実機について |
"このマリオカート、ヤバイ。"2017年7月、バンダイナムコエンターテインメントから登場。 同社の期間限定イベント「VR ZONE SHINJUKU」で公開された、バーチャルリアリティ(VR)の研究用筐体の一つである。 (2017年7月14日〜2019年4月末まで)
全国のゲームセンター等で人気のレースゲーム「マリオカート アーケードグランプリDX」がベースになっている。
バナナ…実際に手で持って投げた方向に飛ぶ。落ちた場所で相手が踏むとスピンする。
舞台となるコースは「マリオカートAC」の各コースから、名場面を組み合わせて一本にした特製コースになっている。
【参考資料】
バンダイナムコエンターテインメント「VR ZONE-project i can-」公式サイト
バンダイナムコエンターテインメント「VR ZONE SHINJUKU」公式サイト |
2017年7月13日、「VR ZONE-project i can-」のツイッターキャンペーンに奇跡的にも当選し、 東京・歌舞伎町で、グランドオープン前の「VR ZONE SHINJUKU研究発表会」に行ってきました!!
研究発表会も終盤(午後9時過ぎ)になり、大阪に帰還前に最後にプレイしたアクティビティでした。
操作可能なキャラクターは4人だけですが、CPU専用としてクッパやドンキーコング等も登場します。
家庭用・業務用両方に言える事ですが、個人的にはこのゲームで順位なんてそんなに拘りも無く、
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