maimaiでらっくす

実機について 2019年7月、セガから登場した音楽ゲーム。

2012年にデビューした「maimai」のフルモデルチェンジである。
「ドラム式洗濯機」とも形容される、ユニークな筐体デザインも継承されている。
円形のタッチパネルモニターの周りに、イルミネーション付きボタンが8個装備されている。
筐体上部にインフォメーションなどを表示するサブモニターがある等、全体的に前作のイメージを継承しているが、
プレイ中の姿を撮影するカメラは廃止され、筐体中央上部に「思い出カメラ」と称する静止画専用カメラを装備。
このカメラはプレイヤーアイコンやリザルト投稿用に用いられる。
筐体は2台で1ユニットを構成する。2ユニット接続で最大4人同時プレイ可能。
但し、1人プレイ中は同一ユニットの空いている筐体でプレイ出来ない。
楽曲はJ-POPやアニメソングの他に、セガのゲームソングや同人アーティスト曲も収録されている。

円形のモニターはタッチパネル内蔵。その周囲にも8個の大きなボタンが装備されている。
タッチパネルとボタンは併用可能になっており、工夫次第でプレイスタイルが広がる。
モニターの中心から放射状(基本的に8方向)に、モニター外に向かうようにマーカーが現われる。
モニター外周にある8箇所の判定ポイントにマーカー中心が重なった瞬間、音楽に合わせてタッチパネルに触れるかボタンを叩く。
マーカーは「触れると消える」「始点から終点まで押し続ける」「特定方向へスライドする」「同時押しする」等、様々な種類がある。

同社の音楽ゲーム「オンゲキ」用の周辺機器「カードメイカー」で
ゲーム中で登場するキャラクターがデザインされたカード「でらっくすパス」が有料で印刷出来る。
実際に筐体のカードスロットに挿入するとプレイヤーランクが上昇したり、最高難易度「MASTER」譜面を解禁出来るなど、
プレイに有利な効果が現れる。(効果は15日間)


maimaiでらっくす―THE Piano―

実機について 2021年4月1日にセガから発表された、音楽ゲーム「maimaiでらっくす」の特別バージョン。

今回は「ピアノ」がテーマである。
モニター周囲を囲む鍵盤部分には最高の音を追及するため、選び抜いた最上級の木材を使用している。
毎秒100ノーツもの連打にも的確に反応する高性能IHSS(非接触型光センサ)を搭載しており、
ピアニッシモのような繊細な演奏表現も可能にしている。
新たな入力装置として、足元には3本のフットペダルを追加。
画面中央に現れるペダルノーツに合わせてタイミング良く踏む事で、より豊かな音の響きを実現した。
付属の椅子に座る事で、更に美しい演奏を体感出来る。
収録曲も「日本一歌が上手いサラリーマン」と称されるタケノブ・ミツヨシ氏が開発に参加。
ミツヨシ氏の熟練の職人技によって、コスモ級の音の広がりを実現した。
更に稼働記念として、TVCMで全国的な知名度を誇る「タケモトピアノCMソング」を収録している。

…公式スタッフによるエイプリルフールネタであり、実在しない。
(「タケモトピアノCMソング」は、実際にmaimaiDXに収録されている)


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