JamesOtto "Days of our lives"
 
 Releasedata March.2004
 
  1.Long way down
  2.Gone
  3.Misspent youth
  4.Miss temptation
  5.Sunday morning and Saturday night
  6.Song of the violin
  7.She knows
  8.Days of our lives
  9.The last thing I do
10.The ball
11.Lowdown on the highlife
12.Never say goodbye
 
 Personal
 ジェームス・オット(vo & g) and many other players
 Producer
 スコット・パーカー
 マーク・ライト and グレッグ・ドロマン
 
 詳しい情報は分からないが、今年デビューしたばかりの新人で
 タワーレコードで 「シャナイア・トゥワインが一目を置いているアーティスト」 と
 書かれたこのアルバムと、その試聴機を聴いてみたところ、
 リッチー・サンボラ(BonJovi)の "Undiscovered Soul" の雰囲気が漂う
 アコースティックギターを取り入れた良質のアメリカンロックアルバムだと思った。
 
 ジェームスのvocalもリッチーを彷彿する歌声で
 新人とは思えない歌唱力を持っている。
 
 リッチーやBonJovi、そしてシャナイアが所属するレコード会社 MercuryRecords からのリリースなので
 その辺りも興味深い。
 
 ピアノやハモンドオルガンが軽快で
 イントロから抜群にカッコ良い 1, 5, 9 や
 その他、アルバムの半数近くの曲が外部ライターの作品だが、
 
 ジェームスが書いた曲も、「BlackCrowsかと思った」 12 を始め、落ち着いた曲調で
 ソングライティングの才能も充分発揮しており
 アルバム全体を通して、地に足が着いたサウンドで
 彼の今後の活躍が期待できる内容になっている。
 
 このアルバムは、カントリーのコーナーに置かれており
 同じくカントリーコーナーに置れているシャナイアも同様に
 彼らが、"Rock & Popsなサウンドのカントリーロックアーティスト" としての音楽活動だとしたら
 今後、カントリーミュージックシーンに新たな変化が起こるかもしれない。


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