スカイホーク

実機について 1976年、任天堂から登場したシューティングゲーム。
当時の同社が力を入れていた、実写映像を用いたリアル志向のゲームである。

ゲームの映像は16mmフィルムの実写映画を使用する。
筐体のマシンガンで海上を飛行する敵の戦闘機を迎撃していく。
戦闘機に攻撃が命中すると瞬時に爆発の映像に切り替わり、筐体に表示されるスコアに1点入る。
70秒の制限時間内で10機現れる戦闘機を、8機以上撃破するともう一度プレイ出来る。


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