ドキドキへび退治RT

実機について 2006年、ナムコから登場。
同社の大ヒットアクションゲーム「ワニワニパニック」シリーズの派生機種である。

同社では2000年代からゲームで培った技術を応用した娯楽機器を開発し、福祉・リハビリ事業に活用している。
ゲームタイトルの「RT」とは「リハビリテーション」と「エンターテインメント」を合わせた同社の造語で、
「リハビリテインメント」の略称である。

4ヶ所のレーンから次々と現れるヘビを、制限時間内まで自分の足で踏みつけて退治する。
足で標的を踏むゲームのため、筐体は非常にコンパクトになっている。
操作も簡単で、高齢者も椅子に腰かけたままで楽しめる。
体への負担も少なく、繰り返し遊ぶ事で足の筋肉を適度に鍛えられ、脳の活性化も期待出来る。
更に高得点は筐体のランキングに表示されるため、利用者同士での競争意識も高まる。
2013年、前作よりも更に筐体をコンパクト化し、3段階の難易度設定が出来るダイヤルを追加した
「ドキドキへび退治II」が登場した。

【リハビリテインメントマシン(RT)】

  • ワニワニパニックRT…同社の大ヒットアクションゲームの改良機。
    車椅子でも遊び易い様に筐体下部に空間が設けられ、ハンマーも軽くて振りやすい専用品である。
  • 太鼓の達人RT-日本の心-…車輪が付いて移動可能な太鼓コントローラーによって、体の不自由な人でも
    大きく移動せずに太鼓演奏を楽しめる。収録曲も民謡や演歌が中心。
  • ゲートボール倶楽部RT…屋内に居ながら手軽にゲートボールが楽しめる。
  • スイートランド4RT…同社の代表的な掬い取り型クレーンゲームの改良機。
    ワニワニパニックRTと同様に、車椅子でも遊び易い様に筐体下部に空間が設けられ、
    ボタンも大きく操作し易くなっている。

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