1981年、ナムコから登場。
エレメカの代表的なジャンル「もぐら叩き」の派生系である。
筐体の盤面は電卓をモチーフとしたデザインになっており、巨大な電卓の数字ボタンと
決定ボタン等が配置されている。
その奥には計算式を表示する電光表示板がある。
筐体正面にイラストが描かれたパネルがあり、右側に正解(○)・不正解(×)を表示するランプがある。
不正解(×)ランプの下部には制限時間と現在のスコア・ハイスコアが表示される。
料金を投入し、制限時間内にパネルに表示される計算問題を出来るだけ多く正解する。
(制限時間は店舗側で50〜80秒まで設定可能)
盤面の数字ボタンを付属のハンマーで叩いて答えを入力し、右にある「判定ボタン」を叩くと
筐体パネル中央の「ソロバンおじさん」が飛び上がり、正誤の結果を判定してくれる。
判定ボタンを叩く前に解答を訂正するときは、数字ボタンの右隅にある「クリアボタン」を
叩いてから再入力する。
基本的に出題は足し算のみだが、店舗の設定で四則演算を混ぜる事も出来る。
更に解答は3ケタにならない様に工夫されている。
パネルの左側にはナムコのエレメカではお馴染みのランク表示があり、
ゲーム終了後、ゲームの結果に応じた5種類のメッセージの内1つが点灯する。
11個の数字ボタンには音階が設定されており、間違って叩いても軽快な音が鳴る。
材質も最新の導電ゴムを採用し、故障率の低下とメンテナンスの軽減が図られている。
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