骨の5つのはたらき

 理科で「ヒトの体のつくりと運動」の学習をしています。
 骨の役割については、次の記述が載っています。

 ほねの役わりの1つに、体をささえるはたらきがあるよ。せなかのほねやこしのほねなどがないと、わたしたちは、立ったり、しせいをたもったりすることができないんだ。
 また、ほねには、体の中にあるやわらかいところを守るという役わりもあるんだ。頭のほねは脳を守っているし、むねのほねは肺や心ぞうなどを守っているんだよ。
『わくわく理科4』(啓林館)P.78

 ネットで調べてみると、骨の役割にはあと、3つあるそうです。

1)からだを支える    2)内臓の保護    3)ヒトが動く運動を生み出す
4)血液を作り出す    5)カルシウムやリンを蓄える

 筋肉の収縮を運動に転換するのも骨の役割です。グーでパンチできるのも、サッカーでボールを蹴ることができるのも、骨のおかげです。
 また、胸骨・肋骨・骨盤・脊椎の骨髄があり、血液を作ります。
 最後に、カルシウムなどを骨が蓄えることで、血液中のカルシウム濃度を調節することができます。カルシウムが不足していれば、骨に蓄えてたカルシウムを出し、カルシウムが血液中に多ければ、骨の中に蓄えるわけです。

(2013.11.10)