6年2組学級通信「一期一会」bP(2000.4.10)


記念すべき日に

 2000年4月10日(月) 

 この日が記念すべき日になるかどうかは、次の人たちの手にかかっています。
  ・28人の6年生(+いつか来るかもしれない転入生)
  ・担任:荒井賢一(私)
  ・28人の子を支える家族(父母・祖父母・兄弟姉妹など)
  ・学校の先生方ほか……
 自分一人で、この世を生きられる人は、いません。
 おおぜいの人々に支えられ、そして自分も誰かを支え、そうしてこの世は成り立っているのです。
 これからの6年2組の学級生活をたのしく素晴らしいものにしていくには、自分の一人の力では、できません。
 多くの人に支えられながら、そして、自分もせいいっぱい努力して、そうして、すばらしい学級が生まれるのです。

 楽しくて、明るくて、知的で、たくましい、
     そんな学級を一緒に作っていきましょう! 

 少々贅沢な願いですが、願いはかなえるためにあるのです。

自己紹介
 担任の「荒井賢一」というのは、どんな人間で、これまでどんな人生を歩んできたのか、紹介しましょう。

出生地:石川県金沢市(場所がわからない人は、家で地図帳を見るべし。6年生でも使うぞ。)
出生年月日:19××年1月5日(ヒント:へび年です。)
血液型:A  星座:やぎ座  動物占い:黒ひょう
趣味:仕事(授業をするのが楽しい。)
特技:けん玉・コマ・ブラインドタッチ(blind touch)
座右の銘:一期一会

 私がまだ純真な高校生だった頃のことです。
 学校まで続く、一本の長い道がありました。
 800m道路と呼ばれるその道の両側は、田んぼです。
 雪の積もった冬の日には、よく田んぼに落ちてしまったものです。 ある秋の日、私は田んぼに立っていた柿の木から、柿を2個、拝借しました。おいしそうな赤い柿です。
「その柿、1つちょうだい。」
 軽トラを運転してたおじさんが、言ってきました。
「どうぞ。」
 私は、渋々、いえ喜んで、その柿をおじさんに渡したのです。
 数分後、私の手に残った柿は、私の口に、一かじりだけ入りました。しぶい!
 渋柿を食べたおじさんが、事故を起こしてないかが、心配です。 私も、渋い年になってきました。1年間よろしくお願いします。