実機について | 1993年、ジャレコから登場。 同社が得意とする、エレメカとビデオゲームを融合したアクションゲーム。
内容は海賊船を舞台とした旗揚げゲーム。
1994年、続編として「VSスーパー・キャプテンフラッグ」が登場した。
【関連項目】
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作品について |
筐体そのものは、これまでの作品と何ら変わりませんが、中央のモニター&腕部分は 苦手なエポパテ造形がメインなので、かなり厳しい製作過程でした。 当初、腕とレバーを連動させる計画で進めていたため、ちょっと大きくなってしまいました… (下記参照) 時間の関係でレバーとの連動は省略しましたが、一応撮影用に腕自体は可動します。 そのため、前面の透明プラ板製のカバーも取り外せるようになってます。
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戯言 |
同社の「アームチャンプスII」同様、デパートの屋上やボウリング場ではお馴染みの筐体ですね。 地方では未だに現役の筐体があるとか。
作者の兄が得意なゲームでして、休日に家族で適当な場所へドライブしたりして |
上にも書いてますが、このゲームの最大の特徴でもある旗を持った腕を、 実物同様にレバーと連動するように製作していました。 幾度と無く試行錯誤繰り返した結果、良好に作動出来たとは言えず、 結局、時間切れで連動機能はオミットしてしまいました。 しかし、画像に見えるように腕のリンク機構は残してあるので、いずれ折を見て復活させたいと思います。 |