実機について | 1987年、日本物産(ニチブツ)から登場したクイズゲーム。 最大4人対戦が可能。(テーブル筐体のみ) 3人以上でプレイする場合、画面レイアウトが上下に分割される。 ゲームの操作は、筐体に設置されている3つのボタンのみである。 問題総数は約7000問。同年に続編も登場している。
ゲームの基本は、早押し式3択クイズである。
プレイ中、画面上には女性が表示されているが、順調にクイズに勝ち進むと
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作品について |
2018年8月の筐体ミニチュアのテーマは「ニチブツ」こと、日本物産です。
このゲームの様に、基板で流通するビデオゲームをミニチュア化する場合は、 |
戯言 |
クイズゲームのミニチュア化は今作が初めてかな…? 元々、パーティーゲームが大好きなウチの家族はクイズゲームも好きでして、家庭用ゲームでも必ずゲームソフトを購入しています。 作者もクイズが大好きで、TBS系列で放送されていたバラエティー番組「ギミア・ぶれいく」の「史上最強のクイズ王決定戦」を皮切りに、 90年代前半にクイズブームが巻き起こりましたが、当時の作者も各放送局の「クイズ王決定戦」に出場を目指してました。 …見事に全部、大阪予選で脱落しましたが(笑)
このクイズゲームは、Brunswickのエアホッケー等で度々登場する、我が地元・大阪市西成区のボウリング場にありました。 |