MotleyCrue "MOTLEY CRUE"

ReleaseData 1994
 
  1 Power to the people
  2 Uncles jack
  3 Hooligan's holiday
  4 Misunderstood #
  5 Loveshine
  6 Poison apple
  7 Hammered
  8 Til death do us part
  9 Welcome to the numb
  10 Smoke the sky
  11 Droppin like files
  12 Driftaway
  13 Hypnotized(BONUS TRACK)
 
 Personal
 ジョン・コラビ (vo) ミック・マーズ(g)
 ニッキー・シックス(b) トミー・リー(ds)
 Guest musician
 # グレン・ヒューズ(vo) 
 Producer
 ボブ・ロック
 
 1 と 2 でいきなりモダンヘヴィネスが炸裂...
 この変化に多くのファンが驚き、アルバムセールスも伸びなかったようだ。
 しかし、ニッキーのベースが唸りまくり、
 トミーのドラムサウンドは、とても良い。
 ミックのギターは、Motley史上最もHM然としてる。
 そして、それに合うジョンの歌。
 当時、このメンバーチェンジは正解だと確信していた。
 
 シングル 3 は来日公演で 1 曲目にプレイされた。
 荘厳な 4 はグレン・ヒューズがコーラスで参加しているがあまり目立たない。
 
 繊細なアコギの 5 は前曲のムードを残したポップなロックンロール。
 
 最もヴィンス 時代に近い 6 もキャッチーなメロディ満載のポップチューン。
 
 次の曲から再びHeavynessに突入する。
 7 は、オジー在籍時の BlackSabbath に似たミドルテンポなグルーヴに
 煽情的なリフがとにかく耳に残る。
 
 アルバムタイトルになる予定だった 8 は、これも BlackSabbath のアルバム "DEHUMANIZER" 
 から方法を拝借したと伺えるナンバー。
 
 モトリー流パーティ節と現代風Heavynessがうまくミックスされた 9
 低音はHMそのものだが、ギターメロディはポップで面白い。
 
 そして、Kickstart my heart に変わるロックンロールナンバー 10 は名曲。
 イントロからとにかく激しく猛烈に突っ走る。
 
 そして、そのまま 11 に突入し前曲の重苦しさを残す。
 
 アルバムの最後を飾る 12 は、Motley のアルバムに最低1曲は入る美しいパワーバラード。
 
 ボーナストラック 13 はリズム中心の曲で歌がなくても聴ける。
 トミーのフィルがこの曲の中心。
 故コージー・パウエルのドラミングに似ている。
 
 前作 Dr.Feelgood も担当したボブ・ロックのプロデュースも
 過激に変化したサウンドに巧く対応している。
 
 DangerDanger の5THアルバム"The retuen of 〜"が
 このアルバムからの影響が強いので
 聴き比べると面白い。
 

Right here , Right now Re-turn