あの大人気な音楽ゲームシリーズの筐体ミニチュアが切っ掛けで、別館を設立して他のアーケードゲームにも幅を広げました。
国内・海外問わず殆どの同系統のミニチュアは実物の約12分の1ですが、当方のミニチュアはそんな世界の流れに逆らって(笑)、
作品の縮尺を実物の約24分の1で制作しております。
良くペーパークラフトと間違われますが、材質は主にプラ板を使用しています。
資料不足や工作力不足のため、細かいディティール等は省略している部分があります。
更に大型の可動筐体など、イメージ重視で実際よりも若干大き目に制作している作品もあります。
作品の撮影も素人なもので、大変見苦しい画像も多々ありますがご了承ください。
この別館も本館と同様にリンクフリーです。
トップページ若しくは各作品のURLを貼っていただければ作品画像の使用も構いませんが、画像の使用はメーカー・関係者様への配慮をお願いします。
ツイッター等で文字数制限がある場合は、リンクを省略して画像のみでも構いません。
メーカー・年代・ジャンルを問わず、様々なゲーム筐体をミニチュア化する予定です。
今後追加予定や製作中の作品については、当方のツイッターをこまめにチェックしてみてください。
みょーーーー(作者・当展示館館長)
今回の更新内容 |
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【その他】(歴史的なアーケードゲーム)
今回も1970年代から80年代初頭にかけて登場したセガのエレメカ・ビデオゲームを推していきます(笑) 春ごろから悩まされていた家庭の事情もちょっと落ち着いてきましたが、今回の制作活動が作者が苦手とする 夏から始まってしまった事で、猛暑の中で家庭と仕事で体力もバテバテに… 未完成のセガ筐体作品がまだ30機種ほどありますが、これらはまた次回と言う事で。 そして今年の2024年8月は筐体ミニチュア制作25周年を迎えると言う事で、アーケードゲームの歴史に燦然と輝く業務用筐体をミニチュア化しました!! 1つは1962年生まれの「SPACE_WAR!(PDP-1)」。大学の研究室で制作されたと言う事で業務用ゲームとは言い難いかもですが、 後にあのATARI創設者のノーラン・ブッシュネル氏を刺激して「コンピュータースペース」を生み出す切っ掛けになる重要な作品です。 ホントは「コンピュータースペース」も同時にミニチュア化する予定でしたが、先述の家庭の事情もあって間に合いませんでした。 もう一つは何と1936年誕生と言う、業務用として世界初の光線銃ゲームとされる「Seeburg Ray-O-Lite」です。 「SPACE_WAR!(PDP-1)」と同じく、英語版Wikipediaでアーケードゲームの歴史を調べている中で偶然知りました。 今や800機種近くある当ミニチュアの中で最も古い年代の作品になりますねぇ(笑) 造りの粗い作品ですが、ミニチュアを通じてアーケードゲームの歴史を感じていただければ幸いです。 2024年1月25日、中部・東海地方を放送エリアとするFMラジオ局「ZIP-FM(名古屋 77.8MHz)」の 人気番組「SUPER CAST」(毎週月〜木曜日 19時〜21時まで放送)に電話にて出演しました!! これまで某人気テレビ番組に何故か自分の筐体ミニチュアが映っていたり、某ゲームメーカー様が運営する 動画チャンネルで作品が紹介されておりますが、作者本人がメディアに登場するのは初めてでした(笑) おまけに生放送だったので緊張感が半端無かったんですが、番組ナビゲーターの町田こーすけ氏のおかげで、 筐体ミニチュア作品の制作秘話やゲームの思い出話など、15分間がアッという間に過ぎていきました。 町田さんがゲームにも詳しいおかげで、15分じゃ物足りないくらい楽しい時間でした♪ 筐体ミニチュア制作25年の節目に良い記念になりましたよ。 BEMANI筐体と合わせて800機種を突破しましたが、1000機種を越えてもまだまだ作っていきますよ〜♪ |
ショートカットメニュー | ||
ATARI | Nutting Associates | Brunswick |
アイレム | SNK | カプコン |
関西精機製作所 | コーエーテクモ(テーカン・テクモ含む) | コナミ |
ジャレコ | セガ | スクウェア・エニックス |
タイトー | タカラトミー | ナムコ(バンダイナムコ) |
日本物産(ニチブツ) | 任天堂 | マーベラス |
その他 | 特別企画 | 他の部屋へのご案内 |
PONG(ポン)(1972年)
世界中で大ヒットとなった業務用ビデオゲーム!! |
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PONG DOUBLES(1973年)
世界中で大ヒットとなった「ポン」のバリエーションの一つ。 |
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SUPER PONG(1974年)
世界中で大ヒットとなった「ポン」のバリエーションの一つ。 |
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BARREL PONG(1972年)
世界中で大ヒットとなった「ポン」のバリエーションの一つ。 |
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QUADRA PONG(1974年)
世界中で大ヒットとなった「ポン」のバリエーションの一つ。 |
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GOAL IV(1975年)
世界中で大ヒットとなった「ポン」のバリエーションの一つ。 |
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TOURNAMENT TABLE(1978年)
世界中で大ヒットとなった「ポン」のバリエーションの一つ。 |
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PIN・PONG(1974年)
世界中で大ヒットとなった「ポン」のバリエーションの一つ。 |
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VIDEO PINBALL(1979年)
上記「ピン・ポン」と同じ、ピンボールをモチーフとしたアクションゲーム。 |
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POOL SHARK(1977年)
ビリヤードをモチーフとしたアクションゲーム。 |
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SPACE RACE(1973年)
世界中で大ヒットとなった「ポン」の基板をベースに、全く新しいジャンルを模索した作品。 |
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TOUCH ME(1974年)
ATARIの初期のアーケードゲーム。 |
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COMPUGRAPH FOTO(1976年)
ゲームではなく、インスタント撮影システムである。 |
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QWAK!(1974年)
光線銃を用いるガンシューティングゲーム。 |
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OUTLAW(1976年)
光線銃を用いるガンシューティングゲーム。 |
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TRIPLE HUNT(1977年)
光線銃を用いるガンシューティングゲーム。 |
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GOTCHA(1973年)
ATARIの初期のビデオゲーム。2人同時プレイ専用のアクションゲームである。 |
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REBOUND(1974年)
世界中で大ヒットとなった「ポン」のバリエーションの一つ。 |
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CROSS FIRE(1975年)
世界中で大ヒットとなった「ポン」のバリエーションの一つ。 |
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FOOTBALL(1978年)
アメリカでは野球・バスケットボールと並び人気の高いスポーツ「アメリカンフットボール」をモチーフとしたスポーツゲーム。 |
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BREAKOUT!!(1976年)
『ポン』に続いてATARIの大躍進の一翼を担った作品。 |
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SUPER BREAKOUT(1976年)
一大ブームを巻き起こしたブロック崩しゲーム「ブレイクアウト」の続編。 |
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FLY BALL(1976年)
1対1で対戦する野球ゲーム。 |
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QUIZ SHOW(1976年)
ATARIから登場した世界初のクイズゲーム。
様々なジャンルから出題される問題を4つの選択肢から答える。 |
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STEEPLE CHASE(1975年)
競馬の障害競走をテーマとしたアクションゲーム。 |
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SHARK JAWS(1975年)
ATARIの初期のアクションゲーム。 |
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DOMINOS(1977年)
ATARIの初期のアクションゲーム。2人同時プレイ可能。 |
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BASKETBALL(1979年)
1対1のバスケットボールゲーム。 |
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ANTI AIRCRAFT(1975年)
ATARIの初期のシューティングゲーム。 |
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PURSUIT(1975年)
当時でも珍しい疑似3D風シューティングゲーム。 |
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JET FIGHTER(1975年)
ATARIの初期のシューティングゲーム。 |
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COPS'N ROBBERS(1976年)
2Dグラフィック式のカーアクションゲーム。 |
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CANYON BOMBER(1977年)
ATARIの初期のアクションゲーム。2人同時プレイ可能。 |
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AVALANCHE(1978年)
「ブレイクアウト」をベースとしたアクションゲーム。 |
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WARLORDS(1981年)
「ブレイクアウト」と「クアドラポン」を足して2で割ったようなアクションゲーム。 |
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ASTEROIDS(1979年)
ベクターグラフィックを採用したシューティングゲーム。 |
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SPACE_DUEL(1982年)
ベクターグラフィックを採用したシューティングゲーム。 |
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BLASTEROIDS(1987年)
上記「アステロイド」のリメイク作品。2人同時プレイ可能。 |
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ORBIT(1978年)
史上初の業務用ビデオゲーム「コンピュータースペース」のリメイクに当たるシューティングゲーム。 |
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BLACK WIDOW(1982年)
ベクターグラフィックを採用したシューティングゲーム。 |
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CENTIPEDE(1981年)
キノコの森に現れるムカデをやっつける2Dシューティングゲーム。 |
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MILLIPEDE(1982年)
上記「センチピード」の続編のシューティングゲーム。 |
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MISSILE COMMAND(1980年)
トラックボールで照準を操作して、自国の領空内で敵ミサイルを撃墜するシューティングゲーム。 |
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LIBERATOR(1982年)
トラックボールで4機のスペースシップの照準を操作して、惑星から打ち上げられる敵ミサイルを撃墜するシューティングゲーム。 |
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GRAVITAR(1982年)
ベクターグラフィックが特徴のシューティングゲーム。 |
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TEMPEST(1980年)
ベクターグラフィックを採用した疑似3Dシューティングゲーム。 |
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QUANTUM(1982年)
トラックボールを使用するアクションゲーム。 |
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MAJOR HAVOC(1983年)
レバーでもトラックボールでも無く、左右に転がすローラーで操作する一風変わったシューティングゲーム。 |
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CLOAK&DAGGER(1983年)
当時アメリカで公開されていた映画を原作とした、一画面固定式アクションゲーム。 |
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MARBLE MADNESS(1984年)
ATARIのお家芸の一つ、トラックボールを使用するアクションゲーム。 |
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FAST FREDDIE(1982年)
ハンググライダーをモチーフにしたアクションゲーム。 |
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FOOD FIGHT(1983年)
一画面固定式アクションゲーム。 |
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I ROBOT(1983年)
アクションシューティングゲーム。 |
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CRYSTAL_CASTLES(1983年)
ドットイートタイプのアクションゲーム。 |
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GAUNTLET(1985年)
アクションシューティングゲーム。 |
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PAPER BOY(1985年)
ちょっと変わったアクションゲーム。 |
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720°(1986年)
スケートボードをテーマとしたアクションゲーム。 |
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Escape from the Planet of the Robot Monsters(1989年)
アクションシューティングゲーム。2人協力プレイ可能。 |
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PIT-FIGHTER(1990年)
世界中を巻き込んだ対戦格闘ゲームブームに、実写取り込みキャラクターを引っ提げて現れた怪作!! |
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DESTROYER(1977年)
ATARIの初期のシューティングゲーム。 |
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STARSHIP 1(1977年)
疑似3Dシューティングゲーム。照準を動かして前方から迫る敵機を破壊する。 |
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SKY RAIDER(1978年)
ATARIの初期のシューティングゲーム。 |
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SUBS(1979年)
潜水艦同士の戦闘をモチーフとした2Dシューティングゲーム。2人対戦プレイ可能。 |
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BATTLE ZONE(1980年)
ベクターグラフィックを採用した疑似3Dシューティングゲーム。 |
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GRAN TRAK 10(1974年)
世界中で大ヒットとなった「ポン」の後釜を担うべく、全く新しいジャンルを模索した作品。 |
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GRAN TRAK 20(1974年)
世界中で大ヒットとなった「ポン」の後釜を担うべく、全く新しいジャンルを模索した作品。 |
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CRASH'N SCORE(1975年)
ATARI設立後、最も初期の対戦ゲームの一つ。 |
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LE MANS(1976年)
上記「グラントラック10」をベースとしたレースゲーム。こちらは1人プレイ専用である。 |
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DRAG RACE(1977年)
アメリカで人気のモータースポーツ「ドラッグレース」をモチーフとしたレースゲーム。
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INDY800(1975年)
上記「グラントラック10」をベースとした多人数対戦レースゲーム。 |
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INDY4(1976年)
上記「インディ800」をベースとした多人数対戦レースゲーム。 |
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SPRINT 2(1976年)
同社の「グラントラック10」をベースとした、一画面固定式対戦レースゲーム。 |
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SPRINT 4(1977年)
上記「スプリント2」をベースとした対戦レースゲーム。 |
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SPRINT 8(1977年)
上記「スプリント2」をベースとした対戦レースゲーム。 |
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SPRINT ONE(1978年)
同社の「グラントラック10」をベースとした対戦レースゲーム。 |
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SUPER SPRINT(1986年)
上記「スプリント2」のリメイクに当たる一画面固定式レースゲーム。 |
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BADLANDS(ATARI)(1989年)
上記「スーパースプリント」をベースとした対戦レースゲーム。 |
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HIGHWAY(1975年)
ATARI設立後、最も初期のドライブゲームの一つ。
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NIGHT DRIVER(1976年)
ATARI設立後、最も初期のドライブゲームの一つ。
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STUNT CYCLE(1976年)
並べたバスをバイクで飛び越えるスタントにチャレンジする、一風変わったアクションゲーム。
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FIRE TRUCK(1978年)
2Dグラフィック式のカーアクションゲーム。 |
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SMOKEY JOE(1978年)
上記「ファイヤートラック」の1人プレイ版。 |
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SUPER BUG(1977年)
ATARI初期の2Dドライブゲーム。
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MONTE CARLO(ATARI)(1980年)
上記の「スーパーバグ」をバージョンアップさせたような2Dレースゲーム。
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APB(1987年)
見下ろし視点型のカーアクションゲーム。 |
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TANK(1974年)
ATARI設立後、最も初期の対戦ゲームの一つ。 |
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TANK8(1976年)
上記「タンク」のバリエーション。 |
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ULTRA TANK(1978年)
上記「タンク」のバリエーション。 |
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SKY DIVER(1978年)
スカイダイビングをモチーフとしたアクションゲーム。2人同時プレイ可能。 |
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LUNAR LANDER(1979年)
月面着陸をモチーフとしたアクションゲーム。 |
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RED BARON(1981年)
ベクターグラフィックを採用した疑似3Dシューティングゲーム。 |
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STAR WARS(ATARI)(1983年)
世界的に大ヒットしたSF映画「スターウォーズ」を原作とした、3Dシューティングゲーム。 |
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S.T.U.N RUNNER(1989年)
まだ普及間も無いポリゴングラフィックを採用した疑似3Dシューティングゲーム。 |
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STEEL_TALONS(1991年)
まだ普及間も無いポリゴングラフィックを採用した疑似3Dシューティングゲーム。 |
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FIRE FOX(1983年)
"Must Think in Russian! (ロシア語で考えろ!)" |
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COPS(1994年)
レーザーディスクを用いたカーアクションゲーム。車のハンドルと光線銃が配置されている。 |
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ROAD BLASTERS(1987年)
疑似3Dドライブゲームだが、武器を搭載したスーパーカーを操作して迫る敵を破壊しながらゴールを目指す。
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HARD DRIVIN'(1989年)
ポリゴングラフィック初期の頃にデビューした疑似3Dドライブゲーム。
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RACE DRIVIN'(1990年)
上記「ハードドライビン」の続編に当たる、疑似3Dドライブゲーム。
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RACE DRIVIN'(Panorama Version)(1990年)
上記「レースドライビン」のデラックスバージョン。
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CALIFORNIA SPEED(1998年)
ポリゴングラフィックを駆使した疑似3Dドライブゲーム。 |
SPACE BALL(1972年) ATARIの大ヒット作「ポン」の亜流作品。 内容もほぼ同じで、パドルを操作してボールを打ち返す。 |
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Ricochet(1974年) コチラもATARIの大ヒット作「ブレイクアウト」の亜流作品とされる。 但し本家と異なり、消せるブロックは少ない。 |
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WIMBLEDON(1974年) ATARIのテレビテニスゲーム「ポンダブルス」の亜流作品。 多くのポンタイプゲームと違ってダイヤルではなく、スライダー(つまみ)で操作する。 更にオリジナルと異なり、現実のテニスコートの様な鮮やかな緑色のフィールドが特徴。 |
エアホッケー(Brunswick)(1972年)
ボウリング関連では有名な娯楽企業『Brunswick』による、世界初のエアホッケー筐体。 |
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KARATE GAME(1974年)
筐体に描かれた空手家風イラストの光った場所に、実際に打撃を与えてスコアを稼ぐ。 |
マドンナ(汎用筐体)(1988年)
アイレムから登場した汎用筐体。 |
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PTLシリーズ
1983年から1990年前半に掛けて販売された小型筐体シリーズ。 |
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バトルバード(AX-902)(1985年)
アイレムが開発した3Dシューティングゲーム。 |
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ヒルクライマー(1993年)
「R・TYPE」シリーズ等で知られるアイレムが発売した唯一のエレメカだが、開発はアメリカのゲームメーカーが担当。 |
ヴァンガード(1981年)
同社がまだ新日本企画を名乗っていた頃に登場したシューティングゲーム。 |
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タングラムQ(1983年)
SNK黎明期に登場したパズルゲーム。 |
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ビーストバスターズ(1989年)
業界初!? |
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マルチビデオシステム(MVS)(1990年)
"凄いゲームを連れて帰ろう" |
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NAM-1975(1990年)
同社のゲームブランド「NEO-GEO」対応の、横スクロール擬似3Dシューティングゲーム。 |
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ASO II(1991年)
同社のゲームブランド「NEO-GEO」対応の、縦スクロールシューティングゲーム。 |
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ウルトラ電流イライラ棒(エレメカ版)(1996年)
『悪魔が作りたもうた、究極の試練!!勝つのは人か、マシーンか?』 |
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ウルトラ電流イライラ棒(ビデオゲーム版)(1997年)
上記「ウルトラ電流イライラ棒(エレメカ版)」の導入が難しい、小規模店舗向けに開発されたビデオゲーム版。
※記事は「ウルトラ電流イライラ棒(エレメカ版)」に内包しています。 |
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ネオカーニバルmini(1991年)
格闘ゲームで知名度の高いSNKとしては珍しい(?)、クレーンゲームの一種。 |
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ネオカーニバルスペシャルmini(1992年)
上記「ネオカーニバルmini」を改良したクレーンゲーム。
※記事は「ネオカーニバルmini」に内包しています。 |
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トップボンバー(1998年)
SNKから登場した、一風変わったプライズ機の一種。 |
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電車でGO!トレトレトレイン(1999年)
SNKから登場した、一風変わったプライズ機の一種。 |
バルガス(1984年)
カプコン創立後初となる、記念すべきビデオゲーム作品!
※作品の筐体は当時と異なります(STATUS 25を使用) |
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エクゼドエクゼス(1985年)
上記「バルガス」の血脈を継ぐ縦スクロールシューティング。「Pow」や「弥七」などカプコンの顔も多数登場。
※作品の筐体は当時と異なります(STATUS 25を使用)。記事は「バルガス」に内包しています。 |
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U.S.ネイビー(1991年)
前年登場したシューティングゲーム「エリア88」のグラフィック・システムを流用した作品。 |
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カプコンミニ・キュート(1992年)
カプコンから発売された超小型汎用筐体。無駄が無いコンパクトなデザインが特徴。 |
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マッド・ドッグ・マックリー(1990年)
実写映像を使用した、リアルガンシューティングゲーム! |
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ストリートファイター(1987年)
あの大ヒット2D格闘ゲーム「ストリートファイターII」シリーズの原点!! |
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ストリートファイター(6ボタンver.)(1987年)
上記の筐体のボタンが度々トラブルに見舞われたため、攻撃ボタンが6個に変更されたバージョン。 |
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ストリートファイターII(1991年)
「ストリートファイター」発売から4年… |
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キャプテンコマンドー(1991年)
同社の大ヒット作「ファイナルファイト」のシステムを継承した、横スクロールアクションゲーム。 |
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ストリートファイターZERO(1995年)
大ヒット作「ストリートファイターII」シリーズをベースに、新たなキャラクターやコンボシステムを追加した作品。 |
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crossbeats REV.(2015年)
スマートフォン用アプリをベースとした、カプコン初の業務用音楽ゲーム。 |
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Cytus Ω(試作機)(2015年)
上記「crossbeats REV」に続く同社の音楽ゲームとして、台湾のゲームメーカー「Rayark」のスマホ向けアプリをアーケードゲーム化。 |
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Cytus Ω(2016年)
上記「crossbeats REV」に続く同社の音楽ゲームとして、台湾のゲームメーカー「Rayark」のスマホ向けアプリをアーケードゲーム化。 |
ミニドライブ(1958年)
エレメカでは知る人ぞ知る遊具企業、関西精機製作所の初期のエレメカ。 |
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アンタッチャブル(1974年)
上記「ミニドライブ」をベースに、車による銃撃戦も加味した画期的なアクションゲーム。 |
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インディ500(1968年)
エレメカでは知る人ぞ知る遊具企業、関西精機製作所の初期のエレメカ。 |
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THE DRIVER(1979年)
上記「インディ500」から更に進化して、実写を用いたリアルなドライブアクションゲームとなった。 |
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ポルル君の旅行(1988年)
同社の名作「ミニドライブ」をベースとした幼児向けエレメカ。 |
プレアデス(1981年)
テーカン(帝国管財)設立後初となる、記念すべき自社開発のビデオゲーム。 |
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スイマー(1982年)
縦スクロール式アクションゲーム。 |
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ボンジャック(1984年)
一画面固定式アクションゲーム。 |
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スターフォース(1984年)
縦スクロール式シューティングゲーム。 |
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ピンボールアクション(1985年)
80年代前半、一部のメーカーが手掛けていたビデオピンボールの一種で、その中でも特に知名度が高い作品。 |
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アルゴスの戦士(1986年)
横スクロール式アクションゲーム。 |
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ソロモンの鍵(1986年)
現在も名作と謳われる、一画面固定式アクションパズルゲーム。 |
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テーカン ワールドカップ(1985年)
トラックボールを使用する対戦型サッカーゲーム。 |
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GRIDIRON FIGHT(1985年)
アメリカンフットボールをテーマとした対戦型ゲーム。 |
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テクモボウル(1987年)
アメリカンフットボールをテーマとした対戦型ゲーム。 |
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ジェミニウィング(1987年)
同社の縦スクロールシューティングゲーム。 |
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ファイナルスターフォース(1992年)
同社の大ヒットゲーム「スターフォース」の続編。 |
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ギャロップレーサー(1996年)
今まで有りそうで無かった、競馬の騎手を体験する疑似3Dレースゲーム |
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デッドオアアライブ(1996年)
格闘ゲームブームに颯爽と現れたニューフェイス! |
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フレンチカンカン(1988年)
同社としては珍しいプライズ機。 |
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X THE BALL(1992年)
サッカーがテーマのメダルゲーム。 |
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A.G.サッカーボール(1992年)
ピンボールをベースとした、サッカーがテーマの対戦型エレメカ。 |
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VR SENSE(2017年)
コーエーとテクモ、両社の合併後初となる業務用大型筐体。 |
ドーミーシアター(汎用筐体)(1992年)
コナミの汎用筐体の一種。
※…ミニチュア作品に使用したゲームは、当時の年代と異なります。 |
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ウィンディ(汎用筐体)(1996年)
コナミの汎用筐体の一種。
※…ミニチュア作品に使用したゲームは、当時の年代と異なります。 |
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ウィンディII(汎用筐体)(1997年)
コナミの汎用筐体の一種で、上記「ウィンディ」の後継。
※…ミニチュア作品に使用したゲームは、当時の年代と異なります。 |
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ハイパーオリンピック(サウロイド筐体)(1983年)
1984年夏に開催された「ロサンゼルスオリンピック」に合わせて登場した、スポーツアクションゲーム。
※…ミニチュア作品の筐体は「サウロイド(1993年)」を使用。 |
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サンダークロス(サウロイド筐体)(1988年)
コナミ=「グラディウス」から脱却を図った(?)、横スクロールシューティングゲーム。
※…ミニチュア作品の筐体は「サウロイド(1993年)」を使用。 |
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グラディウス(1985年)
言わずと知れたコナミの代表作!!
※作品の筐体は都合上、当時の物とは異なります。 |
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沙羅曼蛇(1986年)
上記「グラディウス」の実質的な続編。専用筐体で発売された。 |
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グラディウスII(1988年)
シリーズ最高傑作との声も高い、グラディウスの正統続編!
※作品の筐体は都合上、当時の物とは異なります。(「ドーミーシアター50(1996年)」を使用) |
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ソーラーアサルト(1997年)
コナミの代表作「グラディウス」が、リアルな3Dシューティングとして復活!! |
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バッドランズ(1984年)
当時の最新技術として、各ゲームメーカーから採用されていた「レーザーディスク」を使用したアクションゲーム。 |
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Fisherman's Bait―A Bass Challenge―(1998年)
日本国内では「バスアングラー」として流通していた、バス釣りシミュレーションゲームの海外版。 |
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Fisherman's Bait―Marlin Challenge―(1999年)
上記「Fisherman's Bait―A Bass Challenge―」から派生した、海外オリジナル作品。
※…解説記事は「Fisherman's Bait―A Bass Challenge―」に内包しています |
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ミニ・エンターテイメントシステム(1991年)
当時、コナミが展開していた子供向けプライズ機シリーズ。 |
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ディスクコレクション(1996年)
シングルCDを景品として扱うプライズマシーン。 |
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プリプリステーション(1996年)
業界初のオリジナル名刺製作プライズマシーン。 |
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悪魔の映写室(1996年)
占い系プライズ機。 |
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ぼくのでんしゃ(2011年)
鉄道をテーマとした、低年齢層向けのトレーディングカードゲーム。 |
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みらくるすぴん(1997年)
コナミのプライズ機の一種。 |
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トレジャーロード(2019年)
同社から久々に登場したプライズ機。 |
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カードコネクト(2019年)
コナミのアーケードゲーム向けの周辺機器。 |
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ミリオネット(2009年)
コナミのメダルゲームの拡張機器。 |
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ミリオンキーパー(2010年)
コナミのメダルゲームの拡張機器。 |
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GIホースパーク EX(2006年)
メダルゲームコーナーの花形として欠かせない、競馬ゲームの筐体。 |
モーターX(2008年)
メダルゲームの1ジャンル、競技系ギャンブルゲームの一種。但し、走るのは馬やモーターボートではなく改造車。 |
フィーチャーワールド(2007年)
メダルゲームの1ジャンル、ビデオスロット筐体の一種。 |
フィーチャープレミアム(2015年)
メダルゲームの1ジャンル、ビデオスロット筐体の一種。 |
マジックシリーズ(6種類)(1996年)
メダルゲームでは古典的な筐体である、メダル落としゲームの一種。 |
ビシバシチャンプ(1996年)
3個の大きな丸いボタンを指示通りに叩いてミニゲームをクリアする。 |
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ハンドルチャンプ(1999年)
「ビシバシチャンプ」の番外編。 |
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ガチャガチャンプ(1999年)
「ビシバシチャンプ」の番外編。 |
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ステップチャンプ(1999年)
「ビシバシチャンプ」の番外編。 |
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ザ☆ビシバシ(2009年)
「ビシバシチャンプ」シリーズ最新作。 |
投球王国ガシャーン(2006年)
同社の人気ゲーム「ビシバシチャンプシリーズ」の派生形とも言える、対戦型バラエティゲーム。 |
のびてけ!ビョンビョン大作戦(2008年)
上記「投球王国ガシャーン」の姉妹作。 |
SCOTTO(スコット)(2014年)
"投げて、スコッと、気持ちいい!" |
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リーサルエンフォーサーズ(1992年)
実写取り込み画像を使用したリアルなガンシューティングゲーム。 |
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WEC ル・マン24(1986年)
国際的モータースポーツイベント「ル・マン24時間耐久レース」をモチーフとした、疑似3D式レースゲーム。 |
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チェッカーフラグ(1988年)
往年の名作「ロードファイター」の様な、見下ろし型2Dドライブゲーム。 |
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ホットチェイス(1988年)
小型核爆弾が仕掛けられた車を操作して国境突破を目指す、派手な演出が特徴的なカーアクションゲーム。 |
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GTI CLUB(1996年)
世界的なリゾート地「コート・ダジュール」がモデルの市街地で、実在の小型車のラリーレースを繰り広げる。 |
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DRIVING PARTY―Racing in Italy―(2001年)
上記「GTI CLUB」の続編。 |
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レーシングジャム(1997年)
当時ブームになりつつあった、峠道や一般道をサーキットとしてスポーツカーでアタックするドライブゲーム。 |
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スリルドライブ(1998年)
様々なドライブゲームが存在する中で「無謀運転」や「交通事故」をテーマとした、珍しいドライブゲーム。 |
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ロードファイターズ(2010年)
往年の名作「ロードファイター」が、リアルな3D立体視を採用して復活!! |
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ジェットウェーブ(1996年)
マリンスポーツの代表格、水上バイクをテーマとした体感ゲーム。 |
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ハングパイロット(1997年)
スカイスポーツの王道、ハンググライダーのシミュレーター。 |
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フットボールマスターズ(2000年)
当時のコナミがゲーム展開に力を入れていた、TBS制作の人気スポーツバラエティ番組「筋肉番付」に登場する種目の一つ、 |
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KICK&KICK(2001年)
上記「フットボールマスターズ」の海外版。ルールもほぼ同様。 |
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ナイススマッシュ(2002年)
同社が力を入れていた大型体感スポーツゲームの一種。 |
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ガンマニア(2000年)
本物のBB弾が発射される、本格的ガンシミュレーターゲーム。 |
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プライベートショット(2001年)
カメラマン体感ゲーム。 |
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パンチマニア-北斗の拳-(2000年)
あの大人気アニメをフィーチャーしたアクションゲーム。ケンシロウに成り切って6つのパッドをひたすら叩け!! |
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ボクシングマニア-あしたのジョー-(2001年)
上記「パンチマニア」の筐体をベースに、モーションキャプチャーを追加した筐体。 |
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剣-TSURUGI-(2001年)
同社が推進していたモーションキャプチャーシステムによる、和風剣劇アクションゲーム。 |
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ザ・警察官(2000年)
モーションセンサーでプレイヤーの姿勢に合わせて画面が動く!!
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ザ・警察官2(2001年)
上記「ザ・警察官」の続編。
※解説記事は「ザ・警察官」に内包しています |
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police24/7(2000年)
上記「ザ・警察官」のヨーロッパ地域バージョン。
※解説記事は「ザ・警察官」に内包しています |
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ペイントボールマニア(2005年)
同社が推進していたモーションキャプチャーシステムを採用したガンアクションゲーム。 |
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アクション刑事(2008年)
同社が推進していたモーションキャプチャーシステムの集大成とも言えるアクションゲーム。 |
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mocap boxing(モーキャップボクシング)(2000年)
同社が推進していた、モーションキャプチャーシステムを活用したボクシングシミュレーター。 |
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mocap golf(2002年)
同社が推進していた、モーションキャプチャーシステムを活用したゴルフシミュレーター。 |
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モーキャップスポーツ(2009年)
専用コントローラー1つで、野球・テニス・ボクシングが手軽に楽しめるスポーツシミュレーター。 |
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Perfect pool(2000年)
実際にキューで白球を突いてゲームを進めるビリヤードシミュレーター。 |
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Guitar Hero Arcade(2009年)
家庭用ゲーム機向けに発売された、海外の音楽ゲーム「ギターヒーロー」の業務用筐体。 |
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Beat Square(2016年)
日本で人気の音楽ゲーム「jubeat」をベースとした、カジノゲーム機の一種。 |
ロイヤルダービー(1983年?)
ジャレコ黎明期に登場したギャンブル系レースゲーム。 |
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ロイヤルポーカー(1983年?)
ジャレコ黎明期に登場したメダルゲーム。 |
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ジャレコ キッズメダルマシン(3機種)(1988年・1990年)
ジャレコの低年齢層向けメダルゲームシリーズ。 |
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ポニーMk.III25(汎用筐体)(1992年)
ジャレコの汎用筐体「ポニー」シリーズの1機種。 |
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ポニーUP29(汎用筐体)(1993年)
ジャレコの汎用筐体「ポニー」シリーズの1機種。 |
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ルー大柴&細川ふみえ 早押しクイズ(1994年)
ジャレコから登場したクイズゲームシリーズ第2弾。 |
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P-47(ポニー40汎用筐体)(1988年)
ジャレコから登場したシューティングゲーム。(開発はNMK) |
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アームチャンプス(1988年)
エレメカの代表格の腕相撲マシンとビデオゲームが一体化!! |
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アームチャンプスII(1992年)
前作から4年を経て登場した続編。外観も演出も大幅に進化した人気機種!!
※解説記事は「アームチャンプス」に内包しています |
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キャプテンフラッグ(1993年)
同社が得意とする、エレメカとビデオゲームを融合したアクションゲーム。 |
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スカッドハンマー(1994年)
同社が得意とする、エレメカとビデオゲームを融合したアクションゲーム。 |
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ワールドPKサッカー(1994年)
同社が得意とする、エレメカとビデオゲームを融合したアクションゲーム。 |
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ワイルドパイロット(1992年)
飛行機の空中戦をテーマとした疑似3D式シューティングゲーム。2人協力プレイ対応。 |
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シスコヒート(1990年)
アメリカ・サンフランシスコを舞台に、パトカー同士が熾烈なデッドヒートを繰り広げる! |
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ビッグラン(1989年)
世界的なモータースポーツイベント「パリ・ダカールラリー」をモチーフとした疑似3D式レースゲーム。 |
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グランプリスター(1991年)
当時、日本で大人気となっていた世界的モータースポーツ「フォーミュラ1(F1)」をモチーフとした疑似3D式レースゲーム。 |
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JUNIOR GRANDPRIX STAR II(1993年)
上記「グランプリスター」の続編となる疑似3D式レースゲーム。 |
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F1スーパーバトル(1993年)
当時、日本で大人気となっていた世界的モータースポーツ「フォーミュラ1(F1)」をモチーフとした疑似3D式レースゲーム。 |
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首都高RED ZONE(1995年)
こちらも当時の日本で大人気となっていた、非合法の公道レースをモチーフとした疑似3D式レースゲーム。 |
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スーパーGT24h(1996年)
ポリゴングラフィックを全面的に採用した疑似3Dレースゲーム。 |
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オーバーレブ(1997年)
ポリゴングラフィックを全面的に採用した疑似3Dレースゲーム。 |
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VJ-Visual&Music Slap-(1999年)
ジャレコが放つ音楽ゲームシリーズの第一号。3画面モニターのインパクトが強烈な印象を与える。 |
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ステッピングステージ(1999年)
ジャレコが放つ音楽ゲームシリーズの1機種。 |
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ロックントレッド(1999年)
ジャレコが放つ音楽ゲームシリーズの1機種。 |
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ロックンメガセッション(1999年)
ジャレコが放つ音楽ゲームシリーズの1機種で、上記「ロックントレッド」シリーズの番外編。 |
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ドリームオーディション(2000年)
ジャレコが放つ音楽ゲームシリーズの1機種。見た目が某ダンスゲームに似ているが… |
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ワンダーハンティング(1991年)
ジャレコから登場したクレーンゲーム。 |
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B.O.T.S.S.(1991年)
ポリゴン黎明期に登場した疑似3Dシューティングゲーム。開発はアメリカのゲームメーカーである。 |
SEGA 1000(1962年)
国産初のジュークボックス。 |
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ペリスコープ(1966年)
エレメカの一種。 |
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ライフルマン(1966年)
ガンシューティングをモチーフとしたエレメカの一種。 |
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ブルズアイ(1988年)
本物のモデルガンを使用するリアルガンシューティングゲーム。 |
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ヘリコプター(1968年)
セガ黎明期に登場したエレメカの一種。 |
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ヘリシューター(1977年)
エレメカの一種。 |
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モトポロ(1968年)
エレメカの一種。 |
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ガンファイト(1969年)
エレメカの一種。 |
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グランプリ(セガ版)(1969年) セガ黎明期に登場したエレメカの一種。 カラーフィルム映像を、スクリーンの裏から幻灯機で投射する方式を採用。 当時は同様のレースゲームが、様々なメーカーから発売されていた。 |
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ナイトライダー(1970年) セガ黎明期に登場したエレメカの一種。 上記「グランプリ」と異なり、こちらはフィルム映像ではなくバイクの模型が使われている。 音響関係も更に向上し、立体感・臨場感も増した。 |
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モンテカルロ(1971年)
セガ黎明期に登場したエレメカの一種。 |
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プロボウラー(1972年) エレメカの一種。 1970年代当時、一大ブームとなっていたボウリングをテーマとしたスポーツゲーム。 ピンボールをベースとしたコンパクトな筐体ながら、ボールを投げるプレイヤーと飛び散るピンのリアルな動きが楽しめる。 |
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モトチャンプ(1973年) エレメカの一種。 バイクレースをテーマとしたアクションゲームだが、プレイヤーの邪魔をするライバルのバイクが、 まるで意思を持っているかの様に自由に動くのが特徴。 |
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KOパンチ(1981年)
当時至る所で見られたパンチングゲームの一種。バッグを3回殴って相手をKOしよう!! |
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ビッグタイトル(1989年)
当時至る所で見られたパンチングゲームの一種。 |
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ポントロン(1973年)
当時ピンボール・エレメカが主流だった、セガ初のビデオゲーム。 |
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バルーンガン(1973年)
上記のゲーム筐体・基板を流用したガンシューティングゲーム。 |
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ゴールキック(1974年)
同社初のビデオゲーム「ポントロン」の派生作品。 |
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スコードロン(1976年)
ビデオゲーム黎明期のシューティングゲーム。 |
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ロードレース(1976年)
セガのビデオゲーム黎明期に登場したレースゲーム。 |
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MOTOCROSS(1976年)
上記「ロードレース」をベースに、車をバイクに差し替えたレースゲーム。 |
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FONZ(1976年)
上記「MOTOCROSS」をベースとしたレースゲーム。当時のアメリカで人気だったTVドラマとタイアップした作品で、 |
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MAN TT(1976年)
上記「MOTOCROSS」をベースとしたレースゲーム。 |
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TWIN COURSE T.T.(1977年)
上記「MOTOCROSS」をベースとしたレースゲーム。 |
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ボンバー(1977年)
ビデオゲーム黎明期のシューティングゲーム。 |
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スーパーボウル(1977年)
ボウリングをモチーフとしたアクションゲーム。 |
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クラッシュ・コース(1977年)
元は海外製のアクションゲーム。 |
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シーソージャンプ(1977年)
「ブロックくずし」をベースとした海外製のアクションゲーム。 |
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ブレイクオープン(1978年)
当時ブームとなっていた「ブロックくずし」の一機種。 |
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プロレーサー(1978年)
タイトーの「スピードレース」から連綿と続く見下ろし型レースゲーム。 |
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スペースシップ(1978年)
2人対戦アクションシューティングゲーム。 |
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シークレットベース(1978年)
ビデオゲーム黎明期のシューティングゲーム。 |
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フロッグス(1978年)
ビデオゲーム黎明期のアクションゲーム。 |
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キャスリング(1978年)
ビデオゲーム黎明期のアクションゲーム。 |
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ワールドカップ(SEGA)(1978年)
サッカーをモチーフとしたアクションゲーム。 |
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ディプス・ボンブ(1978年)
ビデオゲーム黎明期のシューティングゲーム。 |
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スペースファイター(1978年)
当時、数多ある「スペースインベーダー」の亜流作品の一つ。 |
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スペースアタック(1979年)
当時、数多ある「スペースインベーダー」の亜流作品の一つ。 |
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フォートレス(1979年)
ビデオゲーム黎明期のシューティングゲーム。 |
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スターホーク(1979年)
ベクターグラフィックが特徴の疑似3Dシューティングゲーム |
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ヘッドオン(1979年)
ビデオゲーム黎明期の作品。 |
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ヘッドオン・パートII(1979年)
上記「ヘッドオン」の続編。 |
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カーハント(1980年)
ヒット作「ヘッドオン」の流れを汲むドットイートゲーム。 |
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侍(サムライ)(1980年)
江戸時代を舞台とした「チャンバラ」をモチーフとしたアクションゲーム。 |
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トランキライザーガン(1980年)
ジャングル内を徘徊する猛獣たちを麻酔銃で眠らせて自分の車へ運び込むアクションゲーム。 |
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カーニバル(1980年)
海外製のシューティングゲーム。 |
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ヘビーウェイトチャンプ(1976年)
ビデオゲーム黎明期の作品。ボクシングがテーマである。 |
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ヘビーウェイトチャンプ(リメイク版)(1987年)
上記「ヘビーウェイトチャンプ」のリメイク版。タイトルもそのままである。 |
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タイトルファイト(1993年)
上記「ヘビーウェイトチャンプ」リメイク版のリメイク版(笑) |
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マッチアップ(1972年)
メダルゲームの一種。 |
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セガ・ブラックジャック(1982年)
メダルゲームの一種。ルール自体は通常のブラックジャックと同様。 |
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クラブマジェスティ(2007年)
メダルゲームの一種。 |
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ボートレース オーシャンヒーツ(2001年)
メダルゲームコーナーの花形、競技ギャンブル系の大型筐体ゲーム。 |
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リフレッシェル(2003年)
セガがこれまでのアミューズメント技術を生かし、健康器具メーカーと共同開発した業務用マッサージチェア。 |
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足プリ!(2004年)
セガがこれまでのアミューズメント技術を生かし、健康器具メーカーと共同開発した業務用足マッサージ器。 |
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プリント倶楽部(1995年)
筐体にカメラを内蔵し、その場でミニサイズの写真シールを制作するプライズ機。 |
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ネーム倶楽部(1996年)
「プリント倶楽部」から続く、オリジナルグッズを制作する「メイキング倶楽部シリーズ」の一つ。 |
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スタンプ倶楽部(1996年)
「プリント倶楽部」から続く、オリジナルグッズを制作するプライズ機「メイキング倶楽部シリーズ」の一つ。 |
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ネイルプリ(2015年)
若い女性の間で人気のネイルアートが手軽に楽しめる、世界初のネイルシールプリントマシン。 |
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ASTRO DATA(1971年)
大人のカップル向けの占いマシン。 |
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LOVE_TESTER(1972年)
大人のカップル向けの占いマシン。 |
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手相占い ちょっとみせて(1995年)
日本でも古くから馴染み深い「手相」をベースとした占いマシン。 |
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オーラ写真倶楽部(1997年)
上記「手相占い」の実質的な続編に当たる占いマシン。 |
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トロッテ(2014年)
"ゲーム業界史上最強の的中率"と謳う占いマシン。 |
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スキルディガ(1965年)
国内初のクレーンゲーム。ボタンでクレーンを操作して景品を獲得する。 |
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パラダイスクレーン(1998年)
上記「スキルディガ」とほぼ同じクレーンゲーム。ユウビスとの共同開発。 |
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ペアクレーン(1984年)
同社の「UFOキャッチャー」とは異なる、掬い取り型のクレーンゲーム。 |
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UFOキャッチャー(1985年)
歴史の長いクレーンゲームの中で颯爽と登場!! |
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NEW UFOキャッチャー(1991年)
上記「UFOキャッチャー」の後継機。 |
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UFOキャッチャー ミニ(1991年)
上記「NEW UFOキャッチャー」の小型機種。 |
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UFOセガソニック(1991年)
上記「NEW UFOキャッチャーミニ」の派生機。 |
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UFOキャッチャー8(2008年)
「UFOキャッチャー」シリーズの一つ。 |
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UFOキャッチャー9(2014年)
「UFOキャッチャー」シリーズの一つ。 |
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UFOキャッチャーダブル(2010年)
「UFOキャッチャー」シリーズの一つ。 |
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UFOキャッチャートリプル(2017年)
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UFOキャッチャーデュエット(2018年)
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UFOバランスキャッチャー(2010年)
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UFOあらかると(1996年)
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UFOコロン(2007年)
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シューティングマスター(1985年)
セガによる初期のガンシューティングゲームの一種。 |
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シューティングゾーン(1987年)
セガから登場したガンシューティングゲームの一種。 |
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デンジャーゾーン(1987年)
ガンシューティングゲームの一種。 |
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バーチャコップ(1994年)
ポリゴン黎明期に登場したリアルガンシューティングゲーム。 |
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ドライブモービル(1968年)
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グランドナショナルレース(1972年)
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アタック(1973年)
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ルナレスキュー(1973年)
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ズーム909(1982年)
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アストロンベルト(1983年) セガ黎明期のビデオゲームの一つで、世界初の業務用レーザーディスクゲーム。 実写映像を用いた疑似3Dシューティングゲームだが、映像は他の特撮作品からの流用なのがご愛敬(笑) 開発には大手音響機器メーカーのパイオニアが協力している。 |
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アルベガス(1984年) セガ黎明期のビデオゲームの一つで、同社の業務用レーザーディスクゲームシリーズの一つ。 こちらは当時放送されていた、同タイトルの巨大ロボットアニメの映像を使用している。 アニメと同様に、場面に合わせて3機の小型メカを合体させてピンチを乗り越えろ! |
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タイムトラベラー(1992年) セガから久々に登場した業務用レーザーディスクゲーム。 内容は過去のLDゲームにありがちなアクションゲームだが、専用筐体によって立体映像「ホログラム」を表示する。 3Dゴーグルなども用いる事なく、プレイヤーの目の前で不思議な映像の世界が展開される。 |
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モナコGP(1979年)
タイトーの「スピードレースデラックス(1975年)」から影響を受けたとされる、俯瞰視点型ドライブゲームの傑作。
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ターボ(1981年)
上記「モナコGP」から更に進化! |
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スーパーモナコGP(アップライト筐体)(1989年)
前作「モナコGP」の俯瞰視点から疑似3D視点に大幅に進化!!グラフィック・演出も更にリアルになっている。
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ホット・ロッド(1988年)
多人数プレイに対応した一風変わったレースゲーム。
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ハングオン(1985年)
長年に渡るエレメカの開発経験を生かして登場した、世界初の体感ビデオゲーム筐体!! |
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エンデューロレーサー(1986年)
セガの体感ビデオゲーム筐体の一種。オフロードバイクレースがテーマ。 |
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スペースハリアー(1985年)
数多い同社の体感ビデオゲーム筐体の中でも、伝説的な人気を誇る代表作!! |
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アウトラン(1986年)
数多い同社の体感ビデオゲーム筐体の中でも、伝説的な人気を誇る代表作!! |
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アフターバーナー(1987年)
数多い同社の体感ビデオゲーム筐体の中でも、伝説的な人気を誇る代表作!! |
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サンダーブレード(1987年)
セガの体感ビデオゲーム筐体の一種。戦闘ヘリを操作して敵を迎撃する。 |
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エアレスキュー(1992年)
セガの体感ビデオゲーム筐体の一種。筐体は上記「サンダーブレード」がベースになっている。 |
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ギャラクシーフォース(1988年)
セガの体感ビデオゲーム筐体の一種。宇宙を舞台にした3Dシューティングゲーム。 |
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スーパーハングオン(1987年)
セガの体感ビデオゲーム筐体の一種。人気作「ハングオン」の続編。 |
LIMITED EDITION HANG-ON(1991年) 上記「スーパーハングオン」の4年後、「ハングオン」と同型の大型筐体を用いたアレンジ版。 筐体カラーもゲーム内容に合わせて変更されている。海外向けに製造された筐体。
※解説記事は「スーパーハングオン」に内包しています |
レーシングヒーロー(1989年)
同社が得意とするバイクゲームの一種。 |
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GPライダー(1990年)
セガの体感筐体ゲーム。同社が得意とするバイクゲームの一種。 |
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スポーツフィッシング(1994年)
フィッシング体感筐体ゲーム。本物のロッドにリールを装備した本格派! |
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インディ500(1995年)
セガのレースゲームの一種種。 |
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マンクスTT(1995年)
セガの体感筐体ゲーム。同社が得意とするバイクゲームの一種。 |
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ウェーブランナー(1996年)
セガの体感筐体ゲーム。 |
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スカイターゲット(1995年)
セガの体感筐体ゲームの名作「アフターバーナー」の派生形に当たる、疑似3Dシューティングゲーム。 |
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ウィングウォー(1994年)
セガの疑似3Dシューティングゲーム。業務用としては珍しい、戦闘機同士の格闘ゲームである。 |
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電脳戦機バーチャロン(1995年)
上記「ウィングウォー」が戦闘機ならば、コチラは巨大ロボット同士の格闘ゲームである。 |
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セガラリー・チャンピオンシップ(1995年)
国際的なモータースポーツ「ワールドラリーチャンピオンシップ(WRC)」をモチーフとしている。 |
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アウトラン2(2003年)
セガのレースゲーム。あの体感ゲームの名作「アウトラン」の続編。 |
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セガ・レースTV(2008年)
セガのレースゲーム。 |
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頭文字D Arcade Stage(2002年)
セガのレースゲーム。漫画・アニメも大人気の「頭文字D」のゲーム化。 |
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救急車(1999年)
セガの体感筐体ゲーム。この頃ブームとなっていた「乗り物ゲーム」「職ゲー」の一つ。 |
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消防士(1999年)
セガの体感筐体ゲーム。この頃ブームとなっていた「職ゲー」の一つ。 |
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東京バス案内(2000年)
セガの体感筐体ゲーム。この頃ブームとなっていた「乗り物ゲーム」「職ゲー」の一つ。 |
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犬のおさんぽ(2001年)
セガの体感筐体ゲーム。この頃ブームとなっていた「職ゲー」の一つ…? |
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クラッキンDJ(2000年)
BEMANIシリーズに人気が集中していた最中に登場した音楽ゲーム。 |
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リズム天国(2007年)
携帯ゲーム機・ゲームボーイアドバンス用ソフトで30万本以上の売り上げを達成した、 |
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maimai(2012年)
「水は流れないが音楽が流れるドラム式洗濯機」(笑) |
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maimaiでらっくす(2019年)
上記「maimai」のフルモデルチェンジ版。 |
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チュウニズム(2015年)
上記「maimai」の姉妹機に当たる音楽ゲーム。 |
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オンゲキ(2018年)
上記「maimai」「チュウニズム」から続く、新たな音楽ゲーム。 |
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カードメイカー(2018年)
同社の音楽ゲーム向け周辺機器。 |
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DARTSLIVE(ダーツライブ)(2004年)
プールバーやボウリング場でお馴染みのソフトダーツマシン。 |
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ニンジャトレーナー(2020年)
セガの関連企業「ダーツライブ」開発による、世界初の手裏剣シューティングゲーム。 |
ガンスリンガーストラトス(2012年)
二丁の拳銃型デバイスを駆使する、異色の対戦型ガンシューティングゲーム!! | |
パズドラ バトルトーナメント(2014年)
数多あるスマートフォンのゲームアプリの中で、空前の人気を誇る「パズドラ」がアーケードゲームになった!! |
エレポン(1973年)
セガの「ポントロン」とに同時期に登場した、タイトー初のビデオゲーム。 | |
プロホッケー(1973年)
『PONG』(ATARI)のコピーゲーム『エレポン』の派生系で、『スペースインベーダー』以前のタイトー黎明期のゲーム機の一つ。 |
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サッカー(1973年)
『エレポン』の派生系で、『スペースインベーダー』以前のタイトー黎明期のゲーム機の一つ。 |
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デビスカップ(1973年)
『エレポン』の派生系で、『スペースインベーダー』以前のタイトー黎明期のゲーム機の一つ。 |
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アストロレース(1973年)
『エレポン』の派生系で、『スペースインベーダー』以前のタイトー黎明期のゲーム機の一つ。 |
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フライングフォートレス(1977年)
ビデオゲーム黎明期のタイトーから登場したシューティングゲーム。 |
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スペースインベーダー(1978年)
"敵が意志を持って攻撃してくるシューティングゲーム"として、ビデオゲームの歴史にその名を残す名作!! |
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フェニックス(1980年)
「スペースインベーダー」の世界的ブームも一段落した頃、アメリカのゲームメーカーが開発したシューティングゲーム。 |
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デッドヒート(1975年)
自動車レースを舞台としたメダルゲームの一種。6台の車から勝ちそうな1台を選んでメダルを賭ける。 |
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インスピレーションベースボール(1986年)
タイトーの大型メダルゲームの一機種。 |
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MM-5(汎用筐体)(1990年)
タイトーから発売された汎用筐体の1機種。 |
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カナリー(汎用筐体)(1991年)
タイトーから発売された汎用筐体の1機種。 |
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イーグレット29(汎用筐体)(1993年) タイトーから発売された汎用筐体シリーズ「イーグレット」の1機種。 左右非対称の筐体デザインと、頭上を覆う様なスピーカーの形状が特徴。 筐体カラーはブルーとレッドの2種類。 |
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アメリカ横断ウルトラクイズ(1983年)
あの伝説的な超大型クイズ番組が早くもゲーム化!! |
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ザ・ファースト・ファンキー・ファイター(1993年)
もぐら叩き系エレメカとビデオゲームが融合した、体力勝負の作品。 |
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ワイワイアニマルランド(1993年)
もぐら叩き系エレメカとビデオゲームが融合した、体力勝負の作品。 |
ワイワイアニマルランドjr.(1993年)
もぐら叩き系エレメカとビデオゲームが融合した、体力勝負の作品。 |
スピードレース(1974年)
ビデオゲーム黎明期を支えた、2Dレースゲームの名作! |
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スピードレースデラックス(1975年)
上記「スピードレース」のバージョンアップ版。 |
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スーパースピードレースV(1977年)
上記「スピードレース」のバージョンアップ版。 |
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スーパースピードレースJr.(1985年)
これまでの「スピードレースシリーズ」とは、やや趣の異なるドライブゲーム。 |
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クラッシングレース(1976年)
ビデオゲーム黎明期のタイトーから登場したアクションゲーム。 |
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ロードチャンピオン(1977年)
ビデオゲーム黎明期のタイトーから登場したドライブゲーム。 |
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スーパーハイウェイ(1977年)
ビデオゲーム黎明期のタイトーから登場したドライブゲーム。 |
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グランドチャンピオン(1981年)
名作「スピードレース」の血筋を受け継ぐ2Dレースゲーム。 |
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フィスコ400(1977年)
名作「スピードレース」の血筋を受け継ぐ多人数レースゲーム。 |
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スーパーデッドヒート(1985年)
名作「スピードレース」の血筋を受け継ぐ多人数レースゲーム。 |
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フルスロットル(1987年)
疑似3Dレースゲームの一種だがレース要素はあまり無く、目まぐるしく変わる風景の中をゴールまでドライブを楽しむ様な内容である。 |
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チェイスH.Q.(1988年)
暴走する逃走車を覆面パトカーで追跡・逮捕するカーアクションゲーム。 |
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S.C.I.(1989年)
上記「チェイスH.Q.」のバージョンアップ版。 |
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コンチネンタルサーカス(1988年)
当時、業界でブームになりつつあった疑似3Dレースゲームの一種。 |
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デンジャラスカーブス(1995年)
バイクとクルマ、運転感覚が全く異なる2つのマシンでカーバトルを繰り広げる。 |
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スタントタイフーン(2001年)
アクション映画に欠かせないカースタントを体験出来る、今まで有りそうで無かったドライビングゲーム。 |
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レーザーグランプリ(1983年)
同社初のレーザーディスクゲーム。 |
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コスモスサーキット(1984年)
同社のレーザーディスクゲームシリーズの一つ。筐体は上記「レーザーグランプリ」から流用されている。 |
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マッハ3(1984年)
1980年代前半、当時は最新技術だったレーザーディスクを用いた疑似3Dシューティングゲーム。 |
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忍者ハヤテ(1984年)
1980年代前半、当時は最新技術だったレーザーディスクを用いたアクションゲーム。 |
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タイムギャル(1985年)
1980年代前半、当時は最新技術だったレーザーディスクを用いたアクションゲーム。 |
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ロングヒッター(1985年)
プロジェクションスクリーンを採用した、大型ガンシューティングゲーム。 |
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N.Yキャプター(1985年)
こちらは小型のガンシューティングゲーム。 |
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バイオレントシューティング(1986年)
上記「N.Yキャプター」筐体を流用したガンシューティングゲーム。 |
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オペレーションウルフ(1987年)
タイトーのガンシューティングゲームの1機種。 |
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オペレーションウルフ(キッズ筐体)(1987年)
タイトーのガンシューティングゲームの1機種。 |
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バトルシャーク(1989年)
タイトーのガンシューティングゲームの1機種。 |
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スペースガン(1990年)
タイトーのガンシューティングゲームの1機種。 |
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ワイバーンF-0(1985年)
オーソドックスなシューティングゲームだが、ハーフミラー内蔵モニターで奥行と立体感を演出した意欲作。 |
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ダライアス(1987年)
上記「ワイバーンF-0」等に採用されていたハーフミラーモニターの技術を応用した、継ぎ目の無い3画面モニターを実現!! |
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ダライアスII(1989年)
上記「ダライアス」の続編。筐体の構造もほぼ同じだがモニターは2画面に変更されコンパクトになった。 |
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SAGAIA(サーガイア)(1989年)
上記「ダライアスII」の欧州対応版。
※解説記事は「ダライアスII」に内包しています |
ダライアス外伝(テアトロ50筐体)(1994年)
上記「ダライアスII」以来、業務用では5年振りの続編。 |
Gダライアス(テアトロ50筐体)(1997年)
上記「ダライアス外伝」の続編ではあるが、ダライアスの設定上ではシリーズの原点とされている。 |
ダライアスバースト―アナザークロニクル―(2010年)
携帯ゲーム機向けに発売されていた作品をアーケードにアレンジ移植した作品。 |
ダライアスバースト―アナザークロニクルEX―(2011年)
上記「ダライアスバースト―アナザークロニクル―」のバージョンアップ版。 |
ニンジャウォーリアーズ(1988年)
「ダライアス」専用筐体を活用したアクションゲーム。 |
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ナイトストライカー(1989年)
80年代後半に掛けて様々なメーカーから登場した、擬似3Dシューティングゲームの一つ。 |
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エンフォース(1989年)
タイトーの疑似3Dシューティングゲーム。 |
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ギャラクティックストーム(1992年)
タイトーの疑似3Dシューティングゲーム。 |
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メダルゲッター(2機種)(1998年・1999年)
タイトーから販売されていた、低年齢層向けメダルゲーム。 |
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ハッピーボタン(3機種)(2008年〜2019年)
全国のタイトーステーションに設置されていたミニゲーム筐体。 |
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クラウン602(1965年)
国内初とされるクレーンゲーム機。ボタンでクレーンを操作して景品を獲得する。 |
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ティンクルティンクル(1989年)
セガの「UFOキャッチャー」を意識したかのようなデザインのクレーンゲーム機。 |
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ソニックブラストマン(1990年)
人呼んで"平和に捧げる殴り愛マシーン"!! |
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ハイパーディスコタイフーンDX(1993年)
ファミリー層向けのゲームセンターで欠かせない存在「エアホッケー」の一種。 |
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ライジンピンポン(2002年)
業務用としては珍しい、卓球をテーマとしたスポーツアクションゲーム。 |
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まわすんだ〜!!(2000年)
大きなハンドルを回してミニゲームをクリアする、対戦型パーティーゲーム。 |
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ミッドナイトランディング(1987年)
業界初のフライトシミュレーターゲーム。 |
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トップランディング(1988年)
「ミッドナイトランディング」のアレンジバージョン。 |
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エア・インフェルノ(1990年)
前2作と異なり、ヘリコプターを操縦する番外編。 |
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ランディングギア(1996年)
ルール的には「トップランディング」を継承しているが、今作では旅客機だけではなく、 |
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ランディングハイジャパン(1999年)
大手航空会社・全日空とのタイアップで、同社で運用している旅客機を操縦する。 |
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電車でGO!(全5機種)(1997年)
業界初(?)の鉄道運転シミュレーター。 |
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電車でGO!!(2017年)
全国的な「乗り物ゲーム」ブームを作り上げた「電車でGO!」登場から20年… |
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電車でGO!!(コンパクト筐体)(2019年)
電車の運転台を丸ごと再現したDX筐体から、小規模スペースでも設置可能なコンパクトサイズで登場! |
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電車でGO!!キッズ(2019年)
電車の運転台を丸ごと再現した大型筐体で話題となった「電車でGO!!」を、デザイン・筐体サイズ共に低年齢層向けにアレンジ!! |
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カードで連結!電車でGO!(2012年)
大人気鉄道シミュレーター「電車でGO!」をベースとした、低年齢層向けカードゲーム。 |
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パワーショベルに乗ろう!!(1999年)
同社が切り開いた「乗り物ゲー」ジャンルに颯爽と登場した(?)、パワーショベルシミュレーター。 |
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エレベーターアクション デスパレード(2009年)
同社が推進する直感型ゲーム「NO考ゲーム」シリーズの一つ。 |
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グルーヴコースター(2013年)
スマートフォン向け音楽ゲームからの移植作品。 |
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テトテ×コネクト(2021年)
「ミュージックガンガン」「グルーヴコースター」に続く同社の音楽ゲーム第3弾。 |
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ATARI TABLE PONG(2018年)
世界中で大ヒットとなったATARIの「ポン」が、約50年の時を超えてエレメカになって帰ってきた!! |
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VR GAME STAGE(2017年)
業務用・家庭用でもブームになりつつある"VR"に、ついにタイトーも参戦!! |
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ガンアリーナ(2018年)
タイトー・ナツメアタリ共同開発によるリアルガンシューティングゲーム。 |
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ガンアリーナCE(2020年)
タイトー・ナツメアタリ共同開発によるリアルガンシューティングゲーム。 |
ポケモンバトリオ(2007年)
世界的人気を誇る任天堂のRPG「ポケットモンスター」をテーマとした、低年齢層向けバトルゲーム。 |
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ポケモントレッタ(2012年)
世界的人気を誇る任天堂のRPG「ポケットモンスター」をテーマとした、低年齢層向けバトルゲーム。 |
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ポケモンガオーレ(2016年)
世界的人気を誇る任天堂のRPG「ポケットモンスター」をテーマとした、低年齢層向けバトルゲーム。 |
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ポケモンカードゲームガチャ(2014年)
世界的人気を誇る任天堂のRPG「ポケットモンスター」をテーマとした業務用筐体。 |
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プリティーリズム(2010年)
女の子のファッションをテーマとした、低年齢層向けのミニゲーム付き自動販売機。 |
GEE BEE(ジービー)(1978年)
記念すべき、ナムコ初のビデオゲーム!! |
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ギャラクシアン(1979年)
数多くの「スペースインベーダー」の亜流の中で、大ヒットとなった作品。 |
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パックマン(1980年)
言わずと知れた、ビデオゲームの金字塔!! |
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タンクバタリアン(1980年)
戦車を操作して敵戦車を全て破壊する、画面固定式シューティングゲーム。 |
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ラリーX(1981年)
青い車を操作して、レーダー画面で捜索しながら迷路に点在する黄色い旗を集める、変形ドットイートタイプのアクションゲーム。 |
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ギャラガ(1981年)
「ギャラクシアン」の続編として制作された、画面固定式シューティングゲーム。 |
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ボスコニアン(1981年)
―BLAST OFF!!― |
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XEVIOUS(ゼビウス)(1983年)
言わずと知れたシューティングゲームの金字塔!! |
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源平討魔伝(アリーナサイトアルファ筐体)(1986年)
源平合戦をテーマとした和風剣劇アクションゲーム。 |
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コンソレット26(汎用筐体)(1990年)
ナムコの汎用筐体の一つ。 |
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エクセルキャビネット(汎用筐体)(1993年)
ナムコの汎用筐体の一つ。 |
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シュータウェイ(1977年)
大きなスクリーンに飛来するクレイを、本物さながらにショットガンで撃墜する。 |
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クレイチャンプ(1978年)
同社のガンシューティングゲームの名作「シュータウェイ」を改良・簡略化したエレメカ。 |
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コスモスワット(1984年)
同社のガンシューティングゲームの名作「シュータウェイ」をベースにしたエレメカ。 |
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シュータウェイII(1992年)
同社のガンシューティングゲームの名作「シュータウェイ」のリメイク版。 |
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シュータウェイプロ(2018年)
ナムコのガンシューティングゲーム「シュータウェイII」登場から25年… |
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クールガンマン(1998年)
光線銃を用いた対戦式ガンシューティングゲーム。 |
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クイック&クラッシュ(1999年)
"1/1000秒の勝負!" |
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ゼロセン(1971年)
1968年に登場した大型エレメカ「ゼロファイター」を小型化・リメイクした作品。
※解説記事は「ZERO IN(ゼロ イン)」に内包しています。 |
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ZERO IN(ゼロ イン)(1979年)
上記「ゼロセン」の実質的なリメイク作品。 |
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サブマリン(1978年)
潜水艦の潜望鏡を覗き込み、海域に居る敵戦艦を魚雷で撃沈する。 |
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サブマリンズ(1999年)
上記の「サブマリン」を最新技術でビデオゲームとして現代にリメイク!! |
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おかし大作戦(1981年)
コレもエレメカの代表の一つとして馴染み深い、もぐら叩き系エレメカ。 |
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ノックダウン(1981年)
エレメカの代表の一つとして馴染み深い、パンチングマシン系エレメカ。 |
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バッティングチャンス(1981年)
4mを越える電光掲示板と操作用筐体で構成される、一風変わったエレメカ。 |
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ピッチイン(1981年)
上記「バッティングチャンス」の姉妹機となるエレメカ。 |
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バーディーパット(1981年)
ナムコのスポーツエレメカシリーズの一つ。 |
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Mr.プロレス(1983年)
デパートの屋上ではお馴染み(?)、腕相撲マシンをベースとしたエレメカ。 |
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スイングスワング(1995年)
同社が得意とするエレメカの一種。 |
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FLAMIN FINGER(2003年)
ナムコアメリカから発売された、海外専用のエレメカ。 |
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ストリートバイパー(1993年)
同社では珍しいレーザーディスクゲーム。開発は海外のメーカーである。 |
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クライムパトロール(1993年)
同社では珍しいレーザーディスクゲーム。開発は海外のメーカーである。 |
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30テスト(1970年)
制限時間内までに30個のボタンを番号順に押してゆく反射神経ゲーム。 |
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30テスト(リメイク版)(1997年)
上記のリメイク作品となる反射神経ゲーム。 |
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ボタン早押し選手権(1992年)
バラエティ番組などでお馴染みのピコピコハンマーが目を惹く、インパクト溢れる2人対戦専用エレメカ。 |
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バランストライ(1998年)
同社が展開する「スポーツトライアルシリーズ」第一弾。 |
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ファンキューブ(2000年)
同社のメダルゲーム機の一種。 |
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ジャックポットリンクシステム(周辺機器)(2000年)
同社が販売しているメダルゲーム向けの周辺機器。 |
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スウィートゴーランド(1997年)
同社の代表的プライズ機シリーズ「スウィートランド」の派生形。 |
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ポケモンくるくるゲット(2010年)
世界的人気を誇る任天堂のRPG「ポケットモンスター」をテーマとした、低年齢向けのメダルゲーム。 |
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ポケットモンスター バトルナイン(2014年)
世界的人気を誇る任天堂のRPG「ポケットモンスター」をテーマとしたメダルゲーム。 |
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ポケモンメガゲット!(2015年)
世界的人気を誇る任天堂のRPG「ポケットモンスター」をテーマとした体感アクションゲーム。 |
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ポッ拳―POKKEN TOURNAMENT―(2015年)
世界的人気を誇る任天堂のRPG「ポケットモンスター」をテーマとした対戦格闘ゲーム。 |
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ポーカースタジアム(2020年)
カードゲームの一種「テキサスホールデム・ポーカー」をテーマとしたビデオゲーム。 |
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レーサー(1970年)
1969年に登場したエレメカ「グランプリ」から続く、ドライブ系エレメカ第二弾。 |
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フォーミュラX(1973年)
上記「レーサー」の実質的なリメイク作品。 |
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フォーミュラワン(1976年)
上記「フォーミュラX」が設置出来ない小規模店舗向けに、少々小型化・リメイクを施したエレメカ。 |
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ポールポジション(1982年)
業界に先駆けて擬似3Dグラフィックを導入した、リアルレースゲームのパイオニア!! |
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ポールポジションII(1983年)
上記「ポールポジション」のバージョンアップ版。 |
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KONAMI RF2(1985年)
上記「ポールポジション」筐体を流用したレースゲーム。 |
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ワイド ポールポジション(1983年)
ナムコが誇る伝説のレースゲームが更にリアルになった!! |
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ファイナルラップ(1987年)
ナムコが誇る伝説のレースゲーム「ポールポジション」の正統進化。同時発売のデラックス版は、同社初の体感筐体である。 |
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ウイニングラン(1988年)
業界初の擬似3Dレースゲーム「ポールポジション」登場から6年…レースゲームが更に本物に近づいた!! |
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リッジレーサー(1993年)
上記「ウイニングラン」から、更に劇的にグラフィックが進化!! |
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リッジレーサーフルスケール(1993年)
上記「リッジレーサー」の超豪華版。 |
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ポケットレーサー(1997年)
同社の人気ドライブゲーム「リッジレーサー」シリーズの番外編。 |
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レースオン!(1998年)
ナムコが得意とするドライブゲームの一つだが、車をガンガンぶつけて相手を妨害しながらレースを進める。 |
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カートデュエル(2000年)
F1等のモータースポーツで活躍するプロレーサーの登竜門とされるカートレースをモチーフとした、業務用としては珍しいレースゲーム。 |
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トラック狂走曲(2000年)
乗り物系ゲームがブームの中で颯爽と現れた、一風変わったドライブゲーム。 |
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リッジレーサーV Arcade Battle(2000年)
ナムコが誇る人気レースゲーム「リッジレーサー」シリーズの一つ。 |
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湾岸ミッドナイト(2001年)
あの大人気カーバトル漫画を原作としたドライブゲーム。 |
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湾岸ミッドナイトR(2002年)
上記「湾岸ミッドナイト」の強化版。 |
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湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE(2004年)
上記「湾岸ミッドナイトR」から更なる進化を遂げた!! |
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湾岸ミッドナイトMAXIMUM TUNE 5DXプラス(2016年)
上記「湾岸ミッドナイトMAXIMUM TUNEシリーズ」のアップバージョン。 |
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マリオカート アーケードグランプリ(2005年)
任天堂の人気ゲームシリーズ「マリオカート」が、ナムコの手によりアーケードゲームになった!! |
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マリオカート アーケードグランプリDX(2013年)
上記「マリオカート アーケードグランプリ」が、約6年振りにパワーアップして帰ってきた!! |
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リアルドライブ(2015年) 【アーケードゲーム筐体ミニチュア展示館"200機種"達成記念作品】(2016年6月26日)
"思い出せ 走る喜びを" |
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弐輪-NIRIN-(2009年)
"バイクのスリル、知ってるか!?" |
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アクアジェット(1996年)
当時、ゲーム業界でブームになっていた水上バイクレースをテーマとした体感ゲーム。 |
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サンダーセプター(1986年)
「ポールポジション」筐体を流用した擬似3Dシューティングゲーム。 |
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メタルホーク(1989年)
同社の体感ビデオゲーム筐体第2弾。戦闘ヘリを操縦する2Dシューティングである。 |
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夢コプター(1990年?)
上記の「メタルホーク」を流用して1機のみ製作されたヘリコプターシミュレーター。
※解説記事は「メタルホーク」に内包しています |
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ギャラクシアン3(シアター6ver.)(1993年) 【アーケードゲーム筐体ミニチュア展示館"100機種"達成記念作品】(2014年12月28日)
大阪・国際花と緑の博覧会で出展された伝説的巨大アトラクション「ギャラクシアン3」が、6人乗りのコンパクトな姿になって帰ってきた!! |
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ソルバルウ(1991年)
あの「ゼビウス」の世界観を3Dポリゴンで再現!!
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ソルバルウ(試作機)(1990年)
「メタルホーク」可動筐体を流用した試作機。 |
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エアーコンバット(1993年)
新開発の基版による3Dポリゴン表示が特徴の、リアルフライトシューティングゲーム。 |
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クライシスゾーン(1999年)
同社の人気ガンシューティングゲーム「タイムクライシスシリーズ」3作目。 |
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フォトバトール(2001年)
業界初(?)のカメラマン体感ゲーム。 |
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つっこみ養成ギブス ナイス★ツッコミ(2002年)
世界初(?)の漫才体感ゲーム。 |
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アングラーキング(1999年)
筐体外観もインパクトのある、釣り体感ゲーム。 |
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ワールドキックス(1999年)
体感筐体の要素も取り入れたサッカーゲーム。 |
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魔斬(2002年)
入力システムに空間センサーを採用した、和風剣劇アクションゲーム。 |
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パックマン バトルロイヤル(2011年)
あの世界的ヒット作「パックマン」の生誕30周年記念プロジェクトの一環として登場。 |
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PAC-MAN BATTLE ROYALE(2011年)
上記の海外向けデラックス版?ルールは同じらしい。 |
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太鼓の達人(2001年)
日本の伝統楽器「和太鼓」をテーマにした、異色の音楽ゲーム。 |
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太鼓の達人(新筐体)(2011年)
登場から10周年。すっかりゲーセンの顔となった「太鼓の達人」が新筐体に生まれ変わった!! |
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太鼓の達人-日本の心-(福祉施設向け筐体)(2004年)
従来型筐体の太鼓ユニットを外して、キャスター付き櫓に乗せた太鼓デバイスに交換した特殊なバージョン。 |
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シンクロニカ(2015年)
今やゲームセンターやショッピングセンターにも欠かせない存在となった、大ヒット音楽ゲーム「太鼓の達人」に姉妹作が登場!
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シンクロニカ(試作機)(2014年)
上記の試作筐体。
ゲーム内容は通常型へ引き継がれているが外観は大きく異なる部分があり、マーキーが電照式になっている。 |
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キャラポット(2015年)
ゲームセンターやショッピングセンター・観光地でお馴染みの、シールプリント機の一種。
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アフレコ!(2008年)
ゲームではなく、カラオケ機用声優体験ソフトである。 |
ニチブツメダルゲームシリーズ(16種類)(1985年)
コンパクトサイズの一人用メダルゲーム。 | |
ビックリシリーズ(2種類)(1988年)
こちらは低年齢層向けのメダルゲーム。 | |
ロイヤルライン(1981年?)
ニチブツのメダルゲーム。 | |
ジェム占いの街(1992年)
占い系プライズ機。 | |
ワイピング(1982年)
画面固定式アクションゲーム。 | |
早押し対戦クイズ HYHOO(ハイホー)(1987年)
最大4人対戦可能なクイズゲーム。 | |
クレイジークライマー(1980年)
縦スクロール式アクションゲーム。 | |
ムーンクレスタ(1980年)
画面固定式シューティングゲーム。 | |
テラクレスタ(1985年)
上記「ムーンクレスタ」の続編とされる、縦スクロール式シューティングゲーム。 | |
チューブパニック(1984年)
コクピット型筐体を採用した、疑似3Dシューティングゲーム。 |
スマッシュマティック(1974年)
ラケットを使ってボールを打ち合うという、一風変わったエレメカ。 |
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ワイルドガンマン(1974年)
玩具「光線銃SP」、大型アトラクション「レーザークレー」等、同社が培ったエレクトロ技術を投入した業務用ガンシューティング筐体。 |
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シューティングトレーナー(1976年)
玩具「光線銃SP」、大型アトラクション「レーザークレー」等、同社が培ったエレクトロ技術を投入した業務用ガンシューティング筐体。 |
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コンピューターオセロゲーム(1978年)
記念すべき任天堂初のビデオゲーム。 |
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シェリフ(1979年)
任天堂初期のビデオゲームの一つ。 |
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レーダースコープ(1980年)
任天堂初期のビデオゲームの一つ。 |
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スカイスキッパー(1981年)
任天堂初期のビデオゲームの一つ。一画面式のアクションゲーム。 |
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ドンキーコング(1981年)
任天堂初期のビデオゲームの一つ。一画面式のアクションゲーム。 |
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ポパイ(1982年)
任天堂初期のビデオゲームの一つ。 |
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マリオブラザーズ(1983年)
一画面式のアクションゲーム。カメやカニが歩く床を下から叩いて転倒させて蹴り落とす。 |
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パンチアウト!!(1983年)
上下2画面構成のインパクトあるボクシングゲーム。 |
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スーパーパンチアウト!!(1986年)
大ヒットしたボクシングゲームの続編。 |
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ArmWrestling(1985年)
「パンチアウト!!」筐体と同様の上下2画面構成が特徴。 |
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PlayChoice10(1986年)
「パンチアウト!!」筐体を流用した上下2画面構成が特徴。 |
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NINTENDO SUPER SYSTEM(1991年)
上記「PlayChoice10」と同様に、同社の家庭用ゲームを内蔵した業務用筐体。 |
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VS.システム(1984年)
同社の大ヒット家庭用ゲーム機「ファミリーコンピューター」と互換性のある業務用筐体。 |
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VS.システム(アップライト筐体)(1984年)
同社の大ヒット家庭用ゲーム機「ファミリーコンピューター」と互換性のある業務用筐体。 |
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DUCK HUNT(1985年)
上記「VS.システム」を流用したガンシューティングゲーム。海外のみ販売。 |
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HOGAN'S ALLEY(1985年)
上記「VS.システム」を流用したガンシューティングゲーム。海外のみ販売。 |
パズドラZ テイマーバトル(2014年)
数多あるスマートフォンのゲームアプリの中で、空前の人気を誇る「パズドラ」がアーケードゲームになった!! |
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トライポッド(2017年)
マーベラスが放つ、一風変わったプライズゲーム。 |
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トライポッドBig!!(2019年)
上記「トライポッド」の改良型。 |
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WACCA(ワッカ)(2019年)
マーベラス初の音楽ゲーム。 |
SPACE_WAR!(PDP-1)(1962年)
大学の研究室で生まれたシューティングゲーム。 |
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Seeburg Ray-O-Lite(1936年)
ジュークボックス等で有名なメーカー「Seeburg」が開発した世界初の業務用光線銃ゲーム。 |
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MANEATER(1975年)
当時、あのパニック映画で話題となった人食いザメをテーマとしたアクションゲーム。 |
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Boong-Ga Boong-Ga(2001年)
子供の悪戯の代表格「カンチョー」をモチーフとした前代未聞な内容。 |
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POLY-PLAY(1985年)
「鉄のカーテン」に覆われた冷戦時代の東ドイツで開発されたアミューズメントマシン。 |
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ピラミッド(1980年)
「三共」(大手パチンコメーカーとは無関係)から登場したブロック崩しの一種。 |
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キッズレール電車でGO!(1999年)
低年齢層向けの大型可動遊具の老舗「トーゴ」から登場した、電車型の大型遊具。 |
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ジャンプアップ(1975年)
関西精機製作所と並ぶエレメカの雄、こまや製作所が放つエレメカ。 |
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ヒルクライマー(1993年)
「R・TYPE」シリーズ等で知られるアイレムが発売した唯一のエレメカだが、開発はアメリカのゲームメーカーが担当。 |
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三味線ブラザーズ(2003年)
エレメカを中心に開発していたゲームメーカー、カトウ製作所から登場した音楽ゲーム。 |
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舞立方(2013年?)
あの「音楽が鳴るドラム式洗濯機」のソックリさんとされる、某国の音楽ゲーム。 |
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DJMAX TECHNIKA(2008年)
韓国のゲームメーカー「PENTAVISION」が、開発・販売している音楽ゲーム『DJMAX』シリーズの一つ。 |
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Pump It Up(2015年)
韓国のメーカー「Andamiro」が、1999年から販売しているダンスシミュレーター。 |
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TAIKO-DRUM MASTER-(2004年?)
日本のみならず海外でも人気が高い「太鼓の達人」のPS2向け北米版と同タイトルの業務用筐体。 |
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PUTTING CHALLENGE(1991年)
アメリカの娯楽企業『ICE』から発売されたゴルフシミュレーター。名前の通りに内容はパッティングのみに特化している。 |
VR ZONE-Project i Can- バンダイナムコエンターテインメントにより、東京・お台場に続いて新宿・歌舞伎町に新たに開設された、 |
「ゼビウス」登場メカのミニチュア化計画
読んで字の如く「ゼビウス」に登場するメカを模型化する壮大なプロジェクト(笑) |
グラディウスシリーズ武装一覧
絵心の無い作者が手掛けた唯一のイラスト作品。かなり以前に別サイト用に製作したものです。 |
「ビートマニアシリーズ」リアルミニチュア展示館コナミが誇る大人気音楽ゲームシリーズ「ビートマニアシリーズ」。 ゲーム内容も然る事ながら、美しくCOOLな筐体に魅せられて1999年7月から筐体ミニチュアを製作しております。 コチラがメインの作品展示場となります。 |
作品に対する感想・突っ込み等、お待ちしています。もちろん実物の筐体の話題もOK! 手が離せない用事が無い限り、ほぼ毎日チェックして返信しています。 数々の応援・賞賛の言葉、本当に励みになります!! |
プライベートな日常ネタは勿論、ゲームセンターへの出撃中など色々気の向くままに呟きます(笑) ミニチュア製作中の画像公開もコチラの方が早いかも。 但し、まだ使い慣れていないので質問等は上記の掲示板が確実です。 なお、フォローしていただいても諸々の事情で相互フォローする保障は出来ません。ご了承ください。 |