サンダーブレード

実機について

X国の政府軍は、極秘に超高性能ジェットヘリ”サンダーブレード”を開発しつつあった。
ちょうど時を同じくして、3年間沈黙していたゲリラ軍が格段に戦力アップして再び戦火を交えてきた。
兵員、軍事力ともに劣勢にまわった政府軍は、開発途上の戦闘ジェットヘリ”サンダーブレード”にすべてを託し、
ゲリラ軍掃討と要塞破壊を命じたのであった。地上最強の兵器と飛行能力を誇る戦闘ジェットヘリといえども、
まだ完全には完成されていない。困難に打ち勝って敵の野望を砕いてくれ!


1987年、セガから登場。
戦闘ヘリを操縦して、全4ステージを戦い抜く。
操縦桿にはバルカン砲を発射するトリガーと、親指に当たる部分にミサイル発射ボタンがある。
これらには弾数制限は無い。座席左にはスロットルレバーがある。
最大の特徴はプレイ画面が縦スクロール型2Dモードから、「スペースハリアー」のような3Dモードに切り替わる事である。
ステージの要所で自動的に切り替わり、それぞれ操縦法も若干異なる。
3Dモードではスロットルレバーによる速度調整でホバリングが可能。

作品について 「ギャラクシーフォース」と同時期に計画していた作品です。
早い段階で手掛けていたのに、他の作品に浮気して遅れに遅れてしまいました(笑)

これもかなり手抜きな作品になってしまいましたが、一応実機通りに座席が左右に動きます。

戯言 これもSEGAの大型体感筐体を語る上では外せない作品ですねぇ。

当時、近鉄百貨店の阿倍野店にあった「ギャラクシーフォース」が撤去されて入れ替わりにコレが入ったような?
いや逆だったかな?もう記憶が定かではありませんが…
ゲームの進行が他の3Dシューティングよりもゆったりした感じで、個人的に合わなかったゲームでした。
後にナムコから登場した、同じヘリシューティングの「メタルホーク」にハマってしまいました。

家庭用移植版ではPCエンジン版を持ってましたが、見ていると乗り物酔いしそうな位に背景がグラグラ…
今思えば無茶移植だったなぁ…


別館入り口に戻る