伝説の某レトロゲームセンター?


「あうとばぁん」という、ゲームセンターをご存知ですか?
東大阪市・近畿大学側に存在する、マニアックなレトロゲームを扱う、知る人ぞ知る伝説的な存在のゲームセンターです。
置いてあるゲームも然ることながら、その内装もかなり年季が入っています。
筆者も月に二〜三度、自転車で自宅(大阪市西成区)から約一時間掛けて通っています。
もっとも、最近はレトロゲームよりも「ビートマニア」目当てですが。

1999年7月からこれまでに製作した「ビートマニア」筐体ミニチュアは、40台(製作中も含む)。
ベニヤ板にアルミ箔を貼った、専用の展示台(トップページの画像参照)にも収まらなくなり、
筐体ミニチュアを使用したジオラマ作品「もしも宝くじが当たったら…」も製作してからもう8年経ち、
流石に古くなってきたので、別のジオラマを製作しました。
ジオラマ1作目のテーマは、自分の夢の部屋でしたが、
2作目は前述の、実在するレトロなゲームセンター「あうとばぁん」をモデルにしました。
ドアの改造・壁の切り継ぎ・店内の張り紙や両替機等、前作よりもちょっと手を加えて「ゲーセン」らしさを再現しています。

※当然ながら、実際の店内とは筐体・小物類の配置・細部等は異なります。
使用したジオラマベースは、フジミ「1/24 アンティークガレージ」。
床・壁紙が木目調になっています。実際の店内もフローリングに
木目の壁なので、このテーマにピッタリなアイテム。
これを2個使用しています。製作は2007年末。
ドアの取っ手部分は付属のパーツを使わず、ランナー伸ばし棒で自作。
ドアには大きな「押」の張り紙を貼り付けられてますが、
実際の店のドアにも貼られています。(ちなみに反対側は「引」。)
さらに店内に至る所に「携帯電話」「飲食」「読書」等、
店内禁止事項の張り紙が貼られています。
レトロなゲーセンは、両替機もレトロです。
ちなみに、この店のゲームは基本的に30円〜50円設定。

アストロシティ筐体とかテーブル筐体も作りたくなる…

「ゲーセン」っぽさを出すために、向かって左側の窓を2つに増やしました。
元のキットのままだと、窓は1つしか付けられませんが、
切り抜くのが面倒くさかったので、余ったもう一枚の壁パーツを切り継いでます。
実際の店内は、「BEMANI」筐体が置かれている
1階の床はタイルが貼られています。
フローリングの床は2階です。
※2013年9月末に追加

極めつけの筐体。ナムコのエレメカ「バッティングチャンス」。
BEMANIコーナーの壁に掛けられていました。実機には足が付いてません。
作者が訪ねた頃には残念ながらプレイ出来ず、オブジェと化していました。

対角部分の頂点に、短いプラ角棒を接着して、
前作のジオラマと積み重ねられるようにしました。
上下入れ替えて展示も可能。


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