1996年にナムコから登場した、やや大人向けの占いマシンである。
事前に調査されたアンケートを基に、2択式の設問が出題される。
プレイヤーは各設問に回答し、最終的に回答結果に応じて「ノーマル(普通の人間)」か
「アブノーマル(価値観がズレている人間)」か判定される。
占いマシンとして珍しく、最大3人までの同時プレイに対応する。
筐体のコンパネには「A」「B」ボタンが縦並びに3個ずつ配置されている。
方向レバーは無く、ゲーム中の入力操作は全てボタンで行う。
料金を投入してゲームをスタートすると、プレイヤーの性別をボタンで入力する。
Aボタンが「♀(女性)」、Bボタンが「♂(男性)」に対応する。
性別の入力後、続けてプレイヤーが成人(Aボタン)か未成年(Bボタン)か、対応するボタンで入力する。
入力した登録データに訂正があればBボタン、登録データに問題がなければAボタンでゲーム本編が開始される。
なお、入力した登録データを基に出題される設問が変わる。
診断するジャンルを6種類からボタンで選択する。
・「経験」…プレイヤーの幼少期から現在までに関する内容
・「性格」…プレイヤーの性格に関する内容
・「金銭」…プレイヤーの金銭感覚に関する内容
・「好み」…プレイヤーの嗜好に関する内容
・「恋愛」…プレイヤーの恋愛に対する考え方・価値観に関する内容
・都道府県民の診断…このゲームを設置している地域に関する内容。当然その地域によって設問が大きく変わる。
選択したジャンルからの2択の設問に、自分が思う回答を10秒以内にAボタンかBボタンを押して決定する。
ゲーム開発時にアンケート調査したデータと、プレイしている筐体に蓄積されたデータを基に
設問の解答の合計が表示され、プレイヤー自身が選択した回答が多数派か少数派か発表される。
多数派を選択していた場合は、多数派のパーセンテージ×1点が加算される。
逆に少数派だった場合は減点される。
3ブロック(3問・3問・4問)の計10問で獲得したスコアよって、プレイヤーのノーマル度・アブノーマル度が
10段階×2の20段階で診断される。
診断結果は筐体下部のプリンターから印刷される。
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