実機について |
1991年、セガ・エンタープライゼスより登場。 プレイヤー自身の技量によって景品を獲得する「プライズゲーム」のジャンルの中の、クレーンゲームの一種である。 同社を代表するクレーンゲーム「UFOキャッチャー」の後継機種である。
2人別々でプレイ可能な仕組みになっており、筐体上はショーケースと2つのボタンが配置された操作盤が2組ある。
同年には筐体のサイズを通常型の約半分に収めた小型機種「UFOキャッチャーmini」が登場。 【参考文献】
一般社団法人 日本クレーンゲーム協会 |
実機について |
1991年に登場。 同年に登場した「NEW UFOキャッチャー」から派生した、1人プレイ専用のクレーンゲーム機。 オリジナルのデザインを継承しつつ、小規模店舗でも設置出来る様に筐体の幅を約2分の1に縮小している。 セガの代表的キャラクター「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」と組み合わせたバージョンも登場している。 (下記参照)
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実機について |
1991年に登場。 同年に登場した「UFOキャッチャーmini」をベースとした、1人プレイ専用のクレーンゲーム機。 オリジナルのデザインを継承しつつ、小規模店舗でも設置出来る様に筐体の幅を約2分の1に縮小している。 セガの代表的キャラクター「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」とコラボレーションしており、 筐体各所にソニックを始め、ゲームにも登場するキャラクターが描かれている。 ルールや操作法も「UFOキャッチャーシリーズ」同様だが、景品獲得に失敗しても小さな景品が入ったカプセルが排出される。
この筐体をベースに「ハローキティ」等、人気キャラクターと組み合わせた様々なバージョンも登場している。 |