ISO14001を授業する

 5年社会でISOについて教えました。

①地図帳調べ(六甲山→そろばん→諭鶴羽山)

 そろばんは、小野市の播州そろばんです。3学期には伝統工芸を学ぶので、少し予習です。諭鶴羽山は、淡路島にあります。山頂の神社の近くには、鹿が生息しているそうです。(鹿の画像も見せます。)

②「今日はねじについて勉強します。」
③2種類のねじを列ごとに違えて配ります。(となりと違うねじになるように)
④ちがうところ、同じところを確認させる。
⑤ねじ山が日本中で同じなのか、世界中で同じなのかを予想させる。
⑥ねじ山が60度になっているねじがほとんどであることを話す。
⑦ISO(国際標準化機構)について教える。
⑧教科書のISOの記述を見つけさせ、音読。
⑨ISOのマークを見せ、14001の意味について考えさせる。
⑩ISO14001が環境にやさしい会社のための基準であることを教える。
⑪板書:ISO14001=環境にやさしい
⑫「環境にやさしい会社はどんなことをしているのか。環境にやさしくない会社はどんなことをしてないのか。」ノートに3つ書かせて持ってこさせる。
 この発問は難しかったようです。

・タバコをすてない。(西野)          ・物のムダ使いをしない。(金谷)
・やさしい会社はCO2をださない(馬越)     ・はいきガスを出さない会社。(山城)
・ちきゅうおんだんかがましになる。(上土谷)  ・CO2を出す会社(山南)
・木を売る店(東)  ・自然を守る。(大槻)
・ゴミなどをリサイクル(喜屋田)        ・しぜんをたいせつにしていない。(濱家)
・地球問題を考えている会社(真鍋)       ・自然をこわさない会社(岩井)
・交通事故をなくす(眞田)           ・二酸化炭素を出さない会社(脇坂)
・未来を考える。(上田)            ・ごみをだしすぎない会社がにんていされる。(高子)

  ムダ使いがダメな理由(ゴミが増える・資源がなくなる)も検討しました。

⑬発表。問答。
⑭ISO14001の認定や審査を受けるのにお金がかかることを話す。
⑮ISO14001の認定を受けたい会社は多いか少ないか予想させる。
⑯スポーツカーとエコカーでは、利息に違いが出ることを示す。
(300万借りると、スポーツカー36万の利息、エコカー31万の利息。)
⑰環境に配慮した会社には、銀行も利息を安くすることを示す。
⑱ISO14001の登録数が1996年の約40件から500倍増えた約20000件になっていることを示す。
⑲教科書の穴抜き問題を3問解かせて終了。

(2007.11.29)