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材料と作り方
コネクターと竿を接着剤とタップネジで固定し、コネクターから1cmの所に2φmmの穴を、斜めにあけておきます。
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ラジカセなどに付いてるロッドアンテナ(縮め15cm、伸ばして75cm、太さ6mm)を竿の先に2cm位差し込み、2mmのビスで止めます。
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調整は、ロッドアンテナを伸縮して行います。 少しづつ伸ばしていけば、SWRの下がるところが見つかります。ちなみに、細い順に伸ばし、ネジから先端まで24MHzでは19cm、21MHzはバンド幅が広いので34〜37cm、18MHzでは54cmの所で合いました。 ディップメーターやアナライザーがあれば便利です。 巻数や太さの違いで、同調点が変わるかもしれませんが、大きな違いはないと思います。 |
SWRは、各バンド全域で1.2以下でした。
実用性抜群 このアンテナだけですと3バンドですが、さらに、直径17cmの写真の容量冠
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