実機について |
IPO暴力団対策局長、ミリー・スペランザ。
上司のミリーはいつも暴走気味になるジェイクの補佐兼監視役として、新人で堅物のルークを同行させる。 "漢たちの戦いは終わらない!!"2008年にコナミから登場。 これまで同社で培ってきた「モーションキャプチャーシステム」を更に発展させたアクションゲーム。 二人同時プレイ可能。 e-AMUSEMENTサービス対応(2011年9月終了)。
筐体上部にはプレイヤーの姿勢を把握する3Dセンサー、コンソール部には2個一組の体感アクションコントローラーが設置されている。
【パンチアクション】…基本形。コントローラーを握って、マーカーが表示された敵に向かってパンチを繰り出す。
全7ステージ構成。 |
作品について&戯言 |
2014年の7月頃にツイッターで、とあるフォロワーさんのツイートを見て『ミニチュア製作のフラグを立てられた〜♪』 …と、勝手に解釈して製作に至りました(笑) モニター下のスピーカーユニットは、X字状になるようにプラ板を切り抜いています。 他のややこしい部分は、コントローラーを置くテーブルくらいかな? コントローラーは2ミリ角プラ棒で製作。 コナミがこれまで様々な筐体で培ってきたセンサー技術の集大成と言った感じでしょうか? 残念ながら登場当時はプレイした事が無いんですが、家族で良く出掛ける「ラウンドワン」のスポッチャコーナーに置いてあるので、 ココに来る度に遊んでおります(笑)
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