ナキゴエアテルクン

実機について 1987年、ナムコから登場。
エレメカの代表的なジャンル「もぐら叩き」の派生系である。
制限時間内に筐体から流れる動物の鳴き声を当てるという、低年齢層向けのアクションゲームである。

筐体は幼児の背丈ほどの小さなロボットをモチーフとしている。
両目が点灯可能であり、僅かだが頭も左右に振る事も出来るなど、
店舗のマスコットを兼ねる様な、愛嬌のあるデザインとなっている。
ロボットの頭部には動物の顔が描かれた大き目のボタンが6個配置されている。
その背後にスコアと制限時間表示のパネルがある。
両手もある程度回転出来るようになっており、専用ハンマーを差し込む構造になっている。

登場する動物は、イヌ・ネコ・ヤギ・カエル・ゾウ・カラスの6種類。
ゲームが始まると、筐体からランダムに動物の鳴き声が流される。
聴いた鳴き声を6種類の動物ボタンの中から、正解だと思った動物ボタンを付属のハンマーで叩く。
正解する毎にスコアパネルに得点が加算されていく。
制限時間は数字ではなくゲージの長さで表示され、時間経過と共に鳴き声の間隔が短くなっていく。
特定のスコアに達すると制限時間が若干延長される。


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