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mao-siryousitu

日生劇場「紫式部ものがたり」12月公演
(BBS・なんでもレポより抜粋)

メロメロです〜  投稿者:やま  投稿日:12月 7日(木)20時00分20秒
  紫式部ものがたり行ってきました。本当に楽しい舞台で、何度も大笑いしてきました。時代劇だけど、テンポが速いので、あっという間に次から次へと舞台が展開していきます。真央さんの光源氏は、もう大変・・・マバタキできないぐらいです・・・もったいなくって!!これからいろいろ真央さんのアレンジも加わるのでしょうね〜!あと後半に観に行くので、楽しみです。歌も覚えやすい曲でよかったです。沙也加さんの歌声は、やはりお母様に似てらっしゃって、かわいかったです。
やまさんメロメロ?  投稿者:  投稿日:12月 7日(木)21時48分40秒
  楽しそうですね〜♪
光源氏は、やっぱり素敵?
私の観劇日も、もうすぐだじょ〜ん♪

やま 投稿日 : 2006年12月7日<木>22時18分
       亀さん、お腹の皮がよじれますよ〜!・・・真央さんの爆発頭(?)のダンスシ〜ン!!
       思い出しても吹き出します!(爆笑)



行ってきました  投稿者:みこ  投稿日:12月12日(火)18時05分28秒
  日生劇場前に大きな光源氏真央様の…今日は昼公演のみで出待ちしました!寒かったんでくじけそうになりました 終演後40分って勝手に考えていましたが(過去の経験から)それよりも少しかかっていました(∋_∈)でも!車乗る時にお疲れ様でした!って声掛けたら笑顔で手を振ってくれたし(^O^)車出てすぐ信号で止まってところ追いかけて手を振り続けましたが暗くてお姿が‥思い切って「真央ちゃん!見えない!」って叫んだら聞こえたみたいで車の電気信号待ち出るまで点けて手を振ってくれました!嬉しい!ファン冥利に尽きます! ところで今日は出待ち五人位 プログラムにサイン下さい。って車乗る時に言ってもいいんですかねぇ〜?ファン歴20年以上なんですがまだサイン戴いた事ないんです‥恐れ多くて言えないんです


紫式部ものがたり
みこ 投稿日:2006年12月12日<火>18時28分

頭っから笑わせてくれました 一幕終り寸前の歌は感動して暫く心踊りました 二幕頭っからびっくりさせられました 黒い口紅 斬新な衣裳に… 三曲目には泣かされました 胸に響いて…ラストは感動してぼぉ〜っとして暫く立ち上がれませんでした やはりテレビはワイドに見える?太った?と思いましたがいえいえ!スマートで可愛くチャーミングでした嫁ぎたてのアントワネットの様で…光源氏真央様の格好よさは天ふぁんたじいの様で…紫式部の逞しさは風共〜のスカーレットかミツコか…って感じで 真央様のキラキラしたいいとこ出まくりでした大満足

感想@  投稿者:  投稿日:12月14日(木)08時35分35秒
  みこさん、感想ありがとうございます。
楽屋待ちされたのですか?日生劇場の楽屋口って、どこにあるのでしょう?
今後の為に聞いておきたいので、説明できそうな場所なら教えて下さい。
◇  ◇  ◇

11日(月)13:00〜12日(火)13:00〜と「紫式部ものがたり」2回観て来ました。

しかし、今回はいつものように、夢見る夢子ちゃんになれなかったんです。
舞台に気持ちが行かず、真央さんに集中できず、
あれほど楽しみにしていたのに、舞台に集中できなかったんです。
その事が、今思っても本当に悔しくて悔しくて、気持ちが凹んで凹んで。

2回目観た時は気持ちが少し乗ってきていたので、
もう1回観たらどっぷり入れたような気がしたのですが、
その時は、もう帰らなきゃいけなくて・・・気持ちが不完全燃焼!!
という訳で、ま〜だ凹んでいます。ま〜だ引きずっています(ずるずる・・ずる・・)

そしていつもの様に、待てど暮らせど、お馬鹿な感想が出ないんです(ずる・・)
又、それも悔しくて(笑)・・・(ずる・・)

しか〜しいつまで待ってもラチがあかなさそう・・(ずる・)
という訳で、テンション下がったままですがボチボチ始める事にしました。
書いてるうちにテンション上がって来そうな予感がするんです。

今回はいつも書かないような冷静なタッチで・・と。

まず「紫式部ものがたり」総体的に、良くまとまったいい舞台でした。
真央さん始め、皆様もとっても素敵でしたよ〜。

紫式部が「源氏物語」を書き終えるまでのお話なのですが、
舞台の軽やかさとは対象的にお話は、いい意味でかな〜〜〜り深いです。
源氏物語ファンにも満足のいく作りになっているのではないのでしょうか。

私も観る前に、登場人物の関係をもう少し頭に入れておけばよかったな〜と思いました。
これからご覧になる方は、少しだけでも登場人物の関係をお勉強しておく事をお薦めします。
きっと、より楽しめる事保障します。
キャストの感想はもうちょっとお待ち下さいね。

出待ち  投稿者:みこ  投稿日:12月14日(木)11時55分39秒
  実は日生劇場での 待ち は初めてでしたんです 何故かというと車出口が二か所あるからです カンで待ちしたのとそれらしき人がいたので確信しました。お堀の通りで隣りのビルとの間に車の出入口があります。角は喫茶店でその隣りは多分日本生命関係者んでその隣りでもうすぐ隣りのビルとの間になります。宝塚劇場との間の駐車場?車出入口?がありますけど時間貸し?一般用?かは判りませんが.日曜日は神田さやかチャンがそこから出てきて一旦止まり若めの?ファンに囲まれました。 待ち のファンの雰囲気で 誰待ちだか…何となく分ります。そういえば 他の方はお見かけしなかったです('◇')ゞ お笑い?の二人はチラ見しましたが‥

みこさん  投稿者:  投稿日:12月14日(木)19時36分2秒
  早速のお返事ありがとうございます。
お堀の通りの方!との説明で、あちら側には余り行く事がありませんが、
とっても分りやすかったです。何となく想像つきました。
今度日生劇場に行く事がありましたら、ぐるっと、回ってみようかなと思います。
みこさん、ありがとうございました。

感想A  投稿者:  投稿日:12月14日(木)23時00分18秒
  え〜と、それではお話の筋を思い出しながら、
真央さん絡みで共演者の方を、少しづつ思いつくまま書いていこうと思います。
何しろ2回しか観ていないので、間違って書いてしまうかもしれません。
もし間違いに気付かれた方は、ご遠慮なく、ビシバシ指摘して下さいね。
そして、まだご覧になってない方で、筋を知りたくない方は
(とは言ってもたかが知れてると思いますが)適当に流して下さいね。

第一景幕開きは、
板付き状態の出演者が(15人ぐらい)、歌と踊りで華やかに幕を開けます。
やっぱりこの出だしは、音楽劇、和製ミュージカルの乗りでした。
そして今回、真央さんはすぐに登場してきます。あんまり早いのでビックリしました。
タメなし!!です。この時はまだ紫式部ではなく、文子。

姿を変えて(街娘)街に飛び出して、物語を書く参考にしたいとか。
文子はとっても好奇心旺盛なんです。
私はこれは「ローマの休日のアン王女だな〜」と思いながら観ていました。
時代もお国も目的も全然違いますが・・・・。

真央さんの文子と姫(文子)を探しに来た、
植本潤さんの侍女左近のやり取りがとっても楽しいです。
植本さん初めて拝見しましたが、ほんと上手い方で、ビックリしました。
真央さんとお二人の丁々発止だけで、舞台1本もってしまうくらい。間が素晴らしい。

お二人がガチャガチャやっていると、父の藤原為時役の上条恒彦さんご登場。
もう上条さんとの親子関係は見ていて違和感なくて安心です。
本当の親子のように、時々噛んでしまう上条さんに「大丈夫?」なんてチャチャ入れてました。

そうこうしていると、弟惟則(水谷百輔さん)がご登場!
馬鹿な弟っぷり(可愛いです)がちゃんと出ていて、とっても上手いと思います。

そんな馬鹿な弟の様子を左近と文子が呆れているところが・・また面白い。

そんな事をしていると、中宮家から使者が来たのですが。
なんと文子に中宮彰子(神田沙也加さん)の女房(宮仕え)になれ!と。
文子有頂天!!父の為時は自分への使者でなくガックリ!親子喧嘩が始まり幕。

感想B  投稿者:  投稿日:12月15日(金)09時35分54秒
  【注】まだご覧になってない方で、筋を知りたくない方は適当に流して下さい。

無事父親のお許しが出て、文子が宮中にあがると、文子の回りには、
藤原道長(升毅さん)中宮彰子(神田沙也加さん)
泉式部(いしのようこさん)清少納言(酒井美紀さん)が一気に絡んできます。

道長は天下を取る為には、手段を選ばなかったようで、
その為沢山の怨霊が宮中に出没している。中宮定子もその一人。
幽霊が見える文子は幽霊達の話を感じ取りながら物語を書いていたようです。

まず道長役の升さん、いや〜初めて拝見しましたが、上手いです。素敵です。言う事なしです。
真央さんとのツーショットも1シーンくらいかな〜と思っていたら、とんでもない。
道長が登場の時は大体、文子がいました。
お二人のシーン、素敵、素敵、素敵すぎます。

それから、彰子は文子が書く物語のファン、「空蝉(うつせみ)」の続きをせがみ、
文子の書く物語の中の藤壺は実は自分で、自分が出来ない事を文子が書いてくれていると信じています。
(この辺の解釈間違っていたら、どなたかご指摘お願いします)
沙也加ちゃん、可愛いです。世間を知らないお姫様の感じも良く出ているし、
お姫様故の孤独感まで私は感じ取る事が出来ました。
真央さんの光源氏で絡む夕顔は、はかなげで、まるで彰子の心を映しているようでした。

もう〜真央さんの光源氏は見た目も声も本当に自然で、私はこれにやられて今に至っている!と再認識!!
声が良いんですよね〜「惟光!惟光!」う〜ん!かっこいい〜!
力強さも出しつつ、夕顔を見つめる優しさも!胸キュンキュンです(笑)
(お〜乗ってきた!乗ってきた!)
(乗ってきたら体温があがったきたのか、暖房がうっとおしくなってきた)
(ちょっと消してきます)

感想C  投稿者:  投稿日:12月15日(金)11時32分32秒
  【注】まだご覧になってない方で、筋を知りたくない方は適当に流して下さい。

泉式部は彰子に宮仕えのお一人で、文子とはライバル関係にあります。
でも、いしのさん演じる泉式部はいじわると言うよりは、お色気があるので、
どちらかと言うと文子が意識している!というような演出になっていました。
いしのさんも、髪の毛も一人ちぢれていて(笑)いい意味で顔も含めてバタ臭い感じが
すごく役に合っていました。良かったです。

清少納言は亡き定子付きの人で、怨霊となって現れる、定子様の真実を知っています。
耳学問で、真実を知らなさ過ぎる文子を非難する役回りでした。
でも酒井さんの人柄か余り意地悪には見えない(笑)。文子に真実を教えます。

清少納言の酒井さんは、なんと歌まで披露してくださいます。
まさか酒井さんの歌が聞けるとは思わなかったので、得した気分になりました。

1幕最後の方で、文子に道長が自分をモデルに物語を書いてくれ!という件があるのですが、
ここ、山場になっていてとっても見応えあります。

その時に文子は一つの事に気付かされるのです。
ここで文子が、気付く事がとっても重要な鍵になっています。
ここを1回だけ観てその事に気付く人は「源氏物語」を少しでも分る人なのかな〜と思います。

私なんて、1回観た後プログラムを隈なく読んで2回目観て「あ〜〜そういう事だったのか!」
と気付きました。(遅っ!)いや〜深いんです!

その時に道長が文子に紫式部と命名してくれます。
そんな事もしらなんだ〜なんだか無知すぎて恥ずかしい(笑)

現れる怨霊を追い払う陰陽師:安部晴明役は姜 暢雄さん。
背が高くとっても舞台栄えするし、毛色の違った雰囲気で登場して客席の笑を誘っていました。
さすが兵庫県出身でコメディセンスも自然です。真央さんと少しだけ絡みました。

清少納言が中宮定子様の真実を文子に真実を教えた所で幕です。幕間25分

感想D  投稿者:  投稿日:12月15日(金)23時32分4秒
  【注】まだご覧になってない方で、筋を知りたくない方は適当に流して下さい。

さてさて2幕の頭はやっぱり10〜15人くらいの出演者の板付きから華やかには・じ・まり・・
いやいや華やかと言うよりはオゾマシイと言った方が良さそうです(笑)。
場所は為時邸:真央さんが(右に侍女左近までも巻き込み)真ん中で幽霊になりきっています。
真っ青な唇に爆発頭!着物の柄は蜘蛛の巣の柄ときたもんだ(笑)
こりゃ〜文子さん(=紫式部)やっぱ徹底してるわ!
徹底する所なんか、まるで実際の真央さんみたい。

なんでも?・・・自分で体験してみて物語を書きたいんですって。
(真央さん踊っている時楽しそうでした)
(そういえば最近踊っている姿観てないな〜)
(来年くらい観せて下さいね)

そんな娘の姿を見て、父為時が嘆いています。

そこへ清少納言が訪ねてきます。目的は・・・?
ハイ!自分が昔仕えた定子様が幽霊として文子の元に頻繁に現れるので、会いに来ました。

文子がきちんと真実を見ようとした事から、どうやら、2人のわだかまりは解けたみたい。

翌年の春:為時は道長に宮中に呼ばれ、式部が今書いている物語を書くのを止める様に言われます。
式部が源氏物語を書く時に道長を重ね合わせて書いているのですが、
道長の真実を書いている為、道長が怒ってしまったのです。

その様子を見ていた彰子は猛反対!!「式部には自由に思うがままに書かせてあげて!!!と」父に刃向います。

この時の升さんが、愉快そうに声をあげて笑う所結構好きです。
沙也加ちゃんもお嬢様だけど、芯のしっかりした感じが出ていました。
ここで彰子が切なく唄うのですが、沙也加ちゃん聖子さんに声がソックリでした。

さて又また為時邸、文子が物語が書けなくなって(よく言う煮詰まったというやつ)
例のたらいに氷(?)シーンです。

寝込んでいると聞いて、和泉式部がお見舞いにやって来ました。
和泉式部もいつの間にか文子の理解者になっていました(笑)。

真実を書こうとしているから、苦悩がある。特に道長の事だと思われます。
書き続ける事によって父為時にも、何らかの影響がある。文子は苦悩します。

清少納言も、和泉式部も、でもそれはあなたにしか書けないの!!と励まします。
ここのシーンは結構ジーンときます。
文子はみんなの励ましによって、書く気力が沸いてきて・・・

その後彰子懐妊。帝の子(親王)を生むことになるのですが、
これによって今まで以上に道長の天下となる訳なのです。
(プログラムによりますと)
彼らの政治の特徴は娘を皇后に上げること。
男子を産ませ帝の祖父となって政を治めるのである。と記されています。

親王を生む際付き添った式部に礼を言う為、道長が式部を訪ねてくるのですが・・・

ここも、色んな事が見えてきて見応えありました。
升さんと真央さんががっぷり四つに組んだお芝居を見せて下さいます

感想E  投稿者:  投稿日:12月16日(土)10時18分40秒
  【注】まだご覧になってない方で、筋を知りたくない方は適当に流して下さい。

光源氏の秘密
文子が一夜限り、月の光とともに溶けた初恋の人。名前も顔も知らないその人を想い
書き始めたその人こそ・・・実は・・・・・


みんなの協力の元、源氏物語が完成して中宮彰子に献上されました。
しかし保管していた蔵に火が放たれ、膨大な物語はあっ気なく灰になってしまいます。
これは世に出回ることを恐れた道長の家臣の仕業ですが、当の道長は知りません!!

宮中を去る紫式部に道長が言います。
私を信じてくれ!!(く〜〜〜ここのお二人素敵!!)
(台詞は少し違うかも。ニュアンスだけ感じ取って下さい)
それに対して紫式部が何か言ったと思うのですが、ここ思い出せません。
どなたか教えて下さいませませ。

傷心の紫式部を父為時、弟惟規、侍女左近が出迎えます。
膨大な物語の写しを持って・・清少納言や和泉式部、宮仕えの者たちまでもが・・
み〜〜んな文子の書く物語の大ファンだったのです。
え〜〜それじゃ〜〜又書き直す事が出来るの〜〜?
うんうん!そうそう!
みんな笑顔で大円壇!めでたしめでたし♪おしまい。

近目式部って??(爆)  投稿者:すずらん  投稿日:12月19日(火)00時12分27秒
  いや〜面白かったです!!
平安貴族のお話だから、もっと堅苦しいものかと思っていましたが、全然〜
台詞も現代風のところが多くって。 正にコメディでした。
アニメキャラの人や、物の怪やら生霊が登場したりして、少しビックリしましたが。
特に八十田さんが凄い役で(爆)
でもミュージカルだと勘違いされてる観客も、多かったようですね。

真央さんは、どうしてどんな役でもピッタリと演じられるのでしょうか?
可愛くてお茶目で、ドジで真っ直ぐで、愛すべきお転婆な子持ちの後家さん(爆)
光源氏が登場すると、観客が息を飲むのがわかるんです。
そして次の瞬間、「わぁ〜 綺麗ぃ〜」との声があちこちから聞こえます。
実は私、真央さんの光源氏を観たい気持ちはあったのですが、芝居の中で不自然に
「取って付けたように登場させると、却って興ざめするなぁ〜」と心配していた
のですが、それは全くの取り越し苦労に終わりました。

お話も、なかなか良く出来ていたと思います。
中宮彰子が父の道長に向かって、紫式部を庇うところの筋も、上手いなぁ〜と
思いましたね。

私とても気になるってるところがあるのです。
それは、道長が紫式部に「私の元に参れ!」と言ったのに、それを断った理由です。
私の解釈は・・・
彼女は女性としては道長を愛していたのですが、彼が権力を手中に収める為に
行った色んな所業に対しては、人として許せなかった(それが仕方のないことと
わかっていてもです)のではないでしょうか?
もちろん物書きとしての、自分の使命に気づいたということもあるでしょうが・・・
皆さん、どう思われますか?
これが『源氏物語』を書く上で苦労を重ねたことで得た、彼女の成長の証のように
思えるのです。
恐らく以前の彼女であれば、道長の元に走ったのではないでしょうか?
私も『源氏物語』を知らなかったということに、気づかされました。
読んだ話も、字面だけ追ってたのかもしれないと、反省させられました。

これは書いていいのかどうか迷ったのですが、噂として・・・・・・
この作品が、大阪と博多で上演されるかもしれないらしいです。
話の出所は、某出演者さんがブログ(非公開)に「希望的観測として・・・」と
書いていらっしゃるので、まだまだ実現するかどうかは疑問ですよ。

私もそう思います  投稿者:  投稿日:12月19日(火)06時51分42秒
  すずらんさん、レポありがとうございます。

道長が紫式部に「私の元に参れ!」と言ったのに、それを断った!!
そうそうそんなシーンありましたね。忘れてました。

そうなんですよね〜
あそこ思いっきりプロポーズされているんですよね〜
観ながら何となく「どうして断る!?」と確かチラと思った(笑)
すずらんさんの書き込みを読んで今思い出しました。

それから道長が「お前の子供は前の夫の子か?(言い方全然違うかも)」
とか何とかも言いますよね。
賢子は・・・誰の?・・真実は文子しか知らないんですよね。

>これが『源氏物語』を書く上で苦労を重ねたことで得た、彼女の成長の証のように思えるのです。
うんうん!私もそう思います。

前回書かなかったのですが、
赤染右衛門(あかぞめえもん)役の増子倭文江さん面白かったですね!

それから噂話嬉しいです♪実現するといいな〜♪

私もそう思った、です。  投稿者:ゆめ  投稿日:12月19日(火)13時04分30秒
  週末一泊で2回、私も観てきたんですが、未だに楽しかったあのシーンこのシーンの余韻の中にいるようで、こちらに書き込むことができませんでした。
でもほんとに楽しかったです!!たくさん笑いました〜!

最後の所、紫式部が、昔一度だけ恋した人を、本に書くほどずっと思っていたのに、その人が(道長が)今、一緒になろうと言っているのになんで断るの〜?って、私も思いました〜。(真央さん、そういう場合は断らないでね!なんて、後でいろいろ思っているうちに公私混同したようなこと私は考えてました〜笑)

噂話ほんとにそうなったら嬉しいです!

ホント!  投稿者:ちぃこ  投稿日:12月20日(水)00時57分59秒
  ゆめさん!楽しんでこられて、よかった、よかった!!
亀さんや、すずらんさんのレポが、本当に楽しそうなので、今回行けない私は、噂話が本当になる事をひたすら祈ってます。
ところで、一つ質問していいですか?
出演者の方の舞台化粧は、現代風になってるのでしょうか?

一応時代劇風?かな  投稿者:  投稿日:12月20日(水)11時26分40秒
  皆さん、平安時代の王朝衣装などに違和感のないお化粧をされていました。
(回りクド!)
はっきり歌舞伎の方達のように、白塗りとまではいってなかったと・・・たぶんです。

舞台化粧  投稿者:すずらん  投稿日:12月20日(水)22時21分52秒
  >ちぃこさん
舞台化粧ですが、私は酒井さんのお化粧を見て気になったので、他の女優さんと
比べて見ておりました。
皆さん亀さんがおっしゃるように、それほど日本物日本物したお化粧ではありません
でしたが、衣装と違和感はないものでした。
真央さんは洋物に近く、少しブルー(若しかしたらパープル系かも?)のアイシャドー
(?)をされていました。
いしのさんも洋物に近く、目尻に少し朱が入る程度でした。
そしてお二人とも、アイラインはバッチリされていたと思います。
ただ酒井さんだけは、アイシャドーらしきものは一切されてないように見え、
また付け睫もなしの、とてもあっさりメイク(だから気になったんです)でした。
酒井さんは、TVドラマでもそんな感じなんですよね。
神田さんは白い肌に、目尻にしっかり朱が入っており、まるでお雛様のようで、
可愛らしかったです。
皆さん、とても綺麗でしたよ!!

「LOOK at STAR vol.24」の舞台写真を見ました(ってまだ未購入かい!爆)
とても綺麗に撮れていて、これでお化粧はわかる・・・かも??

綺麗でよかった!  投稿者:ちぃこ  投稿日:12月21日(木)11時09分55秒
  すずらんさん 亀さん 有難うございました。
私も、TVのインタビューでの酒井さんのお化粧とか、朱を入れた神田さんとか、
皆さん色々だったので、実際の舞台ではどうなのかしらと気になっていたんです。
詳しく教えて頂いて、疑問解決!!有難うございましたm(..)m

楽行ってきました!
とっと 投稿日:2006年12月29日<金>11時15分

久々とっとです。ご無沙汰をしておりましたが昨日千秋楽行ってきました!今月は仕事が超忙しい中計6回観劇したので報告せねば,と思いつつ報告できず遅くなってスミマセンでした。さすが楽!といく事でアドリブ満載で左近さんはズリ落ちるは,カツラはずれるわ,ともうお腹いっぱい!でございます。という感じの楽しい楽でした。何回目かのアンコールかで何十人というファンの方々からの花束の嵐で真央さんも泣いていらっしゃいました。オーバーですが,あ〜生きてて良かったと思える1ケ月でした。去年からず〜っとお仕事され続けの真央さん。恐らく昨日の晩は打ち上げで久々に大好きなお酒を堪能されたことでしょうね?!どうかゆったりをしたお正月を!という気持ちの楽翌日のチョットまだ興奮さめやらぬ感じの感想です。又来年も亀さん,素敵なHPになることを期待してます。来年も真央さん・亀さん・真央さんファンのみなさんにとって良いお年になる様に!

Res: 題名:ご報告ありがとうございます 投稿日 : 2006年12月29日<金>19時29分
とっとさん、千秋楽は一段と盛り上がってたみたいですね。
真央さん涙してたのですか?そうですか〜
その文章だけで真央さんの<感無量>の気持ちが伝わってきて、
うぅぅぅぅ〜なんだか、もらい泣きしそうです・・・

この1年働き詰めでしたものね〜

真央さん、しばらくはゆっくりなさって、いっぱい!いっぱい!充電して下さい。
そして充電されて益々素敵になられた真央さんにお会い出来るのを、楽しみにしています。

オーバードライブの緒方雅史さんのブログで打ち上げの様子が書かれていました。
2次会は真央さん宅ですって!え〜〜いいなあ〜〜(笑)

そして、とっとさ〜ん、観劇が6回とは何とも羨ましい〜〜

私ったら、羨ましがってばっかり(笑)