算数診断の分析

 算数の診断は、その1とその2に分かれています。

1)漢数字を数字に書き直す。(三十五億二百五万)
2)四捨五入して、千の位までの概数にする。
3)小数のたし算・ひき算、2桁×2桁、わり算をそれぞれ筆算で解く。
4)分数のたし算・ひき算(帯分数あり)。
5)小数の仕組みによる問題。(5よ0.001を6こあわせた数など)
6)そろばんで、次に入れる玉に色をぬる。
7)何の位を表しているかを問う。
8)大きな数字の仕組みによる問題。(1億は、1000万の何倍か。)
9)小数と分数の大きさ比べ。
10)千の位で四捨五入してなる数について選ぶ。
11)2桁÷1桁の計算の仕方を問う。    12)わり算のたしかめ算を問う。
13)わり算の筆算のある数字の求め方を問う。
14)大きい数の数直線での数を問う。    15)わり算の文章問題。
16)簡単に計算する方法を問う。(98×5)
17)3桁÷2桁の筆算の間違いを見つけ、正しい答えを書く。(その1 以上)

  最初の問題、三十五億二百五万を352050000と書く子がいそうです。
 98×5を100×5-2×5にするのは、たとえ、子どもの吹き出しに考え方が書いてあっても、解くのは難しいでしょう。

18)見積もりの仕方で正しい式を選ぶ。  19)台ばかりの目盛りを読む。
20)分度器を使って、角度を測る。    21)長方形の面積を求める。
22)計算で、角度を求める。       23)いろいろな形の面積を求める。
24)正しい単位を選ぶ。         25)点をつないで、平行四辺形を描く。
26)2本の対角線が等しくなる四角形を選ぶ。
27)同じ半径の円2つが重なった交点をつないでできる四角形の名を問う。
28)線路のレールで、垂直の関係のものと平行の関係のものを見つける。
29)表を折れ線グラフにする。
30)( )やかけ算・わり算のまじった計算を解く。(計算の順序を考える)
31)折れ線グラフを読みとる。      32)□を使った式を書く。
33)統計表を読みとる。         34)文章題を解く考え方に合った式を選ぶ。
35)穴あき問題。            36)折れ線グラフで表すとよいものを選ぶ。
37)統計表の空いている所に数字を書き込み、表から分かることを選ぶ。

 はさみ482円、のり149円、コンパス290円を買う時の正しい見積もりの仕方は、500+100+300なのか500+200+300なのか、どっちでしょう。解答は後者になってました。ただ、のりの十の位を四捨五入すれば、100です。ただ、買い物することを考えれば、後者の見積もりの方が安全なだけです。

(2014.2.1)