実機について |
舞台は西部。 1990年、カプコンから発売したガンシューティングゲーム。 開発はAMERICAN LASER GAMES。 レーザーディスクによる実写動画を採用しており、大画面と合わせて当時としては非常にリアルなゲーム内容である。 登場キャストも全員外国人だが、プレイ前に日本語・英語の音声選択が可能。 弾丸の装填数は6発。弾が尽きたら銃口を下に向けて引き金を引いて補充する。 善良な市民を撃つと自分のライフが減ってしまう等、基本的なルールは他のガンシューティングゲームに準ずる。 【関連項目】
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作品について |
ガンシューティング筐体3作目です。
このゲームの筐体は2種類あるようですが、無難に作り易そうなバージョンをチョイス。 |
戯言 |
このゲームに出会ったのは、親戚達と出掛けた堺市・石津川にあったボウリング場でした。 この店は「R360(セガ)」を置いてあったりと、なかなかマニアックで好きだったんですが… (後に初めて「ビートマニア」に出会った記念すべき場所でもあります。)
初プレイでお気に入りになり、ココに遊びに来る度にプレイしてました。
カプコンと言えば「19シリーズ」や「エクゼドエクゼス」のような硬派なシューティングもあったり、 |