実機について | 大人気の「ポップンミュージック」のバリエーション。 筐体の基本デザインは従来型と変わらないが、基盤の変更やテンキーの追加、 e-AMUSEMENT用カードリーダーの内蔵など、多くの変更点がある。 それぞれの筐体色と対応するゲームは以下の通り。
水色・ポップンミュージック9
「e-AMUSEMENT」非対応の従来型にも、筐体横に「e-pass」入力装置を追加する改造がなされた。
さらに、2010年末に稼動した「ポップンミュージック(新筐体)」の仕様に合わせるため、 |
模型について | 模型は2007年夏、作品の種類を増やすべく、思い切って7種類をいっぺんに製作しました。 製作手順も以前作った「ポップンミュージック」をそのままコピーしたもの。 問題はやっぱり、筐体に描かれているイラストとマーキー(看板)。 フロントドアのイラストは、「ポップンシリーズキャラクターブック」にも良いのが無く、 結局、手描きで済ませました。おかげでみんな同じ柄ですが… 画面写真もマーキーも手元にある物を適当に使用したため、一部はタイトルと一致していません。
好きで作ってるクセに、こんな事を言うのも何なんですが、
ポップンシリーズだけでも、かなりの数になったのでちょっとジオラマ撮影をしてみました。 |
戯言 |
恥ずかしい事に「ポップンミュージック」が、こんなにバリエーションが増えていたことを知ったのは、 「jubeat」が切っ掛けでゲーセン通いを再開した2007年になってからです。 大好きな「キーボードマニア」が次々と店舗から消えて、ゲーセンから足が遠のいていたためですが… |