アルマジロレーシング

実機について 1996年5月、ナムコから登場。
背中を固い甲羅で覆われ、危険を感じると体を丸めて防御する哺乳類「アルマジロ」をモチーフとした
コミカルな対戦レースゲームである。

筐体は画面モニターと入力装置が横並びに2人分配置されている。
通信機能を搭載しており、筐体をもう1台接続すると最大4人対戦が可能になる。
筐体手前には入力装置としてトラックボールが配置されている。
レースは、様々な障害物が配置された一本道のコースを走る「障害コース」と、
自然の中に作られた周回コースを2周して勝敗を競う「スプリントコース」の2種類から選択する。
トラックボールで任意のレースを選び、トラックボールの手前にあるボタンで決定する。

コースには他の動物や岩などの障害物があり、ぶつかるとスピードが落ちてしまう。
更に川に転落すると大幅にタイムロスになる。
レース中のアルマジロは足で走るが、トラックボールの回す方向に従ってアルマジロもその方向に走る。
更にトラックボールを勢い良く転がせばアルマジロは丸く転がり、足で走るより速くなる。
この習性を上手く使いこなせば、ゴール間際での大逆転も可能になるが、
狭い道では操作が難しくなり、川に転落し易くなる。
また、意図的に他のアルマジロに衝突してレースを妨害する事も可能。
参加しているプレイヤー全員ゴールし、レース結果が表示されてゲーム終了となる。
更に1位でゴールしたプレイヤーは、ボーナスゲームとして「ボウリング」にチャレンジ出来る。
丸まったアルマジロを転がし、通常のボウリング同様に10本のピンを倒す。
3フレーム投げてピンを倒した数が記録される。


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