまったか)。傷ついた人たちが頼りにする「医学」「音楽」「宗教」。ライバルの宗教に負けないぐらい魅力的な医学(音楽)にしなくちゃ、高額な壷を売るわけでもないし(せいぜいCD売りつけるぐらい)、ちょっとおいでと怪しい部屋にも連れて行きません。と仰いますが、既に きたやまおさむ信者は、多数なわけで、三つとも、お一人で担っているんでは?なぁ〜んて事を考えておりました。きたやまおさむ の最高の笑顔と(白いスニーカーと)、杉田二郎との仲の良さと…今回は、めちゃくちゃお買い得!なんだか、ホッコリした気持ちになれました。んで、今回は選曲がとっても!良かった!物凄く好みの歌(い方)でした!(「ゴー、ゴー、ゴー」って微妙…)

MOJO WEST presente『パッチギ!』公開記念
フォーク&シネマナイト〜イムジン河〜

2005年1月20日(木)18時30分時開映 京都大学 西部講堂
パッチギ! Cast
二部:トーク&ライブ
井筒和幸(監督)
松山猛(原作)
加藤和彦(音楽)
坂崎幸之助(司会進行)
寒さに負けるな!
加藤和彦の笑顔で心ぽかぽか
一部は、試写会なので当然『パッチギ』を皆様で鑑賞。映画は公開中ってこともありますんで、コメント控えます(理由は、それだけじゃないけど)。一言だけ、『岸和田少年愚連隊』の痛さ5倍に耐える自信のある方は、この先10年テレビ放送されることはない『パッチギ!』ぜひ見に行こう!10分休憩の後、待ってました!二部! 井筒和幸&松山猛&加藤和彦&坂崎幸之助ご登場!司会者(ダンディー「方」)が、とっとと退場し4人に任せるという暴挙…粋な計らいです。放っといたらいつまでもの松山猛&加藤和彦、ジャランと奏でるオダギリ・ジョー坂崎幸之助、毒舌を隠した井筒和幸。西部講堂でサディスティック・ミカ・バンドが、演奏してるんです!お話は、原曲『イムジン河』とフォークル『イムジン河』の違い、『イムジン河』が歌い継がれてきた理由、発売中止になってショックだった松山猛(加藤和彦と きたやまおさむ は平気)、サトウ・ハチローの娘から感謝された『悲しくてやりきれない』の逸話、映画で『悲しくてやりきれない』が流れる場面を除き真実、シベリア鉄道に乗ろう!…書き出したら切がないほど盛りだくさん!『イムジン河』『悲しくてやりきれない』そして会場全員で『あの素晴らしい愛をもういちど』の熱唱。イムジン河を見に行きました加藤和彦と井筒和幸の模様はhttp://www.shufunotomo.co.jp/magazine/h31.htmlで。
その頃はるまきは…
京大を走り回ってやっと見つけた西部講堂!分かり難いちゅうねん!息を切らしてゼーゼー。会場前で売られていたスープを一杯飲んで一息…買ったときは、どうも思わなかったけど、冷静に考えるとちょっと高い。寒さで感覚が麻痺していたのか、ハーモニカの音色に惑わされたのか…まぁ、いいさ。寒さと他モゴモゴに絶えながら、二部を待ちます!ひたすら待つ…。加藤和彦!クリーム色(クッキー地)のスーツにハンカチちょと挿して、白いタートルネック!粋だねぇ!他の3人と並ぶと余計に長身が際立って!カッコいい!かつては、松山猛と服の取替えっこをしていたとは…想像もつかない体型差(羊革ジャンの臭さは、ホンマ臭いですよ!)。松山猛の会話の節々に平沼義男(芦田雅喜も?)の名前が!そんだけで、顔がニンマリ嬉しいのです!坂崎幸之助が、全国の学校に居たから、『イムジン河』が歌い継がれてきたお話に、はるまき の中学校教諭に改めて感謝(今でも北緯38度線の授業になると、下手なんだけどとテレながら歌ってるんだろうなぁ)。トーク&ライブってんだから、歌も何曲か歌うんだろうと思ってたんですが、3曲だけ。贅沢を言うなら、サディスティック・ミカ・バンドを見てみたかった!(それは贅沢すぎです!)『あの素晴らしい愛をもういちど』が、流れる度に きたやまおさむ のビブラートの魅力に釘付け!この声が全国の映画館に響き渡るんだと思うと!嗚呼!おそろ…嬉しい!それはそうと、チェーンメールを送らねば。

ハ・チ・タ・イ 椛の湖音楽まつり

2004年9月19日(日)14時開演 椛の湖芝生広場
ハ・チ・タ・イ Cast
OWL、青木まり子、大西ユカリと新世界
こむろゆい、高田渡、茶木みやこ、中川イサト
西岡たかし、二代目高橋竹山、平井宏
古橋一晃、松田"ari"幸一、宮崎勝之
友情出演
きたやまおさむ、我夢土下座、土着民
飛入出演
押尾コータロー、小室等
(他もいたと思いますが…思い出し次第追加予定)
前座
西沢和弥、トム石川
ザビエル大村(三井はんと大村はん)
八時間耐久大宴会
たった数十分きたやまおさむ!
開演数時間前、きたやまおさむ颯爽と登場!受付で並ぶ観客に向かってペコリと挨拶(ちょっと意外…いや、挨拶ぐらいはするわいな)。リハーサルやら、会場準備で大忙しのスタッフの周りをウロウロ〜ウロウロ〜と、高田渡が散歩(?)している姿を見てたら、いつの間にか開演時間。まずは前座。最高に盛り上がる前座!大西ユカリが、関西ローカル丸出しで(でもここは、岐阜県)司会を進行。土着民音頭を踊っていると三組目ぐらいで、早くも きたやまおさむ 登場!赤Tシャツにソフトジーンズのロマンスグレー(はははははっ!)。手には、なんだか進行表を持っている様子。『あの素晴らしい愛をもう一度』『戦争を知らない子供たち』を歌詞間違えながら(カンニングしてるくせにっ)、いろんなパートを熱唱!舞台上の演者に向かって、今日の意気込みを一人一人聞いて回ります。こりゃ、このまま司会進行を きたやまおさむ がするのかっ!と淡い期待も空しく、直ぐに退場し、とっとと帰られました。ちょっと見回すと、あちらこちらに豪華な顔ぶれが舞台を見ている、なんともヨダレが止まらない8時間…9時間半!(出演者も大勢で長くなる為、この『キュ・ウ・タ・イ』のすべてをご紹介できないのが残念!)終わる頃には、とっぷり夜の闇に覆われて、みんな、素晴らしい歌達に酔いつぶれていたのでした。
その頃はるまきは…
呑めや歌えの大騒ぎ!(どじょうすくい や腹芸はしてません)前座で既に、出来上がっちゃってるんですから…「はるまき に酒を与えるべからず」(←はるまき は、猿か!)です。前座をすっかり気に入ってしまってCDを買いに行ったり、食べもしないくせに、席を立つたび食べ物を買って戻ってくる はるまき は、まるで夜店を目の前にして、興奮を抑えきれずにいるガキンチョ。手を伸ばせば きたやまおさむ!ってぐらい近くに行くことも出来たのに、サインも写真も強請る事が出来ず、ましてや声をかけてもらうなんて、鼻血が止まらなくなってしまうので、遠くで拝んでおりました。そんな事を思ってるくせに、車から降りてきた きたやまおさむ を見て「どこのおっちゃんやろ?」なんて言ってしまった…はるまきって奴ぁ〜罰当たり!出演者の人々が、仕事だからって感じではなく、楽しんで会場を盛り上げたろうやないかっ!って気分が伝わって来て、楽しくて楽しくて仕方がない!ここで忘れちゃならないのが、坂庭省悟の存在です。屋台のテントには、「さかにわ」とプリントされていて、ところどころに坂庭省悟への思いが出てくるのですが、ちっともシンミリしない!やっぱこりゃぁ、お人柄ですわね。呑んじゃぁ食って呑んじゃぁ食ってで、何がどうなってたか…ハッキリ言って記憶があやふやなのですが…楽しかったのだけは間違いない!坂庭省悟、あなたがやりたかった『ハ・チ・タ・イ』は、大成功ですよ!

高砂西部病院一周年記念講演会
きたやまおさむ先生が高砂へ!

2004年7月1日(木)17時30分開演 ウェディングパレス鹿島殿
こんなに早く
きたやまおさむ第二段!
まずは、院長のお話(もちろん、病院のPRをしっかりします。話した内容は→http://www.takasagoseibu.jp/idea.htm)。続きまして、引き抜かれて来た優秀な眼科医のお話(眼球の写真が痛くて、スライドを見てられません)。…きたやまおさむ目当てなので、二人のお話は、端折ります。さてお待ちかね!院長の後輩で、副院長の同期の きたやまおさむ先生ご登場!(幕には、北山修と書かれてました)ベージュのジャケットに銀色のネクタイ、白いシャツにブルーのソフトジーンズ、茶色の靴。どう見ても一周年記念の来賓らしからぬラフな姿。お母さんが近所の出身だとか、簡単な自己紹介をして、なぜ歌を辞めたか(奥様談:儲かるのに)、なぜ精神科医になったか(奥様談:一番儲からない医者なのに)。精神科医という仕事について(壷を買えば幸せになるってのは怪しい)。心の裏と表について(カタルシス!ここ大事!)なんて事を話しながら、今回の本題は『日本の母子像』。浮世絵に見る、母の姿を興味深く解説して下さいます(詳しく知りたい方は、本読んで下さい…すみません長くなるんで)。質疑応答の時間が始まると!「端田宣彦&加藤和彦とは、会ってるの?」なんつうー、凄い質問をされる方がいるもんです。会場には、大森一樹も来てました!
その頃はるまきは…
みんなの深層心理分析加古川で普通電車に乗り換え予定が…寝過ごしてしまった!姫路まで行って…やっぱり迷子になるんです。タクシーのおじさんが気さくな方で「さっきも京都から来た人を乗せましてねぇ〜…中略…高砂市も市政30周年(だったかな?)なんだよ」とか、プチ情報を頂いて着いた会場には、ズラリ!お出迎えのスーツマンが。なんだか場違いな気もしないでもなく、会場入りです。で、受付で頂いた記念品が、この本。お得な無料講演です!まさに正面ど真ん前の席を陣取り、きたやまおさむ の顔を!じっくり見れました!一挙手一投足見逃すまい!笑顔もいっぱい!身振り手振りもいっぱい!質問したいことが沢山あったのですが、小心者のためグッとこらえて…母と子の関係で兄弟がいる場合や、母と子の関係に叔母さんが加わった場合。ある事件に対して、直接係わっていない精神科医がコメントを出すことは難しいと、著書に書いていた事について。などなど。嗚呼!もっと根性のある奴だったら良かったのにぃ〜!そんでまた!会場の外で写真を撮られて、オジサマ集団に捕まっている きたやまおさむ を発見!集団の中に入って、握手の一つでもしてもらえ!っと心は叫ぶも…頭が、そんな恥ずかしいぃ〜出来るもんか!っと言ってます。で、いつものように頭が、勝っちゃうんです。こんな時ほど、小心者な自分が恨めしい事はありやせん!

きたやまおさむ レクチャー&ミュージック
日本の美しさ〜はかなさと歌〜

2004年5月4日(火)16時開演 サンケイホール
2004年5月5日(水)15時30分開演 京都会館第2ホール
2004レクチャー&ミュージック Cast
きたやまおさむ
城田じゅんじ
平井宏
松崎博彦
兼松豊
2時間心臓が止まってしまった
初生きたやまおさむ!
イイ感じで きたやまおさむ作詞の曲が流れる中で開演が始まるのを待っておりました。この間が心臓バクバクなわけですが。ブーッて開演の合図が鳴ると幕も開かずに きたやまおさむ 登場!今回の講演(?)の趣旨を説明後、チケット代の元を取るための6曲インストゥルメンタルメドレー(尼崎ボートのCMで聴いた曲が流れます)。その後きたやまおさむ の死についてのお話、始まり始まり!(ホワイトボードまで用意して)身近な人の死で、こころに風穴が開くお話。ガンになった場合の例をあげて「驚き」⇒「否定」⇒「怒り」⇒「憂鬱」⇒「世間への繋がり」⇒「受入」⇒「諦め」(記憶は、いい加減ですが)と変化するなんて話しをして信仰団体を立ち上げた後、やっとこさ歌が始まります。一曲目は、『感謝』。歌と言うよか語りに入ってますが圧巻です!続きまして『帰ってきたヨッパライ』の高音を再現。ここで一休み。第二部はお得意の古事記や夕鶴のお話し(スライドまで用意して)から坂庭省悟に入っていきます。『西瓜太郎』、新曲発表と…かなり凄い展開に入り『別れの歌』を披露!涙なくして見られない状況で『さよなら青春』をやり(もちろん毎度のように♪みんな大人に♪でタメます)、終了。アンコールが始まると、きたやまおさむ お色直しをして登場!『あの素晴らしい愛をもう一度』で締めて『港』(2日目はプラス『花嫁』)と共に 坂庭省悟への思いを馳せて本当に終了しました。
その頃はるまきは…
これを見た人達は、泣いたり、笑ったり、こんなもんかと思ったり…と色々だと思います。でも、怒ってたのは はるまき だけかも。
1日目は、開幕前のあの緊張感が小心者はるまき を襲い!息なんて出来ません!完全に別世界に行っていました!もう きたやまおさむ しか見えてない!きたやまおさむ が登場したら泣くと思っていましたが、それほど涙腺が弱くないことを知りました。きたやまおさむ の叫び声は聞けるし!(『母恋岬』叫びあり!)ジャンプは見られるし!笑い声も高らかに聞けるし!もう!そのままラストの手前まで、どうしたら良いのか分からないほど乙女のハートは、釘付けなわけでした!ラストの手前まで…「この流れだときっとやるだろうな、嫌だな」と思っていたことが、そのまま行われてしまったのです。
2日目になると、気持ちが若干落ち着いてきたからか、1日目のラストがあったからか、コンサート自体を見れる冷静さを取り戻しました。そして、涙を流して泣いたのです。他にも泣いている方は、沢山いらっしゃいました。きっと、坂庭省悟を偲んで悲しんだり、きたやまおさむ の思いに共感したりでの涙だと思います。はるまき も、坂庭省悟が好きだし、一度見たいと思っていましたが、泣くほど思い入れが強くあるわけでもありません。はるまき の涙は、怒りの涙だったんです。はるまき は、(自分のではなく)死に対して打たれ弱く、(自分のではなく)死に対して寛容ではないのです。ペットの死も受け入れられないし、祖母の死も受け入れたくない。なによりも はるまき父の死に方に怒っているのです!はるまき父への怒りが、コンサートへ向けられ、涙を流させたのでした。
はるまき は、折角の初生きたやまおさむ でしたが、良いコンサートだったとは言いたくない。感激したのは確かだし、大いにはしゃいで喜びもしました。でも、ズルイと思ったし、ムカムカしているのです。

京都ブライトンホテル15周年特別企画
極上の晩餐あそびごころ編

2003年6月17日(木) 京都ブライトンホテル
極上の晩餐 Menu
洋食
オマール海老のジュレ 季節野菜添え
和食
赤魚の洗ひ 梅肉添え マーシュ 芽葱 独活/烏賊わらび焼き
九絵京づけ 白瓜 いくら とろろ昆布
鰻八幡巻 小芋ちぎり黄味揚げ
中国料理
伊勢海老の老酒づけ
―5分休憩―
洋食
白桃スープ
洋食
特選和牛サーロイン ジプシー風「ムッシュ西村 昔の思ひで」
和食
巻ずし 子鯛の笹づけ押ずし
製菓
ヨーグルトクリームのクリスタルあじさい仕立て
コーヒー
特別追加
加藤和彦の撮影会&サイン会
記念すべき第一回は…
加藤和彦ディナーショー!(じゃない)の模様をお届けします!
会場には10人掛けテーブルが20席ぐらい用意されてあり、前方に見ゆるステージには、調理台と加藤和彦が座ると思われる(実際そこに座られて食事されました)テーブル!そして!両脇に大画面が設置されて…そうです!カメラも入って、加藤和彦のドアップが映し出されるのでした!加藤和彦は、青いシャツ(ノーネクタイで第二ボタンぐらいまであけて)にピンクジャケット!ジーパン姿でご登場!(ちょっとお腹が出ていましたが、加藤和彦らしくないので無視)京都料理の話やフォークルの話(京都御所の前でチケットを売ったなんて)、フォークル解散後に暇をもてあました男4人(景山民夫を含む)でコックさんに本格的料理を習った話(最初の料理はオムレツ)、市川猿之助との話(軽井沢の別荘で加藤和彦は料理長)今後の予定(9月頃まで歌舞伎の作曲のために籠ります)…などなどトークが進みました。京都ブライトンホテルが誇る料理人が登場し、調理の実演を見せながら食事をしていき、加藤和彦も盛り付けをしてみたり!ケーキにクリームを付けてみたり!大画面には『料理の鉄人』のような映像が映し出されるのでありました。
その頃はるまきは…
席に着くなり食前酒が出てきたので、とてもじゃないけどシラフではいられない はるまき!一気飲みです!加藤和彦ご登場で心臓が止まりそうになったので、更なる白ワインをグビッ!それから先は…白ワイン、シャンパン、ビール、赤ワイン、飲み放題!ってことで、料理に対する感想がない。絶対に美味しかったのでしょうが、お酒で膨れたお腹に無理やり突っ込んだ料理を味わう余裕などありません(なんてもったいない)。加藤和彦から遠い席でありながら真正面という好条件の中、周りの雑音で加藤和彦の声など殆ど聞こえませんでしたが、生加藤和彦を見つめ続けたストーカーな2時間半!(同じ席の親子連れに不審な目で見られながらも)加藤和彦の一挙手一投足(?)に「加藤和彦が動いてる〜ぅ」という感動をタラフク味わいました(これだけで満足なんです)。と、事件はショーが終わった後に起こりました!加藤和彦が、態々ファンのために特別追加を行って下さったのです!(というか、無理やりやらせたというか)もちろん!はるまき も、参加!(恥は掻き捨て!っうじゃんかです)加藤和彦のお知り合いらしき方が、加藤和彦と接触しようとしたのもお構いなしに(それを知りながら無視した はるまき です…申し訳ございません)サインと記念写真を求めたのでした!
書き損じ見えます?これがまた嬉し♪で、これが成果の一枚・直筆サインです!ツーショット写真も撮っちゃいました!んで、はるまき は、感動の涙を浮かべたのです!言葉も交わせない舞い上がりようで、階段から転げ落ちたりと、加藤和彦の目の前で失態を見せまくりました。でも良いんだ!恥は掻き捨て、お酒の席では恥をかくものなのさ!(お酒の席だったっけ?)関係者の皆様、お世話及びご迷惑おかけ致しました…心から反省致しております。(でも、気分は幸せなのでぃす)

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