ダンスダンスレボリューション(新筐体)

実機について 2006年、「DanceDanceRevolution SuperNOVA」が登場。 「EXTREME」以来、3年半振りの業務用シリーズである。
ゲームルール・筐体のデザインは大きく変更されていないが、
ほぼ同時期に新筐体に移行していた「ギターフリークス」「ドラムマニア」同様、
筐体のイメージカラーが、それまでのブラックからレッドに変更。
さらにコナミのネットワークサービス「e-AMUSEMENT」にも対応。
カードリーダーが筐体両脇に設置されている。

代表曲…「volcano」-Yasuhiro Abe-(DanceDanceRevolution SuperNOVA2)

模型について 模型は2007年末から製作。
これまで同一の筐体を3台も製作してるので、多少の慣れもあって作業そのものは難しくありませんでした。
いつものように、マーキー部分・モニター部分・スピーカー部分を、それぞれ別個に作って接合。
フットパネル部分はジオラマ(別項参照)での展示を考慮して、本体とは接着していません。
カードリーダーはスチレンボードの切れ端を削って製作。
マーキー(看板)はゲーム雑誌のコピーを切り抜いた物。

2008年6月修正。手描きだったステージの矢印パネルを、実物のコピーと交換。

戯言 相変わらず兄と姪が一緒に踊ってたりしますが、この作品から「ダンスマニア」の収録曲が激減してしまったのは、
ちょっと残念ですねぇ。

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