キャンディ26(汎用筐体)

実機について 1987年、SNKから発売された汎用筐体である。

画面は26インチカラーブラウン管を採用。
筐体は汚れに強く傷も付きにくい静電粉体塗装が施されている。
基板に接続するコネクター類は当時の業界に先駆け、JAMMA規格を採用している。
コントロールパネルは通常の方向レバー・3ボタンの他、ループレバー(※)・3ボタン、
マージャン用パネルの3種類に交換可能。
更にオプションパーツとしてコンパネ下に装着する灰皿や、アップライト筐体として運用するための
専用の台が用意されている。
同型の26インチモニターを装備したテーブル筐体も発売された。

※…【ループレバー】
SNKが独自に開発した、特殊構造を持つ八角柱型の操作レバー。
自分のキャラクターの移動操作は通常の方向レバーと同様だが、レバーを任意の方向に回転させる事で
キャラクターの移動方向はそのままで、攻撃方向を自由に変更する事が出来る。
SNKの戦車シューティングゲーム「T・A・N・K」で初採用され、「怒」「怒号層圏」「バミューダトライアングル」など
同社のシューティングゲームに採用された。


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