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帰国前にKIMとふたりで旅行。旅程は天津→雲南省昆明→タイ(バンコク)→カンボジア(シェムリアップ、プノンペン)→ベトナム(ホーチミン)→香港→天津。雲南名物の「過橋米線」はあっさりして美味でした。
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雲南師範大学グッズを求めて大学構内をうろうろ。学内はいたるところで工事をしていた。
昆明のあと、大理・麗江に行く予定で列車の切符まで買っていたのに退票し、急遽予定を変更して、空路でタイのバンコクへ。
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タイではカオサン通りの安宿街で3泊。外国人で賑わう通りにテンション高めのふたり。バンコクでカンボジアのビザを取り、欧米人であふれたバスでカンボジア国境付近まで行き、歩いて国境を越える。
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カンボジアに入りバスに乗って5分と経たないあいだに、タイヤがパンクした。代わりのバスに乗り込んで、シェムリアップに着いたのは夜10時頃だった。バスを降ろされるやいなや、なんやかやでわたしたちの宿はいつのまにか決められていた。
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KIMの写真より。アンコールワットにて思い思いの時間をすごす。わたしは遺跡の上に登って日記を書いていた。
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KIMの写真より。遺跡の静寂の中で木々がひっそり息づいているかのような神秘的な風景。
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