どうしても、誕生日の前日、らしいです・・・。
なんで当日が書けないんだろ・・・謎。
色々とネタを入れてみました。
山中さんは変なシェフに目をつけられてみたり、
10年後息子さんがイタリアンマフィアに非情をかけられる予定だったり、大変な方です。(それって)
ヤツはかぼちゃもどこかの農家と契約してるんじゃないかな・・・。
マンゴープリンは私見です。
来年はもうあんな見ないと思うよ。
日本ってそういう国だもの。日本人というか。ナタデココがいい例です。
書いててなんか色々と脱線しかけました。
スーツを試着するツナ。
制服というか、スーツというか、ワイシャツに萌える人間なんですけど、
獄寺がツナを裏返して鏡に手をつかせて後ろからワイシャツ引き抜いてズボン下ろして、、、
とか、やっちゃってくれないかなーって、戻ってくるまでに少々時間がかかりました。
そういえば私制服でたちばっくって書いたことないんだな、と。
なんていうか、ええ。着衣が好きです。(もうおまえしゃべるな)
あと獄寺と外で会う場面、初めはもっとヘタレでした。
↓こんなん
じゃり、じゃり、足元から聞こえてくる音とは別に、ふと似たような音が別のところから聞こえてきた。
向こうから誰か歩いてくるのかな、そう思って顔を上げると、オレが歩いているのとは反対側の電信柱に人影が見える。
街灯に照らされながらも身を隠すようにこちら側に背を向ける姿は少し怪しい。
その人影の横を通り過ぎるときにちらりと目をやれば、顔を背けただけでは隠せない、銀色の髪の毛に目を奪われた。
「・・・ごくでら、くん・・・?」
びくり、人影が揺れる。
↑ヘタレ
マンゴープリンの後でネタが何個も来るとうるさいのでやめておきました。
うん、なんか、切ないっていうリクエストに、副えてない気がしたから・・・。(よく踏みとどまった)
まぁでも家の前うろうろしてる獄寺に、
リボーンさんとママンは気付いてましたよね。
リボーンさんは分かりにくい愛情でツナと獄寺に接しています。甘いな。
もちろん獄寺は数日前にリボーンに誕生日プレゼント渡してます。
用事は本店まで出向いてツナサイズのものを買いに行ってたとかそんな。
話の説明するのは話の中で完結できてないことを露呈するようでお恥ずかしいですが。
まぁ一応。
あのあとは遠慮をなくした獄寺の言葉攻めもとい羞恥プレイが繰り広げられるはずです。
コメントレス
【カラ│05/11/16 17:20:25】
≫軽い喧嘩をして、仲直りして愛を確かめあってほしいです。(私の)頭が悪くてすみません。
二人が微妙に勘違いしたり誤解したりタイミングが合わなかったりして擦れ違う切ない系の話が読みたいです。
初めは価値観や考え方の違いのような些細なことだったんだけれど、それが発展してお互い引っ込みがつかなくなったとか。
自分が悪かった、謝ろう、と思ったときに限ってなかなか会えなかったり、嫌な想像ばかりして落ち込んでいて欲しいです。
日記もいつも楽しく読ませていただいています。お仕事大変そうですが、お体に気をつけて頑張ってください。
大変お待たせいたしました!
リクエストいただいて、これはおもしろいお話が書けそうだ!と思っていたのに、力不足すみません・・・。
切ないとかすれ違いとか、なんか半分くらいしか書けず・・・。
リクエストいただいてすぐに、クリスマス用に話を考えつつも、結局クリスマスには間に合わず、
今回も、むしろツナ誕後に書き始めた気がしなくもなく、
でも最後に愛を確かめ合うっていうことだったので、記念日ものにしたいなぁ〜と思ってました。
価値観の違いといえばやっぱりマフィアと一般人、金持ちと普通の人、あたりかなぁ、と、
プレゼントに関するすれ違い?反感?から、獄寺のボス像に不信を持つツナ、で落ち着きました。
肝心のすれ違いが深く書けずで申し訳ないですが、
どこか少しでも楽しんでいただける部分があればと思います。
懲りずに今も同じ仕事に戻って、また気苦労の絶えない日々ですが、もうひと踏ん張りがんばります。
リクエストとコメント、ありがとうございました!
(2007.11.22)
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