実機について | 2011年、「ポップンミュージック」シリーズへの新たなアプローチして登場。
タイトルの通り、初めてポップンミュージックをプレイする人を意識した内容となっている。
北米版に搭載されていた『リデンプション機能』は、日本では法令上の関係で採用出来ないため、 代表曲…「ヘビーローテーション」 |
模型について |
模型は2011年3月から、同型機の「pop'n music(北米版)」と「ポップンミュージック(新筐体)」と同時製作しました。 本当なら解説の順番は『北米版』が先になるはずですが、実機のデビューが未定なので『国内版』を基本にしました。
北米版・国内版との大きな違いは…
実際には筐体サイドのイラストも微妙な違いがあるんですが、流石にアメリカまで取材に行けませんw
ポップンシリーズのミニチュア化の最大の障害は、筐体に描かれたイラストでしょうねぇ。 |
戯言 |
何故か、大阪市内では一般のゲームセンターで殆ど見掛けた事がありません。 低年齢向け…と言うよりはファミリー層やカップル客を意識してるのか、『ラウンド1』では良く目にしますね。 やっぱり、純粋なゲームセンターよりは、様々な年齢層のお客さんが訪れやすいからかな?
オレも、たまたま遊びに行った『ラウンド1三宮店』で姪っ子と初プレイしました。
そういえば通常版も、元々は2〜3人プレイを前提で設計されてたような… |
実機について |
北米地域向けに開発された「ポップンミュージック」シリーズ筐体。 2010年6月から現地でロケテストが開始された。 上述の「ハロー!ポップンミュージック」と同型機だが、この筐体の方が先に登場している。
一部の地域の遊戯施設では、日本から輸入された通常筐体が以前から稼動していたため、
この筐体の最大の特徴は『リデンプション機能』が搭載されている事である。
筐体デザインは「DDR-X(北米版)」「Guitar Hero Arcade」と、バススピーカー部分に共通の意匠が見られる。
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