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| 実機について | 2005年登場。 基盤・モニターを一新。タイトルも｢DrumMania｣となり、｢10th｣以降のナンバリングを廃止、 筐体カラーも赤に統一する等、｢ギターフリークス(新筐体)｣と整合性を持たせている。 e-AMUSEMENT PASS対応。 ｢ギターフリークス(新筐体)｣とセッションプレイが前提のため、ほとんどの店舗では両方セットで設置されている。
なお、この筐体でのリリースは2011年3月稼動の『ドラムマニアV8』が最終作となる。 代表曲…｢RЁVOLUTIФN｣-ＴＥЯＲＡ- |
| 模型について | 模型は2007年暮れから、｢ギターフリークス(新筐体)｣他のミニチュアと同時進行で製作しました。 筐体の本体部は旧筐体と全く同じで、強いて違いと言えば筐体カラーとe-AMUSEMENT PASS認証機。 入力装置の5つのパッドの材料は、旧筐体ではYシャツのボタンを使っていましたが、 今回は適した形のボタンが見つからなかったので、プラ板で製作しています。 マーキー(看板)と画面は雑誌のコピーから。付属スティックは伸ばしランナー。
実際は正月明けにすでに完成してたんですが、現実でもペアを組む｢ギターフリークス(新筐体)｣と同時公開が良いかなーと、 |
| 戯言 | 筆者は新しい｢BEMANI｣シリーズが登場すると必ず一度はプレイしますが、 両腕どころかペダルを踏む足すら思うように動かず、満足にクリアしたことがありません。 ｢ギターフリークス｣同様、もう諦めています。今更上達してもなぁ… |
