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ここを予約したのは増冨温泉と勘違いしたからでしたが、行くことになりました。 行ってみると、そこは海抜800メートルの高地にある一軒宿の温泉でした。 寒いので早速露天風呂へ行くことにしました。 門を一度出て少し下った所にありました。 お湯は鉄分の色で茶色で、有馬温泉風に言うと金泉でしょうか。 ここは冷泉で、そのままの冷たい温泉(?)と沸した熱い目の温泉とがあって、交互に入るらしいですがーーー 誰もいないしーーー熱い方に冷たいのを洗面器で運んでちょうどはいりごろにしてやりました。 それからたっぷりと浸かったのでした。ああいいお湯だ!!! |
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やっと到着しました | 大きな水車がありました | |
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内湯もあります。 露天風呂もみんなご主人の手作りだそうですよ。 どちらも混浴ですよ。 |
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ここが正面玄関です | ![]() |
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露天風呂全景 | はいりごろにして浸かりました | |
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夕食は部屋食でした。 鹿刺に、鯉の洗いに、ニジマスの塩焼きなどが 並べられました。 山のいで湯の味を味わいました。 そしてそのあと、お布団は隣の部屋にご用意 出来ていますということでした。 私達のほかには6人グループさんがあっただけで、 部屋があいていたのね。 ひなびたこれぞまさしく秘湯というお宿でした。 |
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夕食は部屋食でした |
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