N1MM用音声CQマシーン、CWインターフェース
AMD−USB−CQ Ver2.0の製作

AMD−USB−CQ Ver1.0は、ZLOGWinでしか動作しませんでした。
N1MM用、音声(SSBやFM)でのCQマシーン機能とCWでのメモリーキーヤーを製作してみました。
SSTVや、RTTYの送信用と受信用のレベル変換回路も組み込んでいますので、MMSSTVやMMTTYでも使用可能です。
パドル入力はありません。
もちろん、縦ぶれ電鍵や、エレキーを、本機の出力と並列にリグに入力する場合は、問題ありません。

コネクタは、左側から、USB接続用、PTT出力、キー出力、FSK出力、リグ接続用(ミニDIN6P)およびパソコンのスピーカ端子との接続用です。
IC−706とDynabook(WindowsXP)と本機を接続し、N1MMで音声とCWでCQ機能の動作が確認できました。
基板サイズは、92mmX40mmなので、タカチ電機製のプラスチックケースSW−120やSW−100、金属ケースYM−100に組み込めそうです。
タカチ電機のプラスチックケースSW−100は、分厚いので、タカチ電機のプラスチックケースSW−120に組み込んでみました。

回路図のダウンロード
組み立て図のダウンロード
部品配置図のダウンロード
タカチ電機製ケースSW−120に組み込むときの参考寸法
部品リストは、下記です。 >>>>>
名称品名個数部品番号
ICFT232BM1U1
IC93C461U2
抵抗10-33 Ohm2R1,2
抵抗430-470 Ohm5R4,10,11,12,13
抵抗1.5K Ohm1R3
抵抗2.2K Ohm4R5,14,15,16
抵抗10K Ohm4R6,7,8,9
可変抵抗2K Ohm2VR1,2
LED3mm3LED1,2,3
フォトカプラ(4個入り)TLP521-4 or PS2501-4 or PC8471U3
トランジスタ2SA1015相当品3Q1,2,3
コンデンサ内蔵セラミック発振子6MHz1Y1
セラミックコンデンサ470pF-0.01uF8C5-10,12,13
セラミックコンデンサ0.033-0.1uF1C4
セラミックコンデンサ0.1uF2C1,3
セラミックコンデンサ1-1.5uF1C14
アルミ電解コンデンサ3.3-4.7uF1C11
アルミ電解コンデンサ10uF1C2
USBコネクタUSB B TYPE CONNECTOR1CN1
ステレオミニジャック(基板直付け)3.5mm1CN6
モノラルミニジャック(基板直付け)3.5mm3CN2,3,4
ミニDINジャック6PIN1CN5
基板AMD-USB-CQ Ver2.01PCB1
ケースSW-1201CASE1
SSTVやRTTYの受信に使用しない場合は、R16,C12,C13,C14,VR2,CN7は不要です。
JP1を接続するとミニDINジャックの6番ピンにFSK出力が出力されます。
JP2は、YAESU FT−847と接続する場合に接続してください。

本機を使用するためには、ドライバのインストールが必要です。
USB−RS232Cインターフェースの製作のページのドライバのインストールの項を参照してください。

N1MMは、同じUSBシリアルポートから、リグコントロールが可能です。
抵抗とダイオードを追加し、ICOMまたはYAESUリグコントロールインターフェースをFSKコネクタのところに取り出しました。
これだと、1つのポートでリグコントロール、CWインターフェース、音声CQマシーンができるので、FBです。
ICOM(CI−V)リグコントロールインターフェース付き改造図のダウンロード
YAESU(FT-100/FT-100D/FT-817/FT-857/FT-897用)リグコントロールインターフェース付き改造図のダウンロード


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