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実機について | 1983年、UPLから登場。 セガ「スキルディガ」、タイトー「クラウン602」とほぼ同様の、古典的な掴み取り型クレーンゲームである。
筐体は大人の腰ほどの高さがあり、筐体左右と天板はガラスで素通しになっている。
主にボウリング場や喫茶店・スナックなどに設置されていた。
低年齢層にも遊びやすい構造で同社のヒット作となりシリーズ化もされたが、「ラッキークレーンIV」発売後の1992年3月に倒産。 【参考文献】
一般社団法人 日本クレーンゲーム協会 |
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実機について | 1993年、ユウビスから登場。 UPL「ラッキークレーン」と同型の掴み取り型クレーンゲームである。
筐体は大人の腰ほどの高さがあり、筐体左右と天板はガラスで素通しになっている。
同業のUPLが1992年に倒産した事に伴い、同社の「ラッキークレーン」の商品化権を継承・販売しており、 【参考文献】
一般社団法人 日本クレーンゲーム協会 |
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実機について | 1989年、タイトーから登場した掴み取り型クレーンゲーム。 UPLの「ラッキークレーンシリーズ」と同型である。 (「ラッキークレーンシリーズ」は倒産後に同業のユウビスが継承) タイトルの「キャッチ・ザ・ハート」とは、1989年に制定されたタイトーのキャッチフレーズである。
筐体は大人の腰ほどの高さがあり、筐体左右と天板はガラスで素通しになっている。
景品として用いられた物は、タバコとほぼ同サイズの箱に入った菓子類か、 【参考文献】
一般社団法人 日本クレーンゲーム協会 |