実機について | 1975年、任天堂から登場したメダルゲーム。 アニメや実写映像を用いたリアルなゲーム内容である。 ゲームに使用される映像は競馬(アニメ)と自動車(実写)の2種類があり、店舗側でフィルムを交換する。 筐体はレースを表示するモニター筐体と、プレイヤーが操作する筐体で構成される。 プレイヤーの筐体は増設も可能で、最大10人同時参加が可能。 (ミニチュア作品は5人用の「EVRレース5」)
5頭(もしくは5車)立てのレースとなっており、連勝複式で1着2着を予想してメダルを賭ける。 |
実機について | 1975年、任天堂から登場したメダルゲーム。 アニメや実写映像を用いたリアルなゲーム内容である。 ゲームに使用される映像は競馬(アニメ)と自動車(実写)の2種類があり、店舗側でフィルムを交換する。 この筐体は1人用となっており、レースを表示するモニターと操作パネルが一体化されている。
5頭(もしくは5車)立てのレースとなっており、連勝複式で1着2着を予想してメダルを賭ける。 |