現実にあったら、すごい光景なんだろうなぁ…
ジオラマ全景。 「通常型」「カラーバリエーション」「アニメロ筐体」「新筐体」「ハロポプ」「ポップンステージ」を並べてみました。 |
|
これだけあったら削除曲を死ぬまでプレイとか、思う存分やりたい放題! そう…あの"触れちゃいけない"人が作った曲も(笑) |
|
でも、これだけ過密状態で筐体を配置してたら、音量に敏感なポッパーさん達から苦情が来そうですね。 そういえば「アニメロ」筐体でのプレイを嫌がる人が居ますが、具体的に何が通常版と違うのか分からない…(苦笑) | |
数多あるポップンシリーズの中で黒歴史化されている(?)「ポップンステージ」。 パネルの配置の関係で、通常でもDDRのダブルプレイのようなプレイ感覚だったようです。 アイデアは良かったのにねぇ… |
|
『幻のポップン筐体を特別展示!!』 左隅は北米版「ポップンミュージック」。日本のハロポプとは収録曲が微妙に異なるらしいです。 新筐体と初代筐体に挟まれているのは「ポップンミュージックIIDXG」と「ポップンミュージック(イメージイラスト版)」。 両方共にイラストだけで実物は存在しませんが、当ジオラマでは実物大モックアップという設定。 当時「ポップン」筐体の初期イラストを見た時は、現在の筐体よりも多い11個のボタンにビックリでしたが、 後に登場した「jubeat」は16個のボタンでプレイする事を考えると、案外あっさりとプレイヤーに受け入れられたかも…
こういう企画が本当にあったら、ポッパーさん達も狂喜乱舞必至ですねぇ(笑) |