特定非営利法人 尼崎市身体障害者連盟福祉協会

ホームページ作成にあたって


 IT技術の進歩とともに障害者の暮らしは大きく変わってきました。インターネットなどを利用して在宅勤務を実現していく肢体障害者、またコミュニケーションの壁を越えていく聴覚障害者、リーディングソフトを利用してインターネットを利用する視覚障害者。以前は障害のためにあきらめていたことが、次々とできるようになりました。それとともに障害者の社会参加の幅も広がり、健全者との出会いも増え、障害者の存在が受けいられてくるようになり、私たちの目指す共生社会が少しずつ実現してくるのを感じています。
 私たちはその中で、自分たちの願いを実現するためには、障害のあるなしにかかわらず、仲間を増やしていくことが大事だということを学びました。そして共に歩む仲間、共に生きる仲間を増やしていく方法の一つとして、インターネットを利用した情報発信に取り組むことになりました。
 このホームページをごらんになった皆さんが一人でも多く私たちの仲間になってくださることを期待しています。そして私たちの活動に対してご意見などをお寄せくだされば大変ありがたいと思っております。


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最終更新日:2009年12月18日

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当たり前に生活をしていける街をめざして

NPO法人尼崎市身体障害者連盟福祉協会
理事長 伊 東  勇

 今般 私たち障害者が取り巻く社会情勢は厳しいものがあります。国においては、財政再建の名の下、福祉予算が大幅に見直され、福祉サービスが応能負担から応益負担になり、私たち重度障害者が当たり前の生活をしていくためには、多くの福祉サービスが必要となります。自己負担も大きくなります。買い物などの日常生活に使う外出支援や通院に使う通院支援が使えにくくなっている。また、時間数も減らされるケースも出ています。

 県においても福祉医療の一部負担金の導入など福祉予算が削減されました。

 市内11障害者団体が市議会に出していた、『障害者福祉施策についての陳情』は6月24日に審議未了で終わり採択されませんでした。私たち障害者の切実な願いが市会議員の方には理解がされなかったのは残念です。

 これからも私たちの願いを、多くの市内障害者団体と手を取り合って、市民の方々や市議会議員の方々などに、理解をして頂く行動にみなさんのご参加をお願いします。

 若い重度障害者が、仕事に就くことが出来ない現状があります。これからの人たちを応援していきたいと考えています。

 また、楽しい行事の企画も共に考えていきましょう。

全ての人たちが、生きがいを持って
住み慣れた街で安心で安全で暮らせる尼崎市に!