実機について | 2024年6月に登場。 BEMANIシリーズでは無いとされるが、「サウンドヴォルテックス」との関連性や 一部のBEMANI楽曲のアレンジ移植がある。 筐体はこのゲーム専用に新規設計されており、操作パネルには鍵盤状に配置された12個の入力デバイスと、 その上部にはフェーダーが左右に配置されている。 メインモニターはタッチパネル内蔵になっており、更に筐体には楽曲のアニメなどが表示される縦型モニターがある。 足元のステージは「ビートマニアIIDX」と同様に楽曲に応じて振動する。 筐体左側の側面にイヤホンジャック、フィーダー右側にカードセンサーがある。 店舗の環境によっては複数の筐体によるローカルマッチング(2〜4人)、インターネット回線を用いたオンラインマッチング(1〜4人)が可能。
プレイヤーは「シバテレビ」と言うテレビ局の研究生となり、テレビ局のクルーと共に「コンテンター」と称するタレント達を使用して
プレイ画面は「サウンドヴォルテックス」「ノスタルジア」等と同様に、譜面が流れるレーンが奥に向かって斜めに傾いたデザインである。
「サウンドヴォルテックス」のボリュームと同様に、操作するとレーンが揺れる演出がある。
途中でゲージが無くなっても楽曲終了までゲームは続行する。 ホーム画面ではゲーム内通過「ミラ」を消費してゲームを有利にさせるアイテムを購入したり、 ゲーム中に登場するコンテンターやサポートスナップを育成する。
代表曲…「ぐしゃ」-ポラリスピー- |
戯言 |
1999年7月末から始まったBEMANIシリーズ筐体ミニチュア。 「ビートマニア」「ダンスダンスレボリューション」「ダンスダンスレボリューションsolo」の僅か3種類から始まり、 一通りBEMANIシリーズ筐体をミニチュア化したものの、2010年初頭からはBEMANIシリーズ以外のアーケードゲームにも着手しました。 そして、筐体ミニチュア制作25周年となる2024年現在で遂に800種類を突破しました! 25周年記念作品は絶対にBEMANIシリーズにしたいと思っていたところ、コナミから最新のBEMANIシリーズ「ポラリスコード」が発表! これはグッドタイミング♪…と期待していたら、本稼働バージョンには何故かプロトタイプ版に付いていたBEMANIロゴが外されていました。 この様な経緯のため、当展示サイトではプロトタイプ版をBEMANIシリーズ、通常版をその他の音楽ゲームとして扱っています。 |
実機について |
BEMANIシリーズ最新作として、2023年9月にロケテスト実施。 筐体の操作パネルには鍵盤状に配置された12個の入力デバイスと、その上部にはフェーダーが左右に配置されている。 メインモニターはタッチパネル内蔵になっており、更に筐体には楽曲のアニメなどが表示される縦型モニターがある。 足元のステージは「ビートマニアIIDX」と同様に楽曲に応じて振動する。 筐体左側の側面にイヤホンジャック(ロケテストでは使用不可)、フィーダー右側にカードセンサーがある。 後の本稼働版と異なりゲーム画面は1つのみで、筐体外観のイメージカラーは白を基調としている。
プレイヤーは「シバテレビ」と言うテレビ局の研究生となり、テレビ局のクルーと共に「コンテンター」と称するタレント達を使用して
プレイ画面は「サウンドヴォルテックス」「ノスタルジア」等と同様に、譜面が流れるレーンが奥に向かって斜めに傾いたデザインである。
「サウンドヴォルテックス」のボリュームと同様に、操作するとレーンが揺れる演出がある。
途中でゲージが無くなっても楽曲終了までゲームは続行する。 代表曲…「Crossfade」-La priere- |