実機について | 1973年、タイトーから登場。 同社はATARIの「ポン」の亜流「エレポン」を製作販売しており、これはほぼ同時期に登場した派生系の1つ。
「エレポン」と同じく2人対戦用だが、2箇所のフォワード(前衛)と画面端のゴールキーパーと、 |
戯言 |
日本のゲーム業界の老舗中の老舗であるタイトーが黎明期の頃、業界へ参入したゲーム機の一つ。
筐体デザインも「エレポン」の姉妹版と言った感じですねぇ。
作者が業務用でプレイしたゲームで一番古い記憶は「ブロックくずし(1976年頃)」で、流石にこのゲームは記憶にありませんが、 |