たまきさんが雷雨の中花火を見物しに行きましたよ、という話。
そんなんばっかだな。

最初自分の日記も兼ねて話を書いてたら
あまりのおもしろくなさにびっくりして2回ほど書き直した成果が上のもの。
花火の描写のへたくそ加減に自分でもびっくりしました。
ちょうどこれ書き終わった次の日に
仕事の休憩中、同じ花火大会見に行った人とこんな会話をしました。

「雲もなくて花火きれいに見えましたよね」
「そう、そう!」
「風もあって煙もちゃんと流れてってきれいでしたよね」
「そう、ほんとそう!」

文字書きにあるまじき語彙のなさ。下が私。びびる。
そういう風に書けばよかったのか〜と思ったけど、まぁ、ね。
ツナだし。中学生だし。相応のもの書けたんじゃない?とか
自分の知能が中学生レベルであると認めたようなものです。
まぁ、花火きれいでしたよーって、いう。(レベル低い)
人の影がきれいだったんです。うん。

(2008.08.22)



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