キャンディ(汎用筐体)

実機について 1986年、SNKから発売された汎用筐体である。

画面は18インチカラーブラウン管を採用。
筐体は汚れに強く傷も付きにくい、静電粉体塗装が施されている。
基板に接続するコネクター類は当時の業界に先駆け、JAMMA規格を採用している。
コントロールパネルは通常の方向レバー・3ボタンの他、ループレバー(※)・3ボタン、
マージャン用パネルの3種類に交換可能。
更にオプションパーツとしてコンパネ下に装着する灰皿や、アップライト筐体として運用するための
専用の台が用意されている。
「キャンディ」の名称は後に同社から販売される汎用筐体に共通する商品名となった。

※…【ループレバー】
SNKが独自に開発した、特殊構造を持つ八角柱型の操作レバー。
自分のキャラクターの移動操作は通常の方向レバーと同様だが、レバーを任意の方向に回転させる事で
キャラクターの移動方向はそのままで、攻撃方向を自由に変更する事が出来る。
SNKの戦車シューティングゲーム「T・A・N・K」で初採用され、「怒」「怒号層圏」「バミューダトライアングル」など
同社のシューティングゲームに採用された。


別館入り口に戻る