ヴァンガード

実機について 1981年に新日本企画(SNK)から登場したシューティングゲーム。

画面上部に表示されているマップに沿いながら、様々な方向にスクロールする。
操作には8方向レバーと4つのボタンを使用する。
4つのボタンは上下左右の攻撃に対応しており、スクロールの方向に沿って上手くボタンを使い分けるのが重要となる。
「ENERGY」と表示された地上物に触れると一定時間無敵になり、体当たりで敵を倒す事が出来る。
全6ステージ。

1984年には続編として「ヴァンガードII」が登場。
全方向へ自由に移動可能になり、上から見下ろしたような視点になっているなど、
ゲーム性は前作と大きく異なる。


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