キャラポット

実機について 2015年11月末日、バンダイナムコエンターテインメントから登場。
2014年に登場したシールプリント機「プラチナバランス」をベースとしている。

「ワンピース」「黒子のバスケ」「ハイキュー!!」「機動戦士ガンダム」「アイカツスターズ」「太鼓の達人」…など、
人気のアニメ・ゲーム作品のキャラクターと合成撮影し、オリジナルシールを制作する事が出来る。
各地のアミューズメント施設に設置され、期間限定で様々なキャラクターに変わる「charapot-Normal」(稼働終了)、
アニメ・ゲームのイベント会場内や、コラボショップ等で期間限定で設置される「charapot-Spot」がある。
多彩なアニメやゲームのコンテンツを持つ、同社ならではの機種と言える。

筐体内部はタッチパネル式モニターを中心に、モニター上部にカメラ、周囲に照明が設置されている。
指定の料金を投入後、タッチパネルを操作して2種類のコースから選択する。

  • 【撮影あり】…利用者が、好みのキャラクターと共に撮影する。
    画像の加工パターンを、"ナチュラル(加工無し)""ナチュラル(肌色を調整する)""盛り(メイク加工)"の3種類から選択する。
    続いて用意されたフレームから、好みのフレームを2種類選択する。
    フレームを決定すると撮影が始まる。1つのフレームにつき2回まで、計4回撮影される。
    作成した画像データは、専用サイト「PURI MEMORY」からデータをダウンロードして、
    自分のスマートフォン等の壁紙として使用出来る。

  • 【撮影なし】…利用者は写さず、キャラクターがデザインされたシールのみ印刷する。
    画像の加工や、専用サイトからのダウンロードは不可。
    通常撮影コースには無い、縦長のデザインシールも用意されている場合もある。

このミニチュア作品は、2016年4月15日から同年10月10日まで、東京・お台場の「ダイバーシティ東京」で開催された
イベント「VR ZONE-Project i Can-」とコラボレーションした特別バージョンで、実際に会場内に短期間設置された。

戯言 ゲーム筐体ミニチュアも、もう長く作り続けていますが、シールプリント機(所謂、プリクラ)は今回初作品となります。
以前から制作したいネタだったんですが、大抵のプリクラコーナーは盗撮行為を防ぐために男子禁制なので、
資料用としても筐体の撮影が出来ずに諦めていました。
しかし、「VR ZONE」のジオラマを制作する際に資料をチェックしていると、館内の中央辺りに真っ黒なプリクラ筐体らしき物が…
非常に小さな画像でしたが、コレを手掛かりに調べてみると「charapot」と言うシールプリント機である事が判明。
本来の特徴であるアニメキャラとのコラボと違い、真っ黒い筐体に「VR ZONE」のロゴを追加する程度で、
割と簡単に済みそうな感じだったので、制作に踏み切りました。
外観以上に撮影の困難な筐体内部は、同型機である「プラチナバランス」の資料写真を参考にしています。


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