印刷機のボランティア

 印刷機を使っていると、たまに、「排版ボックスのゴミを捨てて下さい」や、「インクを交換してください」「マスターロールを交換して下さい」などの指示が出たりします。
「何で、オレが印刷してる番の時に出るんだ。なんて、オレは運が悪いんだろう。」と、思えてしまうのです。
 でも、考え方を変えれば、とても「運のいい」ことともいえそうです。
 それは、ボランティアなのです。
 自分がやらなければ、他の人がインク交換などの手間をしなくてはいけません。
 そしていつもは、そういう手間を誰かが運悪く(良く)やってくれてた訳です。
 ならば、自分の時に、手間のかかる指示が出たら、
「よし、オレの番だな。」
と、今までの感謝の気持ちを込めながら、これから使う人にボランティアするつもりで、やればいいのです。
(そう考えると、運のいいことだったのです。)
 次、使う人のことをちょっと考えて、私は次のようなことをしています。

・B5の用紙で印刷をしても、次の人がB4で印刷できるように、直しておく。・裁断機は、常に、B4をB5に切る位置に直しておく。
・コピーしたら、クリアを押して、初期設定に戻しておく。

(1999.9.30)