アート・クラフトフェスティバルINたんば2010
今年も事務局から参加OKの連絡がありましたので、参加費を振り込みました。
今年初めてクラフト展をインターネットで生中継をします。
初日の10月2日(土)は晴れで暑いぐらいの天気でした。
作品はこれから残暑の中頑張って作っていくことになります。どんなことになるやろか。
6年目の出展です、とにかく頑張りますので、皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。
<ここをクリックしてください。>
2日目の3日(日)を午後から雨。撤収時は小雨でよかった。
今年も沢山の方々が訪れてくれて、楽しい出会いがあり嬉しかったです。
そして作品も沢山?買っていただき、遠くは名古屋の知多半島までお嫁に行きました。
訪れていただいた方、作品を買っていただいた方、皆様方に厚くお礼を申し上げます。
アート・クラフトフェスティバルINたんば2009
例年になく好天気で駐車場の入場待ちになった程の大勢の方々が来場され盛況のうちに終了いたしました。
今年の開催日は 10月3日(土)〜4日(日)です。
まだ参加承認は届いてませんが、やる気満々です。毎年代り映えのしない作品ですが
<出店OKの案内が来ました>
<9/14付で事務局から文書が届きました。内容は「新型インフルエンザの対応について」
※ 開催が決まりました。天候の予報はよろしくありませんが、ご来場よろしくお願いいたします。※
大勢の友人・知人の皆様、少しづつ増えてきたリピーター方々のお立ち寄りと作品のお買い上げありがとうございました。
物づくりを通じて多くの人たちとのふれあいを楽しみにしています。
<8/14に参加費の振り込みをしました。あとは作品を作るだけです。>
9月30日の時点で開催か中止が決まるようです。>
大勢の皆様のお立ち寄りと作品のお買い上げありがとうございました。
開催の前日の早朝の場所取りに行きましたが車の乗り入れができずに人力での搬入になりました。
第一日目の好天気に駐車場が満車になる人出に驚きました。そして作品も予想以上にお買い上げいただきました。
末永くご愛用してください。2日目はあいにく朝からの雨でしたが、雨にも関わらず沢山の来訪者がありました。
お立ち寄り頂きました皆様とお世話頂いた方々にお礼申し上げます。
前日の夕方に知人たちの分も含めて3ヵ所の場所取りにいって驚いた、すでにたくさんの出展者が
ブースの設営をしていて、例年と違う熱気が感じられましたた。
当日(29日)は初めて平年並みの気温で慌てて秋の服装で行きました。
いつもより早めにブースの設営をしたつもりが気がついたら10時の開場前だった。
見学者の出足も過去に比べて良いのは、気候が涼しくなったのが一つの要因なのかも知れないが
いずれにしても嬉しい事で気合が入りました。
事前に知り合いに案内状を出していてみんな来場してくれ、景気付けに出展品を買って頂きました。
2日目は朝から雨。出遅れて会場に着くと先にきた知人が待っていてくれて、雨で倒れた天幕の復旧
を手伝ってくれ感謝感激でした。幸い雨も上がり4時の閉場時には例年に比べ売れ行きも良かったです。
年に1度のイベントを楽しみに来年も参加できるように頑張りたいと思いました。
画像は初日で設営後に撮ったものです、いつもより早く起きた看板娘が大きなあくびをして失礼しました。
コンパネをインパクトドライバーを使って作品台を組み立てシーツを掛ける。壁は鉄パイプを地面に
打ち込んでそれにシナベニヤを固定する。最後にタープを張って、作品を並べてブースが完成。
前夜に作品を床に並べて助っ人達と販売価格を話し合って値札を書いていく。
お客さんとの楽しい会話、これが最大の目的。色々なことを教えて貰ったり、教えたりしました。
気持がよい秋晴れ、風と芝生の上を散歩する。遠くの山は向山連山
我が看板娘はお疲れでしばしお昼寝。向うは加古川のBASSの黒ラブのアメリー君。
1日目の夜は娘とその友達の若い女性とうれしい宴会、良く食べてよく飲みました。
2日目は日曜日ですがあいにくの雨模様、風も濡れるのがいやでタープの下に移動。
私にとって唯一緊張感を持って過ごした準備期間と本番が終わり、開放感が湧いてきました。
丹波の地に仮住まいを始めて4年、少しづつこの地に親しみが持てるようになりました。
先月は「丹波の森美術展」(丹波の森公苑)に知人に誘われて、おっかなびっくり出品させ
て頂きました、65歳の”井の中の蛙”の大海へのほろにがいが前向きのデビューでした。
今回は以前から陶芸家の知人らに出展を勧められていましたので、新しい出会いを求め
て出ることにしました。期間中、時計(八角形)3個、時計(小)1個、額2枚、一輪さし1個
が嫁いで行きました。予想では、全品持ち帰ることになると妻と話し合っていましたので
うれしい誤算でした。真に充実したひと時を過ごせて、この貴重な経験を今後の生活に生
かして行きたいと思っています。