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mao-siryousitu


美しい風景・面白いもの・不思議なもの・かわいいもの、等など、亀が気になったものを時々UPしていこうと思います。

写真館



2012.8.4(土)〜5(日)撮影:晴れ   明治座140周年記念公演「大江戸緋鳥808」観劇 


行きの新幹線車窓から
猛暑の夏。富士山の雪が全くありません。


明治座名物のぼり。
やっぱり撮りたくなるアングルです。


舞台が終わり、
ホテルに向かう別角度からパチリ



大阪に向かう帰りの新幹線の車窓から

不気味なほど赤く燃える空に
これから何か良くないことが起こるのかと、
本気で思いました。



空の部分(明るいところから上全部)が
まるで別の集落がそこにあるのかと思えるほど
不思議な光景でした。




2010.11.19〜20 東京JCBホール「マイ・フェア・レデイ」観劇 贈られたお花たち


2010.11.19(金) 新大阪7:17分発
新幹線「のぞみ」の車窓から…
静岡なので、たぶん am9:00頃かと

澄み渡った空に…
雪をかぶった富士山が映えて綺麗でした。


動いている新幹線の車窓から
携帯で撮ったとは思えないほど、
私の腕前すごくない?……えへ。


2010.11.19(金) am10:30頃 JCBホール入り口

JCBホールが何処にあるか着いてすぐに下見に行きました。ここ見ると建物が1階だけ?。低すぎ?。それもそのはず、ホールは広大な地下を掘って作ってありました。


2010.11.19(金) pm5:00頃

終演後、外から…パチリ

ホールコンコースの花々


2010.11.20(土) pm5:15頃

遠くに小さくお団子ヘアーの白い服装の方が写っているのですが、事務所の石原絵理さんです。樋口綾さんとグッズ売り場で、売り子さんのお手伝いをされていらっしゃいました。お二人とも色が白くて可愛くて、舞台で拝見するより数十倍お綺麗でした。オーラももちろんキラッキラッ。


JCBホール前のイルミネーション
さようならJCBホール
ありがとうございました。





2010.3.19(金) 晴れ

松竹座「ガブリエル・シャネル」開演前まで、かなり時間があったので、たまには…と付近を探索しました。
ところがですね〜道路に飲み残しのコーヒーかミルク紅茶入りのペットボトルが転がっていたらしく、もの珍しげに上ばかり見ていた私は、運悪くそれを踏んでしまいました。

踏んだだけなら良かったのですが、足の後ろにハデに跳ね上げた。「よ!跳ね上げ名人!!」

まぁ靴だけ汚れたのだろうと振り返ってみれば…

「きょえ〜!!!」

な、な、なんと、ズボンの後ろ、膝下付近まで半端なく、甘い液体が飛んでるじゃ〜あ〜りませんか!!!

「うそでしょ?なんで?なんで?もう〜」と一人で怒った!!
誰も一緒に怒ってくれないし一人で。

「蓋閉めておけよ〜」

慌ててハンカチできれいに拭いたので、見た目はわからないけど、なんともベトベト感はぬぐえない。そのハンカチは勿論ゴミ箱ゆき。

出かける時MAOグッズのハンカチ以外にも、余分に2枚持ってきていて事なきを得たので、機嫌がすぐ治ってしまいました。…単純なあたし。。。

松竹座前からほんの数秒先にある「かに道楽」

松竹座の真向かいのビルの裏側が
この有名な看板というのをこの日初めて知りました。




2007.11.10〜11撮影 雨
 東京明治座

想像していたよりとてもいい劇場で、
ビックリしました。従業員の対応もとても気持ちが良く
さすが老舗の劇場ですね。
って創業何年か知りません(笑)

想像していたよりとても素敵な綺麗な劇場でした

明治座名物(?)のぼり

雨が残念でした

正面入り口

お稲荷さん

前に回って撮ってみました

玄関側から見た風景








2007.5.29撮影 曇り in岸和田

岸和田駅コンコース
天井が印象的→

岸和田駅前
商店街を10分ほど歩くと浪切ホールです↓

浪切ホール開場間もないロビー
西宮のお客様とは全然違う雰囲気でした

着きました浪切ホール正面(?)の顔かな。
川が流れていました
実際ここから上がってくるお客様は
殆んどいないと、思われます







<No2> 兵庫県西宮芸術文化センター 2007.5.27撮影 天気快晴
「マイ・フェア・レディ」13:00開演を観劇

西宮北口駅構内
待ち合わせの目印になりそうな時計塔。この日はハイキングにでも行かれるようなお元気そうな熟年層の方々が、嬉々として集まっていました。皆さん笑顔で、楽しそう!
ここから、芸術文化センターまで
連結された屋根付き通路を渡って2・3分

例のそらまめ(?)石(オブジェ)
上からみると・・・こんな風に見えました。
なにか言いたいの?と尋ねたくなります。

プログラム・エッセイetc・・・

ここが、大ホール入り口
右は一つの石で彫られた石像
えっとお題は?
「風に吹かれるヴェートーベン」だったかな〜?
いやちょっと違うような・・・忘れた!!

幕間ロビー・全面ガラス張り
開放感があり
心が開放的且つ大らかになります。

真央さんと森田さんのツーショットを見た後
帰る橋の上からパチリ
輪の中心にいらっしゃるのが石井一孝さん。
優しい笑顔の石井さんでした。


<No1> 兵庫県西宮芸術文化センター 2007.5.24撮影 天気快晴
「マイ・フェア・レディ」15:00開演を観劇
4時間前に着きました。早っ!腹ごしらえの前に劇場を一回下見に来ました。
とに角おしゃれで素敵な劇場でした。

正面入り口から見た広場

正面入り口側から見た建物側面

向かいの建物側から見た楽屋口側

正面入り口にある畳2畳分くらいの
ぴからぴから茶色く光る大きな石(?)
オブジエ:形はソラマメみたいでした。

これは腹ごしらえも終わり
開演2時間前

中ホール入り口
12時から安寿ミラさんの「ラヴ」を公演していました。







◆日生劇場「紫式部ものがたり」観劇2006/12.11(月)12(火)


12月11日(月)12:30分頃撮影
すでに開場していました。
12日も12時30分頃行きましたが、開場していました。
いつも少し早めに開場してくださっているのかな?



真央さんの看板がお出迎え!
源氏の君様〜〜



モダンな日生劇場!!


お天気が今一つでした




「十二夜」観劇

◆岸和田だんじり祭りの試験曳き 2006/9/3(日)晴れ

本番は9/16・17だと言うのに、今日が本番かと思う程の
人・人・人!岸和田市民の威勢の良さは凄いです!
試験曳きでこれではいったい本番は・・・私の想像を遥かに超えそうです。
全速力で山車を曳き走っていくのを真近で見る事ができたのですが、恐怖を感じました。けが人が出るのも納得の激しさですね。ハッピ姿の老若男女!皆さん、本当に誇りを持った良い顔してる。誇らしげな顔と言えばいいのかな〜ちっちゃい子供さえも、ちびっこ清原に見えてきます。(笑)今の若者の無気力・無感動はここ岸和田の辞書にはなさそうですね。コギャルさんやヤンキーさんが、ハッピに鉢巻締めて本気で走ります。親から子への継承、伝統の重みを感じますね。こんなに熱くなれる<だんじり祭り>なんだか岸和田市民がとっても羨ましい。

ただ浪切ホールにたどり着くのにものすごく時間がかかり、
ちょっと、別の目的の者には、何とかならないのかな〜と思ったのも事実でしたね。
@

@何枚も撮ったのに唯一ぶれて無かった貴重な1枚
F

F南海岸和田駅
これからえっちら!遠路帰りま〜す
A

A歩道に掲げてある大きな提灯
E

E岸和田駅に向かう商店街
舞台の余韻を楽しみながら駅まで歩きました
9時30分ぐらいとは思えないほどひと気がありません
B

B浪切ホール前広場より
浪切ホールにやっとの想いでたどり着き
もう〜!と怒りながら撮った1枚(笑)
D

Dご近所から?
みたいなお客様もチラホラ見受けられました。
ほっこりした雰囲気です!
C

C十二夜 開場が始まりました


◆岸和田浪切ホールに隣接の建物
2006/9/1撮影 晴れ


浪切ホールの周りはお洒落な建物がいっぱい

◇右の写真は浪切ホールの北側入り口から見た風景

◇右下は岸和田港を背にして撮った写真です



◇下の写真はすぐ近くの岸和田港。ボートや舟があったのですが、逆光で撮れませんでした




2006.4月某日
子亀撮影
2006/8/29

◆これ姫路城なのですが、桜満開なんです。

真夏に桜満開っておかしいでしょ〜
実は先日息子が帰って来たとき、いい写メない?
ホームページに写真載せてるんだけど、なんか面白い写真撮れたら送って!って頼んでおいたのです。
そうしたら昨日「桜満開の姫路城」のコメント付きでこの写真を添付して送ってきてくれました。え〜〜〜!今の時期に桜満開なんて珍しい〜!てかっ、すんごくない?価値ある写真。しかし待てよ、あり得ない・・・かも?
念の為確認のメールを送ってみました。
娘が私に成り代って「今の時期に桜咲いてんの?桜は今咲くんかい? 」などと、とふざけたメールを送ってくれました(笑)間もなく来た息子からの返信には一言こう書いてありました。
「四月だよ!」私「・・・・・・」
タイムリーな写真を頼んだつもりだったんだけど(笑)
まっ折角送ってくれたので、時期ハズレの桜ですが見て頂こおう〜と(笑)。


◆有岡城跡 2006/6/29撮影 晴れ
  【功名が辻】ゆかりの地

この「有岡城跡」は、なんと私が毎日仕事に行く時に
チャリで通り過ぎる場所にあるんです〜

第何回の時だったか忘れたのですが「功名が辻」が終わった後に「ゆかりの地」としてココが紹介されていたんです。

「え〜わぁ〜あそこじゃん!」と感激して、いつか写メに納めて皆さんに見て頂こうと思っていました。
ちょっと、遅くなってしまいました。

城壁があるだけで、それこそ何〜〜〜にもないです(笑)
今日初めて階段を上がってみました。

一応、石碑がいくつかと、井戸跡が2個、
保存されていていました。
石碑には織田信長の文字も見つける事ができました。
内容???きちんと読んで来なかったので全〜然!(笑)


◆昆陽池  2006/6/14撮影 晴れ

◇上の写真は昆陽池公園の外周


◇左の写真は卵を2個抱いた白鳥がカラスを警戒しています。カラスは、卵を狙っているのか、近づこうとすると白鳥に威嚇され、仕方なく近くにあるパンくずを食べて、いじけていました。