臨時講師の心得5臨時講師には、「心機一転」がいっぱいある。


日刊考現学(1998.3.30)より

16校目

●今日、次に行く学校が決まった。
 あと半年は、引き続き、今の学校に行けるかな、と思っていたが、予想は、はずれた。しかし、ショックという訳ではない。
 子ども達とはお別れだが、それほど悲しみは湧いてこない。
 慣れっこになったのだろう。仕事と割り切ってるのかもしれない。
 荷物を全部、引き上げるのが面倒だ。新しく入った製版機に別れるのが、もったいない。まあ、そんなところか。
 さあ、心機一転である。
 私を知らない子ども達に会うというのは、楽しみがある。
 自分の実践を飛躍させるチャンスでも、ある。
 新年度は、落ち研実践をしっかり追試してみたい。学力づくりに力を入れる。
 自分がよく使うネタを整理してみたい。
 いろんなところで、たくさん学んできた。しかし、それも使わずにいると、忘れてしまうし、追試の仕方も忘れてしまう。
 とにかく、たくさんのネタをもったいがらずに、使ってみたい。
 今回、育休の臨時講師だ。途中で、本来の担任に学級を引き継ぐことになる。
 しっかり学力をつけさせ、びっくりさせることに、やりがいをもとう。

心機一転して、教師の腕をあげよう!