BlackSabbath "Born Again"

 Release data. 1983
 
  1 Trashed
  2 Stonehenge
  3 Disturbing the preist
  4 The dark
  5 Zero the hero
  6 Digital bitch
  7 Born again
  8 Hot line
  9 Keep it warm
 
 Personal
 イアン・ギラン (vo) トニー・アイオミ(g)
 ギーザー・バトラー(b) ビル・ワード(ds)
 Additionalmusician
 ジェフ・ニコルス(key) 
 
 ギランの存在はかなり大きく、
 全ての楽曲で、彼のシャウトが炸裂している。
 
 イアン・ギランが次に参加するDeepPurpleの"PerfectStrangers"とは
 比べものにならない程、声が良く出ている。
 
 ファストチューン 1 で多くのHR/HMリスナーがノックアウトするし、
 2 〜 3 そして 4 〜 5 の流れは、サバス本来が持つ不気味さを醸している。
 
 5 のメインリフは、HeavyMetalの典型的な形で
 後に、Guns n'Rosesの"Pradise City"やWarrantの"Machine Gun"等に多大な影響を与えている。
 
 殆どDeepPurpleな 6 でアナログB面を勢い良く始め
 アルバムタイトル曲 7 でギランの声の限界が聴ける。
 
 8 はシャッフルのリズムで、適度にHeavyで、
 ラスト 9 もサビのギターアルペジオが印象的な佳曲。
  
 サウンドプロダクションは良いとは言えないが、
 少し篭った音で迫力がある。
 ジェフのキーボードも邪魔にならない。
 彼はライヴで、ステージの影でリズムギターを弾くこともあった。
 
 ライヴでは、このアルバムを中心にグレイテスト・ヒッツライヴを披露する。
 ブートレッグで聴いたが、
 ギランが歌う"War pigs" "Children of the grave"
 "Black sabbath" "Ironman" "Paranoid" は彼独自の解釈で歌っている。
 
 DeepPurpleから"Smoke on the water"も演っており、
 同じ時期、ジョー・リン・ターナー(vo)在籍時のRainbowも
 この曲を演っており、リッチー・ブラックモアが
 サバスが演っていることを聞いて、Rainbowで演らなくなったとか...。

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